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ハリウッド玉手箱 (1944)

HOLLYWOOD CANTEEN

監督
デルマー・デイヴィス
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4.00 / 評価:3件

この夢の食堂は実在したんだ!

  • bakeneko さん
  • 2018年11月19日 10時45分
  • 閲覧数 48
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ワーナーブラザース社に所属するスター&楽団&芸人が総出演した戦争中の慰安映画で、戦時中だからこそ出来た豪華メンバーの動員と至芸の数々が愉しめるお宝映画となっています。

本映画の主役である:Hollywood Canteen(ハリウッド大食堂)は、1942年10月3日~1945年11月22日(アメリカの感謝祭)まで、実際にハリウッドに存在した施設で、アメリカ軍の兵士ならば無料で入ることが出来て豪華な食事とショー、そして奉仕活動をしているスターたちと直に触れ合える夢の場所でした。映画で示されるようにベティ・デイビスとジョン・ガーフィールドが中心となって立ち上げたボランティアサービスで、キラ星の様なスターたちが思い々の場所で労働サービスをしました。
そして、1943年の9月15日に100万人目の入場者となったカール・ベル軍曹には、ベティ・グレイブルとのキス&マレーネ・ディートリッヒとのデートが授与されたことを題材にして創られたのが本作で、ジョーン・レスリーが実名で青年兵士(ロバート・ハットン)の憧れのスターとして出演しています。
青年兵士とスター女優のロマンスをロマンチックに映し出しながら、様々なスター&芸人&楽団の出し物を見せてゆく作劇となっていて、ワニ口ブラウンことジョー・E・ブラウンの口芸から始まる-次々と登壇するスターの饗宴の贅沢さと素晴らしいパフォーマンスに圧倒される2時間であります。
戦意高揚映画として創られながら、現在でもスターの輝きと歌曲&ダンスに酔いしれることが出来る豪華なエンタテイメント作品で、セルフパロディとして顔を見せる:ピーター・ローレ&シドニー・グリーンストリートの「カサブランカ」の悪役コンビも愉しいですよ!

ねたばれ?
実際にスター達は劇中の様にウエイターやコック作業にも直に携わっていて、ベティ・デイビスが料理を、マレーネ・ディートリッヒとヘディ・ラマー(ドイツ&オーストリアのコンビですね♡)は皿洗いを担当したそうです。

詳細評価

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