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バルジ大作戦 (1965)

BATTLE OF THE BULGE

監督
ケン・アナキン
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  • みたログ 298

3.64 / 評価:114件

戦車の大軍がヤンキーに負けるプロパガンダ

  • sou***** さん
  • 2020年7月25日 8時12分
  • 閲覧数 351
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

とにかく、何度も挑戦して、何度も序盤で寝た。

見処の戦車の大軍が出てくるまで、ストーリーが退屈。現代の映画のような展開の速さがなく間延びしている。


毎回チャレンジして、いつ観ても寝る。そして、いつも諦めた映画だ。
だが…そろそろ完走しても良いんじゃないか?と、眠くなっては仮眠、眠くなっては仮眠…繰り返しながら最後まで鑑賞した。


最後まで観て思った事がある。
よく言えば丁寧。悪く言えば、大した回収もないのに馬鹿丁寧。
間が長く感じる。
多分、思い入れも感情移入もないから、余計に間が長い。
あぁぁ、どうせプロパガンダでしょ?そんな身構えた姿勢も邪魔をするのだろう。

早よ、戦局を動かしてくれ…。そんな演出だ。


さて、クリスマス前で気の抜けたアメリカ兵をダラダラ見せられて…ようやく物語が大きく進みだすと…。
(とは言え、時間の経過的には、ココまでの時間はさほど長くない。無駄っぽさに眠くなり退屈する。何って、オープニング曲が長いこと長いこと…)


戦車、戦車、戦車!
超大軍で戦車を見せてくれ始めると、なんぼか演出はマシになる。

しかし…

そう、更に否定系。

この映画は、完全に今のCGだらけの大作と同じで、大画面で観なきゃ意味がない。TVサイズだと、画角や空間的に面白くない。
大きな画面に、広大な丘陵、そこに広がる大戦車隊!
戦車戦のドカドカも、TVサイズじゃ魅力も何もあったもんじゃない。

当時は、映画館の巨大スクリーンで、アメリカ人や連合軍側諸国は拍手喝采したろうなぁ…。
巨悪を倒した、アメリカ強し!最新の戦車にもアメリカは屈しなかった!ドイツ野郎は、悪党とチョイ悪党だらけで、ほんの一部まともっぽい奴もいたけどさ、やっぱ俺たちゃ正義で強い国だから最後は勝っちゃうぜ!

そら、おめでとさん。

今後は、戦争する前に解決してくれよ。

詳細評価

物語
配役
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映像
音楽

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  • スペクタクル
  • 勇敢
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