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張り込みプラス (1993)

ANOTHER STAKEOUT

監督
ジョン・バダム
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3.79 / 評価:98件

「張り込み」の続編だが理解に苦しむのは?

  • hoshi595 さん
  • 2019年9月14日 4時33分
  • 閲覧数 86
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

前作「張り込み」から6年後に製作された続編。監督のジョン・バダムを始め主役のリチャード・ドレイファスとエミリオ・エステベスのコンビも続投で、否が応でも期待が膨らむ。

物語は、”張り込み”が得意なシアトル市警の凸凹刑事コンビが、再びドタバタ劇を繰り広げる。今回は、二人プラス女性検事補の3人になったから笑いもパワーアップすることになる。

その女性検事補役は、コメディアンで司会もこなすロージー・オドネル。映画デビューは「プリティ・リーグ」の3塁手ドリス役なので見覚えがある人も多いかも。主役のコンビとの息もピッタリで楽しめる。

共演では、「スリー・リバーズ」でブルース・ウィリスと共演したデニス・ファリーナが、デザートを食べるシーンで笑わせてくれる他、「ロボコップ」のボブ・モートン役で注目を浴びたミゲル・フェラーの殺し屋役が見所。

しかし不可解なのは、リチャード・ドレイファス扮するクリスと前作から交際を続けている恋人マリア役のマデリーン・ストウの扱いだ。物語の中では、結婚に対して意見の相違があるらしく喧嘩中という設定ながら、立派に出演している。

なのに、なのにである。なんと”ノー・クレジット”で出演者の名前の中に彼女が入っていないのだ!その本当の訳は不明だが、表向きの説明では、物語の本筋と関係ないシーンでの出演だからのようだ。

続編で、前作から引き続いて出演の端役でもない彼女の扱いは理解に苦しむが、その点を除いては前作同様大いに楽しめる作品に仕上がっている。但し、今回の”張り込み”はちょっぴり贅沢な任務だから、いい意味で期待を裏切るかも?

詳細評価

物語
配役
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音楽

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