ハリーとヘンダスン一家

HARRY AND THE HENDERSONS/BIGFOOT AND THE HENDERSONS

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ハリーとヘンダスン一家
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(9件)


  • kkk********

    4.0

    或る家族の対話

    押入れを探っていたら、 この映画のビデオが出てきた。 あまりの懐かしさに何を探していたのかも 忘れてしまったけど。 劇場で初めて観た時、やたらと家族連れが多くて なんだか羨ましく感じた記憶があったので 「ちょっと来い」とDSに興じていた娘(8歳)を 横に座らせ再鑑賞。 以下、その模様を記す。 ちなみにこの映画の中身をなぜか知っていた妻は 我関せずとばかりに、娘が放棄したDSの画面を タッチペンで突付きだしていた。 娘「お父さん、これなんの映画?」 父「ビッグフットだよ」 娘「え?なにそれ」 父「雪男、だな」 娘「こないだ鬼太郎に出てきたヤツ?」 父「まあ、そうだ。でも、この映画の雪男は悪者じゃない。   すごく気持ちの優しい、いいヤツなんだよ」 娘「ふぅん。でも雪男って、本当にはいないんでしょ?」 父「うーん。さあ、どうだろうな…」 娘「…あっ!これ、雪男?」 父「違うよ。この人(注:ジョン・リスゴー)は立派な   役者さんだ。まずこんな顔だからいつもキ○○イの   役ばっかだけど、今回は普通のお父さん役だよ」 娘「画面、汚いね」 父「うん。ずっと昔に録画したやつだからね」 娘「DVDなら綺麗なのにね」 父「この映画はDVDで出てないんだよ、なぜか。   それに、この頃はDVD自体なかったし、映画の   ビデオが一本一万円以上もしたんだ。この頃   お父さんは貧乏だったから、好きな映画はビデオに   録画して観るしかなかったんだよ」 娘「ふぅん。貧乏って、今より?」 父「う…(無視…!)」 娘「お父さん、スゴイね。雪男、全然中に人が入ってる   感じじゃないね」 父「て言うか、なんで人が入ってる前提でモノ言ってんだよ。   素直に見ろ、素直に。こいつはただのビッグフット!   中に人なんか入ってないの、OK?」 娘「はぁい。でももしかしてお父さん、雪男信じてんの?」 父「え?…さあ、どうだろうな…」 娘「あれ?オカシイよね、今の」 父「なにが?」 娘「雪男、動物は殺しちゃいけないとか言っといて。   今、金魚食べちゃったよ。オカシくない?」 父「うん。確かに…。多分あっちの人の感覚だと、馬とか   鹿は可愛い動物でも、金魚はただ魚でしかないのかな。   最近のシーフード志向も、そこから来てるんかなあ。   まあそんなこと言ったところで、お前が納得できる訳も   ないか」 娘「テレビに映ってる人を本物と思って抱き合おうとしてる   癖に、さっきはワイドショー見ながらゲラゲラ笑ってたし。   この雪男、すごくテキトーだと思う」 父「…ううむ。子供向けと思って甘く流してたけど、80's   ファンタジーのイイ加減さは、今の子供にも許し難い程の   ゆるゆるっぷりだったか」 娘「このお母さん(注:メリンダ・ディロン)、優しいね。綺麗だし」 父「そうだな。お父さんも昔は、こんな奥さんを貰いたいって、   思ってたな」   あ…妻が無言で睨んでる。 娘「家族みんなすごく仲イイね。いつも一緒だし」 父「………。やっぱり、こんな風な方がいいと思うかい?」 娘「そりゃそうだよ」 父「(…反省…)。」   妻がDSを閉じた。 母「明日みんなで公園でも行こうか。あんた、まだ自転車   も乗れないんだし。お父さんに教えてもらいなよ」 父「…………(前言撤回。感謝の一言)」   そしてエンディング。 娘「ああ、終わった。ちょっとテキトーだったけど、   けっこう面白かった。あれ、お父さん…?   ウソ、泣いてるし!」 父「(悔しいが、どうしようもない)」 娘「お父さんもしかして、マジで信じてる?雪男」 父「悪いか!いてもいいだろ!」 とりあえず、 平和なファミリーに、オススメの一本です。

  • k**a**em**

    5.0

    大好きな映画です。

    こんな罪なく楽しめる映画って最近ないですよね。 CGとかに頼らなくても面白い映画はちゃんと作れるっていう見本のようなものかな? ハリーがお茶目で可愛いし、ジョン・リスゴーはほんとにどこにでもいるお父さんってカンジがすごく良く出てて、家族で見て欲しい映画です。 何度見てもラストのアレに気付けないのは私だけですか? 笑

  • azu********

    4.0

    よかった

    デビッド・スーシェの役作りがうま過ぎて、最後の方になるまでまったく気が付きませんでした。ストーリーもちょっと大袈裟でわざとらしいけど楽しめました。

  • hak********

    5.0

    家族の一員になりたい

    昔見た作品で10年以上ぶりに最近見たけどやっぱり良かった☆隠れた名作。

  • gre********

    4.0

    ネタバレハリーとヘンダスン一家

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fbx********

    1.0

    ヒューマニズム

    完全に全面に押し出されている映画は よっぽどうまく作ってくれないと、感動は出来ない。 この映画。作りが安易。 いいのは、ジョン・リスゴーのみ。

  • 黒澤 直樹

    5.0

    一見の価値あり

    ジョン・リスゴーの主演ですが、怖い映画ではありません(笑) まだ、日本ではDVD化されていないのが不思議です。 最後に流れるジョーコッカーの主題歌も泣かせます ハリーのなんとも憎めない行動や仕草は良いですね~~ ビデオレンタル店にもなかなかないので、yahoo動画で見られる のは多分、貴重なのではないでしょうか?

  • wkb********

    5.0

    時々無性に見たくなる

    愛すべき怪物と愛すべき家族の心温まるファンタジー。 笑いあり涙あり家族で見るにはもってこいですね。 ジョー・コッカーの歌が流れるエンドロール。 何度も見てるくせにまた泣かされました。

  • yos********

    5.0

    昔懐かしい映画

    子供心にハリーがやたらとリアルに思えたのを覚えている。。 絶対、中に人なんかいない!! 薄れた記憶の中で、特に印象的なのは  お父さんがナイフで車のタイヤをパンクさせるシーン(風船じゃないんだから・・) ハリーがサイレンの音を出すシーン(元祖音まね名人) オンラインシアターで配信しているから久しぶりにみてみます・・・。

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