パリのめぐり逢い

VIVRE POUR VIVRE/LIVE FOR LIFE

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パリのめぐり逢い
4.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(6件)

ロマンチック21.7%切ない17.4%セクシー13.0%かわいい8.7%ゴージャス8.7%

  • アイティイット

    5.0

    日本版DVDを希望します。

    この作品は日本で劇場公開され、日曜洋画劇場でも放映されました。フランシス・レイの音楽が有名で「男と女」のように高い評価を受けました。イブ・モンタン、キャンディス・バーゲン、アニー・ジラルドの演技が話題になりました。ところが未だに日本版ビデオもDVDも販売されていません。映画の冒頭に旧日本軍の中国における蛮行のニュースフィルムがほんの少し流れるのが原因と言われています。ニュースフィルムには直接、旧日本軍が中国兵や中国の民間人を殺害するシーンはありません。それでも日本会議か、靖国神社か、どこの保守系団体かはは分かりませんが、容認できないのでしょうか?この映画のニュースフィルムはあくまでも旧日本軍だけを糾弾したものではなく、戦争や暴力に反対したものだと思います。一日も早くこの映画の日本版DVDが販売される事を祈っております。

  • ali********

    4.0

    うらやましくも厳しい、フランスの男ども

    美しくドラマチックな、浮気の話。2人の女性の間で揺れる男。原題「Vivre pour Vivre」は「やりたい放題」というか、直訳すれば「生きるために生きる」という意味で、日本語の題名はあまりに美しすぎる。 このような流動性の高い、自由競争、市場原理のような「恋愛大国」では、勝ち組と負け組の差が大きくなるのではないか。うらやましくも、まことに厳しい社会だ。・・・日本は逆に、カップルの安定度は割合高い。ただ、フランスの状況からも学んで、緊張感を持って、女性にサービスしたり、花を贈ったり、気の利いたことを言ったりしたいものです。 でも、浮気って、スリリングで楽しいものかも? でも、時間とエネルギーは使うし、リスクは大きいし、もっと他に知りたい・見たいものは多い。 「VIVRE POUR CONNAITRE」(味わうために生きる)だと思いますよ。 同じ「浮気」の映画でも、国によって、時代によって結末が違う。  ●アメリカ →1950年代の『雨の朝パリに死す』でも、2000年代の『レボリューショナリーロード』でも、男の浮気は、最大規模の悲劇を引き起こす。浮気厳禁らしい。  ⦿デンマーク →『愛こそはすべて』では、浮気がばれた男が、妻に部屋いっぱいの花を贈るが、そんな甘くはないというのがよかった。妻の選んだ次の男は、農園を持っていました!  ◎フランス →2000年代の『ロシアン・ドールズ』でも、主人公の男はあたかも権利であるかのように、浮気をする。女性の方も譲らない対応をするのだが。これに対して、『友だちの友だち』では、浮気によって、より整合性のあるカップル2組へと再編成が起こり、これもよいのかも。  ⦿イギリス →『ブリジットジョーンズの日記』では、主人公の気のいい女性が、選ぶ意識にたどり着いて、あっぱれあっぱれ。  ▽日本 →そもそも浮気映画が少ないが、『夜明けの街で』は、結局クリミナルな要素を入れてやっと盛り上がったようだ。    ===★以上の作品はすべてレビューしていますので、ご覧下さい。=== 本作品は、当時のケニアや、戦争中のベトナムも舞台となっていて、見ごたえがありそうです。京都国立近代美術館の「映画ポスター展」で、あらすじを読んで興味を持った次第。

  • kke********

    4.0

    大人の味

    妻がいながら若い外国女性と恋に落ちてしまう主人公。恋愛映画によくある設定だが、イブ・モンタンの渋さが際立っている。 ラスト近く、結局は恋人と別れたものの、素直に妻の元へは帰りにくくて悩んでいる主人公を妻がリゾートにまで追いかけてきて、主人公が車の窓に積もった雪を払い落とすと、中に妻が待っているシーンなど印象に残る。 クロード・ルルーシュが監督、音楽担当がフランシス・レイという黄金コンビ。共演者も、当時の売れっ子:アニー・ジラルドに若き日のキャンディス・バーゲンと揃った作品なのに、ビデオ発売がないとは理解できない。 この大人のフィーリングを、今の若い人にも味わって欲しい。 サントラも秀逸だ。

  • bhy********

    5.0

    心に残るラストシーンとテーマ曲

    リバイバル上映か、名画座系の映画館で観ました。 1969年以前に公開された作品で、1970年以後映画館で観た作品も同じです。 今のようにDVDやビデオ・BSなどで、観たい作品が簡単に観れない時代でした。 この年代のフランス・イタリアなどヨーロッパで製作された映画は、余韻が残る印象的なラストシーンと美しいメロディのテーマ曲の作品が多いと思います。 この作品も下の方が書かれているようにストーリーはよくある話ですが、ラストシーンとテーマ曲は心に残っています。 もう一度観たい作品です。

  • erg********

    5.0

    青春のうしろ姿が見えます。

    若い頃見た映画で、最近もう一度観ました。 この作品であこがれた、パリに行きたくて、学校と職業を決めました。 クロード・ルルーシュとフランシス・レイの黄金コンビ作品の中でも、 センスの良さが光っています。 今、大人になって、こんな素敵なめぐり逢いがあればいいのにと思っています。 私の人生に大きく影響を与えた作品です。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ゴールデン・グローブ第25回

外国映画賞(外国語)

基本情報


タイトル
パリのめぐり逢い

原題
VIVRE POUR VIVRE/LIVE FOR LIFE

上映時間

製作国
フランス/イタリア

製作年度

公開日
-

ジャンル