薔薇の素顔

COLOR OF NIGHT

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薔薇の素顔
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(19件)

セクシー22.2%切ない16.7%かわいい9.3%不気味7.4%知的7.4%

  • 一人旅

    3.0

    分析医なのに勘が鈍いこと…

    リチャード・ラッシュ監督作。 名脚本家:ビリー・レイが書いた原案をリチャード・ラッシュ監督が映像化したもので、ブルース・ウィリスが殺人事件に巻き込まれる分析医を演じます。本作は、1995年のラジー賞で最低作品賞を受賞した不名誉な作品でもあります。 自分の患者が投身自殺したことにショックを受けているNYの精神分析医:キャパが、LAにいる同業の友人医師を訪ねた際、5人からなるグループセラピーに参加させられることになり、その後、友人医師が何者かによって惨殺される事件が発生、彼の後任を引き受けたキャパは5人の中に殺人犯がいると考えるが、そんな時彼の前に見知らぬ美女が現れて―というサイコサスペンスで、トラウマを抱えている主人公が猟奇的殺人事件を調査する中で目の当たりにしていく事件の意外な真相を、主人公と相思相愛となっていくミステリアスな美女との関わりを軸に描き出しています。 いわゆる“どんでん返し”系のサイコ物ですが、仕掛けの詰めが甘いため序盤でオチを読めてしまうのが弱点です。殺人事件に関係があると思しき5人の神経症患者について一人一人の人柄や過去をピックアップして描写していますが、間延び感が強いですし、そもそも怪しい人物を序盤で簡単に絞り込めてしまっているので意味のない場面を見させられているような印象です。また、劇中使用される楽曲が作風に馴染んでいないのも気になるポイントであります。 それでも、英国人女優:ジェーン・マーチ扮するスレンダー美女とブルース・ウィリス扮する分析医の濃密な絡みは見物で、中でもプール内での水中いちゃいちゃはなかなかユニークなラブシーンとなっています。 蛇足) 高層ビルのガラスなのに強度が弱すぎるような…。

  • elisa

    4.0

    酷評されているけど

    ブルームーンの頃からのブルースのファンです。 コメディとアクション路線ながらもそこはかとなく漂う独特の色香が好きで、ツッコミ所満載の展開ながらもブルースとジェーン・マーチの魅力が充分あってサスペンスとしてはいい具合にまとまっているかも。 ラ・マンや本作でのジェーン・マーチは際どいシーンばかりが話題になりましたが、とても魅力的でモデル出身ながら演技もしっかりしているので、もっと評価されてもいいのになと感じます。

  • pat********

    3.0

    真紅のエロティックミステリーサスペンス

    なんだか洋画なのに火サスとVシネを足したような演出を終始感じてしまうような作品 ただエロかったのは間違いないそれがなかったら☆2 物語としては微妙かな

  • fkx********

    2.0

    余りにストレートで拍子抜け…

    「自分は『ダイ・ハード』意外にもちゃんとできるんだぜえ」 なんてブルース・ウィリスが言うもんだから、 「まあ、今の彼の勢いなら、多少ミス・イメージの映画でもヒットはするさ」 なんて安易な考えのプロデューサーなり映画会社なりが、ヘラヘラ笑いながらブルースのところへ持ち込んだ「イメージ・チェンジできるかもしれませんよぉ」的なノリの“オモシロ企画三部作”が『虚栄のかがり火』と『ハドソン・ホーク』と、たぶん、これだったんだろう。 「理由なんてどうでもいいから、ブルースの前で衝撃的に死んでくれ」みたいな患者の死に方は、よおっく考えてみると、妙に強引で必然性を欠いており、あんな状況下で患者に死なれるなんて、一種の“貰い事故”みたいなもんで、余程精神的に弱い人物でもない限り、あんな事でトラウマを抱え込む大人はちょっといない。 “飛び降り事件”の場面でのシーンの撮り方は少々レトロなステレオタイプで、明らかにヒッチコックの映像をイメージしている。 それにしても、あんな古い高層ビルの最上階にあるオフィス用物件なら、外からの鳥の激突や、中からの人の体当たりとか、物の落下とかを想定して、相当堅牢な窓とか丈夫で割れにくいガラスにしている筈で、ましてや精神を病んだ人々がやってくる診療所を開設する場合なら、考え得る最悪の状況を考えるのが“常識”だろうに、あんなに簡単に“飛び降り”に成功するとは、或る意味で“映画を超えた衝撃”であった。 「あのときのショックで“赤”が見えないんだよ」 なんてブルースは平気で言ってのけるが、それって所謂“赤色色盲(しきもう)”ってやつで、赤信号が見えない訳だから、自動車の運転は控えた方がいいんじゃないの? 「こんな精神科医がいるかよ」 なんて思える『ブリット』顔負けの怒涛のカーチェイスを“赤色が見えない”状態でやっちゃうんだから、まさに“赤い衝撃”である。 まあ、一事が万事、こういう安易なストーリー展開なので、何も考えずボオ~ッと見ていると 「東部にある自分のセラピーはどうしたの?」とか 「どうして殺された友人の家に住み続けていられるの?」 「殺された友人の親族とかが出てこないのは何故?」 「友人の診療所を流れで引き継いじゃうってアリ?」 「これって、明らかに住居不法侵入だよねえ?」 「屋敷のゲートは何を感知して開くのかなあ…」 なんていう、沸騰した湯から湧いてくる無数の泡のように沢山な疑問も簡単にスルーできちゃうんだろうけど、それでも、死んだ友人が生きてた頃にふつうに寝ていたベッドとかバス・ルームとかで、誰かもわからない少女(物語の展開上からもハイ・ティーンっぽい…って、まさか淫行…っつうか、こいつらみんなロリコンかよ…)と、よくもまあ、あれだけSEXができるもんだと思う。 挙句の果てに“男性諸氏の究極の憧れ”とも言われる“全裸でエプロン”をマジで映像化して見せてくれるあたりの、この映画のサービス精神には脱帽するしかない。 いや、むしろ、こういったシーンをふんだんに出す事で、また、彼女が他の連中とも同様の事をふんだんにやっていた事を明らかにする事で、彼女を含めて患者たちやブルース自身までもが“精神を病んでいる”とか“病んだ精神の捌け口を快楽に求めている”という事を暗示したのだとしたら、なかなかの脚本というべきか。 『セブン』『サスペクト・ゼロ』『ゴシカ』などの米国映画や『クリミナル・マインド』『ミディアム』『コールド・ケース』なんぞのTVドラマなんかを見ている人なら、映画が始まって30分、ひととおり登場人物が紹介される頃には、犯人も動機も背景も殆んど予想がついてしまって「それでは余りにストレートで安易過ぎるので、きっと“どんでん返し”の伏線があるに違いない」などと思い悩むのであるが、それは“杞憂”であり、考え過ぎで、この映画を必要以上に過大評価してしまっている事に、エンドロールを眺め妙にレトロな歌声を聴く頃には痛感させられるだろう。 それにしても、誰もが信じて疑わなかった“真犯人”が、誰もが余りに意外で拍子抜けしてしまう形で最期を迎える“衝撃”と共に、二人とも同様に“釘付け”にされている彼女と刑事(むしろ刑事の方が生命の危険度と救命の緊急性は遥かに大きいと思えるが…)に対するブルースの態度の違い、対応するスピードの違いを見ていると「これはサスペンスとかスリラーとかの部類ではなく、実はエロチック・コメディだったのでは…」という疑問が湧いてくるのである。

  • mil********

    3.0

    ネタバレいくつあっても

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
薔薇の素顔

原題
COLOR OF NIGHT

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル