パルプ・フィクション

PULP FICTION

PG12154
パルプ・フィクション
4.1

/ 2,523

46%
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2%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(520件)

かっこいい19.3%笑える16.2%楽しい14.1%コミカル11.5%セクシー7.0%

  • hik********

    1.0

    この映画には、決定的なものが足りない。

    あのクエンティン・タランティーノの名を一躍、世界中に知らしめた一作。 アカデミー賞でも脚本賞に輝いた。 同じくアカデミー賞では、見事な怪演を見せたサミュエル・L・ジャクソン。これを機に、現在に至るまでハリウッド映画界には欠かせない俳優の座に君臨した。 ただ、元々はジョン・トラボルタを再ブレイクさせることが目的だったが、お株を奪われてしまったのは皮肉。 ただ…個人的には、そこまで言うほど絶賛されるような映画とは思えませんでしたね。 確かにシナリオは凄いです。群像劇の形式で、多様な登場人物の視点から壮絶なストーリーが展開されています。 皮肉的な展開もあり、計算されていると思います。 ところが、この映画には、“主人公”がいないんですよね。 そのせいで観客としては、誰の目線から物語を追い、感情移入したらいいのかが分かりにくく、加えてタランティーノお得意の支離滅裂な会話の分かりにくさも相まって、非常に観ていて混乱するような内容になってしまっていました。 サミュエルの名怪演など、見どころも多いだけに、肝心な部分が残念でしたね。

  • たー

    5.0

    文句なしに面白い!

    タランティーノの映画で一番好き 脚本の時系列は斬新。 あとでここの話か!と発見できるのも楽しいところ。 タランティーノってキル・ビル辺からミーハーなファンも増えて。(キル・ビルも嫌いじゃないけどさ) おしゃれとか言われるけど何がおしゃれなんだろう? タランティーノの良さはそこじゃない! あのくだらない会話にある!あれクセになるんだよな。あんなだらだら会話だけ撮る監督なんて他にいないでしょ。 メートルの話とかカフナバーガーとかおじいさんの時計とかマッサージとかシェイクのくだりとか。 正しくパルプフィクションなんだよね。 微妙な所をセンス良く作り上げてしまうタランティーノに感服です。 あのオープニングが始まる瞬間何度見ても好き。 あとタランティーノの映画はレッドアップルも散りばめられてるから、それを探すのも何か面白いよね。 意味なんかないけど。

  • tos********

    5.0

    合う人合わない人それぞれですが

    久しぶり観たけど、やっぱこの映画は面白い。 狭い人間関係での短編映画数作の寄せ集めですが、意味不明でツマラナイ描写で時間食う邦画観るより何倍も見応えありましたぁ! 面白いと感じない人ご愁傷様です! 感性の問題かな?笑 この短編それぞれに面白いストーリーの基本詰め込まれてるんだけど邦画作りのひとなかなか理解して勉強して面白い映画作らないですよねー。芸術志向強すぎて!

  • kat********

    1.0

    ネタバレ退屈な映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • byu********

    5.0

    意外と色褪せんもんやなと

    中学生以来ぐらいに久々に見返したらやっぱ面白いっすね。 ヴィンセントとジュールスの無駄口叩きながら『仕事』するあのオフビートな感じ、めちゃくちゃカッコ良かったし、その後世界中でめちゃくちゃ真似されました。 サントラとしてスコアじゃなくセンス良い既成曲をガンガン流しまくるって手法もそう。でも最近の鉄板キラーナンバーを適正なタイミングで流しときゃいいっしょ、みたいなんじゃなくてやっぱり選曲眼と使いどこが違いますわ。 50’sダイナーのシーンはどこも最高やけど、ヴィンセントとミアが見つめ合う場面での「Rumble」使いとか完璧でしょ。帰宅してミアが「Girl, You’ll Be A Woman Soon」かけて(オープンリール!!www)踊るとことかね。そういうめちゃくちゃ格好良い場面から、ヴィンセントの逡巡あってODからのドタバタ、そして甘苦いジョークと投げキッス。あのシーンごとに絶妙に転調していく構成、素晴らしいですよ、やっぱり。 ブルースのターンでは割とストレートな逃走劇になんのか?と思いきや、やっぱりアホなギャグを散りばめ、ホラーっぽさまでぶっ込んでくる。その後もハーヴェイの粋な掃除屋、ジュールスがなぜ途中でシレッと退場しているのか、など飽きさせない気の効きっぷりが随所に。これで中身がないとか言われてんのは正直意味が分からないですね。 中学生の時はブルースのターンで終わってもいいんじゃねえか?とか思った記憶があるけど、やっぱ最後のパンプキンカップルとのシーンは絶対必要ですね。 時系列の事はよく言及されますけど、それは構成上の面白さももちろんですが、ああいうラストの余韻を絶妙な塩梅で残す為にはあの時系列が最適なんですよね。 一番の転機でありつつ、あくまでカラッとして苦味を引きづらない絶妙なラスト。 歳を取ると「ジャッキー・ブラウン」のようなめちゃくちゃビターなラストも染みるんですが、こっちが好きかな。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

カンヌ国際映画祭第47回

パルム・ドール

NY批評家協会賞第60回

監督賞脚本賞

LA批評家協会賞第20回

作品賞男優賞監督賞脚本賞

ゴールデン・グローブ第52回

脚本賞

アカデミー賞第67回

脚本賞

基本情報


タイトル
パルプ・フィクション

原題
PULP FICTION

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル