ここから本文です

パリは燃えているか (1966)

PARIS BRULE-T-IL?/IS PARIS BURNING?

監督
ルネ・クレマン
  • みたいムービー 56
  • みたログ 234

3.78 / 評価:69件

パリの音を聴けっ!

  • どーもキューブ さん
  • 2009年9月26日 10時00分
  • 閲覧数 495
  • 役立ち度 13
    • 総合評価
    • ★★★★★

1966年作、脚本フランシスフォードコッポラ(他一名)。監督ルネクレマン。第二次世界大戦末期、パリ。ヒットラー率いるドイツは、パリの壮大な爆破計画を実行しようとある将軍を送る。一方パリの解放軍、市民決起軍が政治的交渉に奔走する。連合国アメリカも重い腰をあげ今、動き出す。パリ解放を知るのに充分すぎる超豪華ゲスト満載の戦争ドラマ。ドイツ将軍に「007ゴールドフィンガー」の敵ボス役。ゲルトフレーベが名演技を魅せます。ドイツ軍でもこの様な方がいるなんて嬉しかった。他素晴らしい印象を与える「サイコ」のアンソニーパーキンス。キシィーベイツ似のシモーヌショヌレ。カークダグラス、ジョージチャキリス、イヴモンタン。劇中つまみ食いする巨大化始まるカリスマ、オーソンウェルズ。「ボルサリーノ」「ハーフアチェイス」以外でも共演してたのが嬉しかった、ヤッパリ格好良いジャンポールベルモントとアランドロン。細切れなドラマですが、本作は戦闘より政治手腕によりあのエッフェル塔やルーブルが守られた軌跡が迫ってきます。フランス、ドイツ原語がみな英語に吹き替えてあったり、戦闘シーンに実際のニュースシーンを用いたりガックシポイントもありますが、パリの歴史がドラマにより浮き上がります。パリの解放の鐘の音が僕にも喜ばしく伝わりました。コッポラの素晴らしい脚本も傑出。モーリスジャールのマーチ風音楽も良いです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ