薔薇のスタビスキー
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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予告編・動画

作品レビュー(5件)

かっこいい21.4%知的21.4%ゴージャス14.3%切ない14.3%悲しい7.1%

  • じぇろにも

    4.0

    国外へ逃亡

    詐欺師

  • mor********

    5.0

    美しいビアリッツ

    リゾート地ビアリッツが撮影場所と思います。 ベルモンドの渋い演技と貫禄あるシャルルボワイエを 観ることができます。

  • sei********

    4.0

    山田康雄の吹替えが良く似合う。

     実際に起こったスタヴィスキー事件を映画化したものである。1930年代のフランス政界を掻き乱しただけでなく、隣国スペインにも影響を与えた大疑獄・大詐欺事件だ。当時のファシスト勢力や人民戦線などに関心のある方なら事件の精細は御存知と思う。  この映画を観たのはまだ中高生の頃だった。当時の私は政治的背景を詳しくは知らなかったので、時系列を少々捻った順序で組み立てられた物語に新鮮味を感じ、ベルモント氏扮するスタビスキーの優雅で破滅的な生き方に憧れに近い感覚で感情移入した。(余談1)  日本語吹替えはルパン三世やクイント=イーストウッド氏の声で有名な山田康雄氏。私の主観だが、破滅型ヒーローの大詐欺師スタビスキーにピッタリだった。足下に火がついて危険な状況なのに、お洒落な背広の襟には常に瑞々しい薔薇を挿し、飄々とした軽いノリで大事業を語り、愛する女性には余裕の笑顔を見せ続ける。ついに破綻した時のベルモント氏の渋い表情と山田康雄氏の「オチャラケが消えた真面目バージョンのルパンの声」が非情に似合っていた。(余談2) (余談1)実際のスタビスキーは事件当時60はこえていただろうから、映画制作時40代のベルモント氏とは些かイメージが違う。 (余談2)原題は単に「スタヴィスキー」である。邦題で「薔薇の」を付けたのは、薔薇がスタビスキーのトレードマークだからであり、私は良いタイトルだと思う。事件の事を知らない人間にとっては、優雅な大詐欺師の栄光と破滅の物語だから、よく体を表している。  

  • じゃむとまるこ

    4.0

    ネタバレ人生は芝居のように

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • syu********

    4.0

    ジェラール・ドパルデュー映画出演二作目

    現在も謎に包まれている1930年代の実話をもとにした映画。ジャン=ポール・ベルモンドがポケットに挿してあるバラの花を新しいバラの花と差し替えるシーンがとても印象に残ってます。お洒落は、こうじゃなくちゃね~ スタヴィスキー事件(仏: Affaire Stavisky、英: Stavisky Affair)とは、1933年末にフランスで発生した疑獄事件である。時の政権をも揺るがす一大スキャンダルに発展すると共に、左右両翼の対立が激化する大きな原因となった。 映画監督アラン・レネはこの事件をモデルにして、『薔薇のスタビスキー(原題: Stavisky)』(1974年、ジャン=ポール・ベルモンド 主演)を製作した。また、作家久生十蘭は、小説『十字街』(1952年)にて、ふとした事からスタヴィスキー事件に関わる秘密を知ってしまったために、殺し屋につけ狙われるようになった日本人男女を冷徹な筆致で描いた。フィクションながら、パリ滞在の経験と同事件に対する彼の関心の深さが、作品にリアリティーを与えている。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

NY批評家協会賞第40回

助演男優賞

カンヌ国際映画祭第27回

特別表彰

基本情報


タイトル
薔薇のスタビスキー

原題
STAVISKY...

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル