2016年4月9日公開

バベットの晩餐会

BABETTES GESTEBUD/BABETTE'S FEAST

1022016年4月9日公開
バベットの晩餐会
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(129件)


  • ymm********

    3.0

    ジュージュー焼ける音、鶉をかじるカリッ サクッという効果音が無性に食欲をそそる

    北欧の映画を見るのは3度目、デンマークのお話。 丸顔と面長顔の姉妹の若い時と老いた時の設定イメージがチェンジしてて、姉妹それぞれに言い寄る若者との関係に混乱した。 日本人には馴染み薄いウミガメのスープにはじまり、トリュフ、鶉、キャビアなどの高級食材を惜しげもなくふんだんに使ったメニュー。 ジュージュー焼ける音、鶉の頭をかじるカリッサクッという効果音が無性に食欲をそそる。 現代の価格に換算すると10万円超えのコース、死ぬまでにそんな贅沢な料理を食べてみたい。

  • b

    4.0

    ネタバレ驚きは無い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • beautiful_japan_

    5.0

    ネタバレ「芸術家は貧しくありません」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tos********

    4.0

    バベットの晩餐会

    この映画は30年前に見ました。 思いを寄せていた人からの紹介です。テレビで見たのか映画館で見たのか忘れましたが、彼女と二人で見たわけではなかった。 その時もとても良かったけど、再度見ても良かった。見ている最中は、ほとんど忘れていたのでこんな話だったのか記憶になかった。最後にやっと思い出した感じです。 この話の主人公は、バベットではありません。二人の年老いた美しい姉妹の恋の話です。バベットの料理がまるで北欧の長い冬の日に突然光を当てるかのように、二人の姉妹の人生を輝かせてしまう。 魔法のような物語なんですね。人生はそんな一瞬の輝きなんだと満たされた気持ちになれます。

  • joz********

    5.0

    茫然自失

    なんなのこの映画。 見終わったあと、茫然自失しています。 デンマークの映画です。 こんな映画、見たことない。 いままで何処にもない映画です。 どぉーして誰も教えてくれなかったのぉ〜〜〜〜?ってくらい心に刺さる映画です。 1987年の作品です。 なんてこった! こんなスンゲェ〜映画を見逃していたなんて。 大袈裟ではなく、映画の奥深さ。 未知なる可能性を見せつけられたようです。 ・・・・・・・ あっ・・・ この映画の何処がいいの?・・・ってぼくを問い詰める人はいます。 絶対います。 老人たちが集まって飯を食うだけの映画ですから。 でも、ぼくにとって今日は良き日。 だって、この映画に巡り会えたのですから。 例えば、このセリフどうですか? 「貧しい芸術家はいない」・・・・。 まあ、見てつかぁ〜さい。 ああ、嘘じゃなかったと思う人も、騙されたと思う人も・・・。 (おまけ) Amazonプライムで見られるのはあと3日ですよ。(^^)/

  • new********

    5.0

    心洗われる

    なんと素敵な作品でしょう。 真心のこもったおいしい食事は、人の心を穏やかにし、素直にもさせ幸せへと導く。 心の豊かさは、お金には変えられないのです。 ”貧しい芸術家はいません” ”天国であなたは志向の芸術家になる 天使も うっとりするわ” ラストのやり取りは今まで観た映画の中でも5本の指に入る位の、素敵で琴線に触れる最高の台詞の締め括りでした。

  • チェルシー

    5.0

    絵画を観ている様な美しさ

    たまたま、NHKBSで放映されたので、観ました。 絵画を観ている様な美しさ。 舞台は辺境の地、清貧な慎ましい暮らしであリ、全体に暗い色彩の画面なのに、全く劣る事が無い。 最初から最後まで、この世界に、見入ってしまう。 そして、セリフにも、勿論料理にも、その道具や所作にまで、心奪われる。 名作とはこういうものなのだろう。

  • sou********

    5.0

    ネタバレ人は1人で生きられない。感謝と自己実現の最高の料理を皆様に!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • asa********

    4.0

    道徳の教科書にありそうなお話

    感想を一言でまとめると「いいお話だった」。 姉妹の父親が牧師さんということもあり、神の教え、人生の教訓的な名言がちょこちょこ出てくるので、そういう印象になるのでしょう。 以下、鑑賞しながら、思ったことを書きます。 ・美人で気立てが良くても、真面目、保守的、父親が娘を大事にしすぎると、結婚しないまま一生を終えがち。 ・パパンさんはいい人だけど、レッスン中は気持ち悪い。 ・姉妹に恋した男性2人とも、思いのほか一途で切なかった。 ・渾身の豪華フルコース料理を作り真っ白に燃え尽きてるバベットさんに、直接「最高の食事だった」とか何か声掛けて帰ってくだされ。 ・恩を仇で返すの真逆で、観終わったあとホッとできる映画ってやはりいいです。

  • nao********

    5.0

    なるほど

    なるほど。なるほど。こう言う内容の映画なんですね。確かに名作だと思います。観終わった後に、不思議な感動と満足感が得られました。久しぶりに良い映画を観た。ステファーヌ・オードラン素晴らしい演技ですね。

  • kat********

    2.0

    1万フランの価値が。。。

    デンマークの映画、ですか? 異国情緒を感じさせられる映画でした。 時代設定も古くその中で出て来る1万フランの価値がどれほどなのか良く分からなかったのですが、とにかく大金を使い晩餐会の食材、食器(とスタッフ?)を恩ある方々に振る舞う話し。 ストーリーとは関係ありませんが、主人公らの若い頃の回想シーンと、年老いた現代の話しが交錯します。 その人相が同じ人に思えるんですが、あれはメイクなんだろうか?? と、脱線しました。汗 作品としては、閉鎖的で保守的な暗い村での出来事に終始します。 事件らしい事件は起きません。 女性料理人の恩返しが全てです。 私は作品の奥深いところまで知り得ませんでしたが、しっとりとした映画をご所望なオトナな方にはオススメしておきます。

  • mas********

    5.0

    優しく効く心の処方

    私の好きな映画のほとんどは、銃と死とセックスとクルマにマッチョが登場します。 ある晩、たまたまBSでやっていたバベットの晩餐会。見る気もなく、すぐチャンネル変えるつもりで流しながらゴハンを食べていました。 そして気づいたらゴハン冷めていました。 でも心は久しぶりにほっかほっかに温もりました。 生きるのって辛いし、先のことって不安だけど、世界は美しいっていう仮説、信じてみようかなって気になりました。 これで2021年、いい年になりました。 すばらしい映画をありがとう。 メリークリスマス。

  • gte********

    4.0

    料理好きの人は是非!

    前半は退屈。台詞よりも語りによる説明が多く、こんな進行で1時間40分の作品を見せられるのかとがっかりしていたら・・・。  後半は怒涛の展開。超保守的なデンマークの田舎の人に、最先端のフランス料理。なるほど、それを訴えたかったのかと。  出て来る料理が皆美味しそうで、たまらん! お腹がすいた時に観たら、ちょっとした拷問かも。あと、ヴーヴ・クリコはこの時代から既に高級シャンパンとして名前が通っていたのかと知ってびっくり。

  • a10********

    4.0

    静かな島に灯る晩餐

    心温まるお話。 貧しい芸術家はいない。 素敵な言葉です。

  • izq********

    4.0

    ネタバレ素敵な映画でした。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aki********

    5.0

    美食は人を幸せにする、爭いを鎮める……

    1987年のヨーロッパ映画。 題名だけは知っていたが、見るのは初めてで公開後30年以上経過。 敬虔で厳格なカソリック教徒たち、ユトランド半島北部の寒村に住む高齢の村人たち、そんな彼らは日頃ギクシャクする人間関係に陥ってる。が、一夜の最高のフランス料理がこれを救う、といった映画。 静かな佳作、秀作の代表といった感じで見たあとの清々しさは★5。 多くの人にオススメできる名作でした。 詰まるところ、孔子の 『衣食足りて礼節を知る』ということでしょう。

  • tsu********

    3.0

    淡々として絵画のように美しい映像

    NHK BSにて鑑賞。 たたずまいと演技と風景がそのまま絵になる大人の映画でした。 性欲よりも食欲が大事、見ても損はない★★★

  • bxg

    5.0

    デキる女性 バベット

    公開当時に観たときバベットに強く感銘を受け、こんな女性になれたらと思ったことを今回のBSで思い出したが、悲しいかな34年後の自分にそれは叶わなかった。 そもそも自分は大の料理嫌い(涙) でも彼女は料理に限らずとも、たぶん何をやらせても一級の仕事をする人なのだと思った。 極上の腕前をおくびにも出さず、日々の地味な仕事に精魂込めて14年、念願叶った晩餐会の為の段取り、調理、盛り付けを手際よくこなすバベットの引き締まった表情に血走った感などまるでなく、美しく粋で優雅ですらある。 もう一挙一動目が離せず。 今回改めて、助っ人に来た少年にも注目。 給仕見習いといったところだろうか、でもどうしてどうして、料理の下ごしらえから、12人の給仕までテキパキこなし、たいしたものだった。片付けのとき、グラスに残ったワインをちゃっかり飲んだりと可愛かった

  • hok********

    4.0

    アモンティリャード

    ウミガメのスープにはアモンティリャードなんですね。勉強になりました。あの頃ってヴーヴクリコのヴィンテージってあったのでしょうか。

  • ame********

    4.0

    美味しい料理は心を和ませるんだな

    牧師の父親の倫理観が美しい娘2人の恋心を封印させてしまったのか 長い人生いろいろなことがあって それが最後のこの晩餐会に集約されてる 人に歴史有り 料理の力は偉大だ

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