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ハリーとトント (1974)

HARRY AND TONTO

監督
ポール・マザースキー
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3.96 / 評価:206件

心に残った、良いセリフ

  • sig***** さん
  • 2018年5月12日 12時50分
  • 閲覧数 1269
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

バスで尿意を催した猫、運転手にせがんで、停車してもらい、出してもらうものの、猫はどこかモノのかげに身を隠した。諦めて、長距離バスから離れた。中古売り場で、250ドルの自動車を買う。その運転の中で、老人はぽつりともらす。死ぬのは恐くないが、痛みはイヤだ。(友人の死)に立ち会い、その痛みを感じ取ることはできなかったが、痛んでいる姿をみているのは辛かった。ぽっくうりとあの世に行きたいものだ・・。
 この裏には、痛みも、生きていればこそ、痛んでももがいても、なんとかしてこの世に、生きていたいという考えもある。
 若ければこそ、痛む時期を辛抱すれば、また、運が開けるという考えもあるのだろうが、老いぼれた、夢も、希望もやってこない男の言葉だからこそ、
 死ぬのは恐くないけど、痛みはイヤだ・・
という言葉が説得力をもって、心に残った。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
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