あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
予告編・動画
作品レビュー(27件)
- sou********
3.0点
あぁぁ、もうね、理解するまで観てやる。 何故か? 集中力をなくすくらいヌルっとジワっとした展開が多くて…疲れる。集中力がキレて内容が入ってきてない場面が多い。 ただ明確に不幸だらけ。ロバ虐待、女虐待。 ロバは人間に、女は男に、翻弄される弱者達…。 特にロバのバルタザールは、映画史に登場する動物の中でも、トップクラスの不幸なのではないか?現代でリメイク出来ない虐待映像も度々。ラストシーン…バルタザールはまさに朽ち果ててfin。死体は、近所のおっさんに食われそうな気がして怖い。
- tk
3.0点
ネタバレバルタザール(ロバ)がかわいい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - arl********
4.0点
これは素晴らしい映画です。「バルタザール」は新約聖書の東方の三賢人の一人の名前です。何か示唆しているのでしょうかね。キリスト教に造詣が深い人ならブレッソンの意図が読めるのかもしれません。
- mat********
2.0点
未見のブレッソン作品が1週間限定上映ということでテアトル梅田へ。 1日1回上映なのでそれなりに混んでる。 名作なのか駄作なのか、それ以前に分からないことが多すぎて。 セリフが少ない。説明も少ない。 だから「誰?」「なんで?」ということが出まくる。 説明されていたのかも知れないが油断するとこうなる。 関係性がわかっていても、その人物がどうしてそういう行動をとるのか理解に苦しむ場面もある。 それでよくわからないまま観ていると睡魔が襲う。 この作品は「バルタザール」というロバの目線で見た人間を描いているそうな。 それを知ったうえで、この作品の紹介文あたりをネットで事前学習しておくとかなり楽しめると思う。 ただ、ロバが肉体的にも境遇に置いても、ひどい目に合う作品なので動物好きにはとてもつらい。
- ken********
3.0点
バルタザールは、ロバのことだっのね。 ロバの目が可愛い。ロバ不遇だったなー。 少女と仲良く暮らせたらよかったのにね。 展開がわかりづらくて、何が起きてるのかわかりづらいですね。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。
受賞歴
ヴェネチア国際映画祭第27回