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巴里の女性 (1923)

A WOMAN OF PARIS

監督
チャールズ・チャップリン
  • みたいムービー 4
  • みたログ 112

4.08 / 評価:26件

真面目な素顔

  • bgl***** さん
  • 2010年8月20日 22時33分
  • 閲覧数 242
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

子供の頃、チャップリン=コメディーとレッテルを貼っていた。「巴里の女性」という映画にチャップリンが出ないと認識した時、勝手に「おもしろくない」と太鼓判を押してしまった。

ところがどうであろう?大人になり恋の酸いも甘いも経験者になればこれを見ずにはいられない。

しかもチャップリンというキャッチフレーズがあるから尚更だ。

チャップリンの映画さすがに素晴らしい。
たとえチャップリンがいなくても映画の趣は変わらない。サイレントなシーンやお決まりの字幕。
笑いはなかったにしろチャップリンが愛するエドナへ送った映画だけの事は間違いない。

実際チャップリンはどんな気持ちでこの映画を作ったのか?考えればこの映画を鑑賞する限りストーリー自体にエドナへのメッセージが込められてる。別れた恋人へ贈る映画。相手の気持ちをわかってるのか自らチャップリンが出ないのも愛するエドナの為。
実際、チャップリンもこれほどまでにエドナを愛しこの映画の男性のように悩み苦しんだ意図が見える。でなきゃこの作品は作れない。
笑いだけでなくチャップリンの真面目な素顔が滲み出た作品だ!

詳細評価

物語
配役
演出
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