バリー・リンドン

BARRY LYNDON

186
バリー・リンドン
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(74件)

ゴージャス18.8%切ない13.4%悲しい10.2%絶望的9.7%知的9.7%

  • yyb********

    5.0

    バリー・リンドンの歩みは

    とある貴族、バリー・リンドンの歩みを描くヒューマン映画。親子の確執により生じてしまう決闘シーンは凄まじい。大貴族と言えど何か自分達と変わらない様なドラマがあるのである。本作を撮影するにあたり、カメラを開発したと言う。映像は珠玉の美しさを持っている。

  • tat********

    4.0

    情熱と堕落、当時の生き様を描く

    アイルランド貴族の青年の生涯を描く。恋愛敵の将校に決闘で勝利するが、それが原因でこの地を去ることに。追い剥ぎに身包み財産を取られ、兵となることで食べてゆく。行く先々で、上り下りの様々な事を体験し貴族にのし上がるが・・・ 風景、城の景色が美しい。 長編であるが飽きる時がない、 ーー 2021/10/10 8

  • stanleyk2001

    4.0

    18世紀へタイムトラベルしよう!

    「バリー・リンドン」Barry Lyndon 1975 18世紀アイルランドの若者レドモンド・バリーは初恋の相手を巡って恋敵を決闘で倒したが故郷にいられなくなって出奔。追い剥ぎから全財産を奪われイギリス軍に潜り込む。 伝令将校の制服を奪って前線から脱走。友軍プロシアの将校に脱走兵と見破られてプロシア軍に加わって七年戦争を闘う。 上官を助けた功績で戦後警察のスパイになりイカサマ賭博師の召使いになる。しかし警察を裏切って二重スパイになり賭博師の手下になる。 あまり派手にイカサマで稼ぎすぎたのでプロシアから脱出してアイルランドに戻る。そこで出会った老リンドン伯爵の若い夫人を誘惑する。老伯爵が亡くなった後、夫人と結婚して遊蕩三昧。 亡き老伯爵の子供ブリンドンはバリーの本性を見破り軽蔑する。バリーはそんな反抗的なブリンドンを鞭打つ。 バリーと夫人の間に息子ブライアンが産まれる。バリーは血の繋がっているブライアンを溺愛するが継子ブリンドンを来客の面前で殴りつける。ブリンドンは激昂して家出。 血の繋がったブライアンは誕生日プレゼントに貰った馬に父の許可なくこっそり乗って落馬して死ぬ。夫人は精神的に不安定になる。バリーは跡継ぎを喪って酒に溺れる。 バリーの虐待と浪費に耐えかねたリンドン夫人は協力者に救出を依頼する。バリーの元に協力者から偽の投資話が持ち掛けられる。ロンドンの投資相手の家に出掛けた所で夫人は協力者に助けられ警察に囲まれたバリーは年金やるから国から出て行けと言われる。 息子ブリンドンはバリーを見つけ出し殴りつける。バリーは今までの悪行の為逮捕され牢獄の中でアルコール中毒によるせん妄状態の中で死ぬ。 これがサッカレーの原作の筋書き。映画のラストはキューブリックが変更した。バリーの破滅で終わるのは同じだが如何にも映画的な工夫がある終わりになっている。どんなクライマックスなのかはどうぞご自分でお確かめください。 3時間は長く無い。見事に再現された映像と衣装は3時間のタイムトラベルを約束しますよ。

  • oir********

    3.0

    キューブリックという名ゆえに視聴意欲維持

    テーマに全く関心はなく、いわゆるキューブリック的な何かがいかに散りばめられているかという好奇心のみで視聴。 休憩なし普通速での3時間ぶっ通し視聴の結果は、何を言っていいか分からない呆然とした心境。 主要作品を一通り見ているとはいえ、そもそも「キューブリック話法」が何かを把握できていない人間なので、本作品に彼らしさを見出せなくてもおかしくはないわけだ。 史実かどうかわからないがエンドロールでベースとなった小説は存在した模様。 そこから彼が脚本を起こし監督した本作。プロデュースも兼。 印象として残っているのは「軽薄・愚かとは言えないがやや無節操で浅慮な男の貴族成り上がりと没落の過程」ということ。 ※後小さいことだが、主役が入り込む貴族の主人・妻・息子たちのつけぼくろが謎。演出上の遊びということなのか?? 主演男子に共感できる視聴者は多くないと思われるが、誰かへの安易な共感狙いなんかではないことは明らか。 まだ解説を見ていないので、それらの助けを借りないとお手上げ状態ですね。 一つ言えることは情熱を込め推敲に推敲を重ねたと思われるかっちりした構築性。だからこそ寝落ちすることなく緊張感を維持し3時間見続けられたのでしょう。 解説を見て何か沸き上がってきたら追記で。 総評三ツ星

  • ymm********

    3.0

    特に心に残る感動がなく退屈な長い映画

    引き込まれるものがあれば長い映画でも飽きないが、これは特に心に残るものもなく些か退屈だった。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第48回

撮影賞音楽(編曲・歌曲)賞美術監督・装置衣装デザイン賞

LA批評家協会賞第1回

撮影賞

基本情報


タイトル
バリー・リンドン

原題
BARRY LYNDON

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
-

ジャンル