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ハモンハモン

ハモンハモン

JAMON JAMON/SALAMI, SALAMI/HAM HAM

93

ごぉ

3.0

エンディング放り投げ過ぎやろ。

ペネロペ・クルスのデビュー作。 18歳にしてスタイル抜群の彼女。 見所のひとつとして、ペネロペのおっぱい丸出しがある。 流石はビガス・ルナ監督作品。 彼女のおっぱいに、いろんな男が吸いつくわ、吸いつくわ。 ペネロペ・クルスだけではナイ! あの「髪結いの亭主」(1990)のアンナ・ガリエナも出ているのだ! そしてペネロペ・クルスのリアル夫ハビエル・バルデムも御出演。 いやあ~、ビガス・ルナ監督作品は濃ぃい。 濃厚過ぎてお腹いっぱいである。 内容も濃い。 小娘ペネロペ・クルスに金持ちチャラチャラの恋人ホセ(名前もチャラい)がいて。 妊娠して。ホセと結婚したいのだけど。 ホセの母親コンチータに反対されて。 コンチータは、ペネロペと息子ホセを別れさせるために、ハビエル・バルデムを雇って裏工作。 ハビエル・バルデムはちょっとずつペネロペに接近するが、やがて本当に惚れてまう。 コンチータは若い男ハビエルに、我慢できずにまたがってしまう。 そんなこんなしている間に、チャラ男クンのホセは、ペネロペの母アンナ・ガリエナともセックスに勤しむ。 アンナ・ガリエナは売春宿のマネージャー。 かつてはコンチータの夫マヌエルともお付き合いしていた。 コンチータの夫マヌエルは、なぜか相談にきたペネロペのカラダを求めてしまう。 ペネロペは、関わる男すべてを無自覚的に誘惑するのだ。 ペネロペ。 ホセ(金持ち恋人)。 マヌエル(ホセの父)。 コンチータ(ホセの母)。 ハビエル(コンチータに雇われた男)。 アンナ・ガリエナ(ペネロペの母)。 6人が、あっちこっちで相手を変えてセックス。 入り乱れるのである。 で、 手がつけられなくなってエンディング。 よく映画で「あとは視聴者のみなさんで考えてね」ってエンディングあるよね? 余韻を残すいい映画も多い。 この映画は、そうじゃないの。 びっくりするくらい放り投げる。 ひっちゃかめっちゃか、手がつけられなくなって、 はい、 エンディング、、、 ある意味、ビックリするから。 ペネロペは、18歳で映画女優としてデビューして、 デビュー作で未来の夫に出逢うんだね。 そう考えると感慨深くて、なんか観る価値ある作品。 Rakuten rental DVD

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