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ハリーとトント (1974)

HARRY AND TONTO

監督
ポール・マザースキー
  • みたいムービー 148
  • みたログ 571

3.96 / 評価:206件

ハリーを取り巻く数々の変人たち!

  • sihori29 さん
  • 2011年7月8日 0時09分
  • 閲覧数 490
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

オススメのロードムービーということで観てみた。老人と猫の心温まるロードムービー、とたいてい紹介されるこの作品だが、実際には猫の出番はさほど多くない。ハリー爺さんがNY→シカゴ→ベガス→LAへと旅する中で、様々な人と出会う物語。出会う人々が皆、かなり個性的で面白い。

ユダヤ人の友人、自閉症の孫、痴呆になったかつての恋人、ヒッチハイクで拾った家出娘、口の上手いセールスマン、ベガスの娼婦、病気を治すインディアン……、その他スーパー店員やタクシー運転手など、登場するどの脇役も個性的だ。
ハリーの人物像は、かつて教師のインテリで、シェイクスピアを愛し、ある程度の資産がある。性格は偏屈だと自身で認めている。たとえば猫のオシッコのためにバスを停めさせる。空港の手荷物検査で係官に猫を触らせず、結局飛行機に乗らないなど。
ラストはやや唐突な展開だが、ハッピーエンドでよかった。蛇足ながら、ハリーの息子2人と娘が、一定の距離を置きながらも父親を心から愛しているのがすごく切なくて良い。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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