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ハリーとトント (1974)

HARRY AND TONTO

監督
ポール・マザースキー
  • みたいムービー 148
  • みたログ 571

3.96 / 評価:206件

旅は道連れ

  • milneko913 さん
  • 2010年11月18日 12時43分
  • 閲覧数 339
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

大都会の老人たち。
いつも時代の移り変わりを嘆きながら、路上で語り合う姿。

こんな姿が見られたのはいったいいつ頃までなのでしょうか?
そんな時代の時を映している作品です。

一人暮らしの老人と飼い猫のロードムービー。

今の世の中も変わりませんが、古いものが切り捨てられることにより、ハリーも住まいをなくし、子供たちを訪ね歩きます。
悲壮感が無いのはハリーのその哲学でしょうか?
何事も受け入れてしまう懐の深さがあります。かと思えば、飼い猫トントの事では譲らない。そこがとても人間的でハリーの人物像の素晴らしさではないでしょうか。

時代が変化し、自分も変化していく、そして人生は続き豊かな物となる。
そんな気分にさせてくれます。

時には考えずにただ映画が観たい、そんな気分にぴったりです。
ぜひお一人でゆったりした気分でご覧下さい。

トントがとても可愛いです。役者顔負けの存在感で、ネコ好きにはたまりませんよ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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