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巴里の女性

巴里の女性

A WOMAN OF PARIS

81

カッチン

4.0

手遅れで絶望の中に希望・・・

 真っ直ぐに人を愛して生きるほど、絶望感が大きい・・・  ジャン(カール・ミラー)はマリー・サン・クレール (エドナ・パーヴァイアンス)を真っ直ぐに愛し、結果自ら命を絶った・・・  ジャンの母親は復讐を考えるも、マリー・サン・クレールとわずかな希望を胸に生きていく。  純粋なジャンの気持ちに、母親としての過保護的な勝手な息子に対する考え方、マリー・サン・クレールの優雅な生活と真実の愛の選択。。。  非常に切なくも哀しい中に暖かい人間性が加わった映画でした。

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