パルプ・フィクション

PULP FICTION

PG12154
パルプ・フィクション
4.1

/ 2,524

46%
31%
16%
4%
2%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(520件)


  • hik********

    1.0

    この映画には、決定的なものが足りない。

    あのクエンティン・タランティーノの名を一躍、世界中に知らしめた一作。 アカデミー賞でも脚本賞に輝いた。 同じくアカデミー賞では、見事な怪演を見せたサミュエル・L・ジャクソン。これを機に、現在に至るまでハリウッド映画界には欠かせない俳優の座に君臨した。 ただ、元々はジョン・トラボルタを再ブレイクさせることが目的だったが、お株を奪われてしまったのは皮肉。 ただ…個人的には、そこまで言うほど絶賛されるような映画とは思えませんでしたね。 確かにシナリオは凄いです。群像劇の形式で、多様な登場人物の視点から壮絶なストーリーが展開されています。 皮肉的な展開もあり、計算されていると思います。 ところが、この映画には、“主人公”がいないんですよね。 そのせいで観客としては、誰の目線から物語を追い、感情移入したらいいのかが分かりにくく、加えてタランティーノお得意の支離滅裂な会話の分かりにくさも相まって、非常に観ていて混乱するような内容になってしまっていました。 サミュエルの名怪演など、見どころも多いだけに、肝心な部分が残念でしたね。

  • たー

    5.0

    文句なしに面白い!

    タランティーノの映画で一番好き 脚本の時系列は斬新。 あとでここの話か!と発見できるのも楽しいところ。 タランティーノってキル・ビル辺からミーハーなファンも増えて。(キル・ビルも嫌いじゃないけどさ) おしゃれとか言われるけど何がおしゃれなんだろう? タランティーノの良さはそこじゃない! あのくだらない会話にある!あれクセになるんだよな。あんなだらだら会話だけ撮る監督なんて他にいないでしょ。 メートルの話とかカフナバーガーとかおじいさんの時計とかマッサージとかシェイクのくだりとか。 正しくパルプフィクションなんだよね。 微妙な所をセンス良く作り上げてしまうタランティーノに感服です。 あのオープニングが始まる瞬間何度見ても好き。 あとタランティーノの映画はレッドアップルも散りばめられてるから、それを探すのも何か面白いよね。 意味なんかないけど。

  • tos********

    5.0

    合う人合わない人それぞれですが

    久しぶり観たけど、やっぱこの映画は面白い。 狭い人間関係での短編映画数作の寄せ集めですが、意味不明でツマラナイ描写で時間食う邦画観るより何倍も見応えありましたぁ! 面白いと感じない人ご愁傷様です! 感性の問題かな?笑 この短編それぞれに面白いストーリーの基本詰め込まれてるんだけど邦画作りのひとなかなか理解して勉強して面白い映画作らないですよねー。芸術志向強すぎて!

  • kat********

    1.0

    ネタバレ退屈な映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • byu********

    5.0

    意外と色褪せんもんやなと

    中学生以来ぐらいに久々に見返したらやっぱ面白いっすね。 ヴィンセントとジュールスの無駄口叩きながら『仕事』するあのオフビートな感じ、めちゃくちゃカッコ良かったし、その後世界中でめちゃくちゃ真似されました。 サントラとしてスコアじゃなくセンス良い既成曲をガンガン流しまくるって手法もそう。でも最近の鉄板キラーナンバーを適正なタイミングで流しときゃいいっしょ、みたいなんじゃなくてやっぱり選曲眼と使いどこが違いますわ。 50’sダイナーのシーンはどこも最高やけど、ヴィンセントとミアが見つめ合う場面での「Rumble」使いとか完璧でしょ。帰宅してミアが「Girl, You’ll Be A Woman Soon」かけて(オープンリール!!www)踊るとことかね。そういうめちゃくちゃ格好良い場面から、ヴィンセントの逡巡あってODからのドタバタ、そして甘苦いジョークと投げキッス。あのシーンごとに絶妙に転調していく構成、素晴らしいですよ、やっぱり。 ブルースのターンでは割とストレートな逃走劇になんのか?と思いきや、やっぱりアホなギャグを散りばめ、ホラーっぽさまでぶっ込んでくる。その後もハーヴェイの粋な掃除屋、ジュールスがなぜ途中でシレッと退場しているのか、など飽きさせない気の効きっぷりが随所に。これで中身がないとか言われてんのは正直意味が分からないですね。 中学生の時はブルースのターンで終わってもいいんじゃねえか?とか思った記憶があるけど、やっぱ最後のパンプキンカップルとのシーンは絶対必要ですね。 時系列の事はよく言及されますけど、それは構成上の面白さももちろんですが、ああいうラストの余韻を絶妙な塩梅で残す為にはあの時系列が最適なんですよね。 一番の転機でありつつ、あくまでカラッとして苦味を引きづらない絶妙なラスト。 歳を取ると「ジャッキー・ブラウン」のようなめちゃくちゃビターなラストも染みるんですが、こっちが好きかな。

  • sar********

    3.0

    悪党達のオサレ映画

    悪党達が暴れる色々と悲しくなる映画です。 ストーリー的にきついので、ギャグを多く挟んで緩和させようとしています。 いやどう考えてもそうはならないだろうという強引な展開が続き 基本はブラックジョーク的な作品です。 話を動かしやすくするために主人公はうっかり八兵衛的なキャラです。

  • kbt********

    1.0

    面白いと思える人が羨ましい

    この映画のどこが良いのかレビューを見ると、お洒落な雰囲気や音楽っていう曖昧なものばかり。 この映画の良さが分からない人はセンスがないと言うのならこの映画を面白いと思える神経が羨ましいです。

  • msc********

    5.0

    数多くの映画に影響を与えたであろう超名作

    10数年ぶりに観たが、何度見ても、やはり良いモノは良い!! センスの良い映像や音楽の挿み方はもちろんのこと、 タランティーノは物語の作り方が超上手い。 センスの良いセリフで、シリアスとコメディ(ブラックだけど)を上手く使い分け、観客を飽きさせない。 ラストも、こんなドタバタ劇を上手くまとめ、余韻を残した終わり方をするカッコよさ。心憎い。 そして、そんな物語に素晴らしい俳優たちの演技が命を吹き込み、希に見る超名作が生まれた。 さすが、最高の映画オタクが作った最高傑作!! 現世のシェークスピア!! スバラシイ

  • リュータ

    5.0

    何度観ても最高

    毎年観てるけどやっぱり最高!全て星5つ

  • arl********

    5.0

    最高の映画の一つ

    殆ど文句のつけようのない傑作です。素晴らしいシーンのてんこ盛り。 ジャック・ラビット・スリムでのツイストコンテストのシーン。最初ヴィンセントは嫌がってるんですが踊ってみるとミアよりうまい、ってとこがかっこいいんですよね。そういえばトラボルタはディスコ映画が出世作だったな、って思いだします笑。 この後二人はトロフィーをもってミアの家に帰るわけです。二人はコンテストで優勝したのかと思いきやトロフィーを盗んできたらしい、という都市伝説がありました。私の調査ではこれはガセらしい。つまり普通に考える通り優勝したのでしょう。盗んできた説の根拠はブッチが時計を取りにアパートに戻るときにラジオの声でジャック・ラビット・スリムで云々と聞こえます。これがトロフィーが盗まれたというニュースだというのです。実はラジオの声は “…and $5 shakes! Visit Jack Rabbit Slims nearest you…”というCMだったのです。 DVDだかの特典映像に、タランティーノ自身が解説する未公開シーン集があって、これが傑作でした。 ミアがヴィンセントをジャック・ラビット・スリムに連れて行くシーンで、ミアが「エルヴィス派ならここが好きなはず」って言ってる(公開版の話)。やや唐突ですが、ああヴィンセントはエルヴィス派なんだろな、なんて思うんです。 未公開シーンの一つに、マーセルズの家に初めてヴィンセントが行ったときにミアがヴィンセントにインタビューするシーンがありました。ヴィンセント・ヴェガはスザンヌ・ヴェガのいとこだとか言ってたり(笑)、ヴィンセントがビートルズ派かエルヴィス派かを訊いて「もちろんエルヴィス派だと思ったわ」なんて言ったりしてた。 元来はこれを踏まえて先の「エルヴィス派は....」ってセリフがあったんですねえ。それに、もしかすると彼がエルヴィス派だから彼女はあの店を選んだのかも、って気もしてくる。

  • JUNJUN

    5.0

    感想

    これぞタランティーノ。何もかもが面白い。 絶対観るべき先品です。

  • show fujisaki

    5.0

    評価しづらい異質な作品

    なんとも評価しづらい。言うのも、映画のスタイルや構成が独特すぎて、他の映画とは比較して観れません。なので型にハマった映画が好きな人は、この映画好きって言いにくいと思います。かなり異色な作品だと感じました。 どう楽んで観れば良いのか、と訊かれるとかなり難しいのですが、私はキャラクターが全員好きだったので、充分終わりまで楽しめました。全員やっていること自体けっこうぶっ飛んでて、まったく善人と言う感じでもないのですが、なぜかそこに愛着を感じます。自分のことしか考えてないように見えて意外と他人想いだったりすることも多く、『不思議な温かみ』みたいなものをこの映画を通して感じました。 映画をあまり観ない方でも、チャレンジしてみる価値のある作品だと思います。映画好きの方は、多分高めの評価付けてると思います。

  • vcx********

    5.0

    過去最高

    10回以上観ました。 なんといってもジョントラボルタ、サミュエルジャクソンがカッコいい。 会話が心地よく、何度観ても飽きない。

  • ala********

    2.0

    まだ荒削りで退屈

    ジャンゴやヘイトフル・エイトを観た後だとタイトル通りに感じます。 タランティーノ好きには堪らないのでしょうが、どうみても平均点以下です。 imdbで評価が高いのが信じられません。 2時間半もあるので鑑賞するには注意が必要です。 ※二度見したら結構イケる作品だと感じました(笑)

  • kus********

    5.0

    タランティーノ衝撃の出世作!

    約25年ぶりくらいの再見でした。 さすがに当時のような衝撃はなかったですが、やはり会話しながら淡々と進むような流れと時間軸を入れ換えるようなタランティーノ節は観てて心地よいし楽しいしワクワクします。 主人公が誰なのか分からないのですがここはやはりトラボルタにしたいところです。だから彼にはブルース・ウィリスに会ったとき…そうして欲しくなかったな… まあ後半出てきてエンディングまで活躍するからそれでもいいのですが。

  • pic********

    5.0

    ハイセンスなんだよね

    何回か観ています。 時系列の事が取り沙汰されます。 もちろんそれも凄いんですが、とにかくセンス良い。 トラボルタもジャクソンもオシャレ。 スーツ似合うし、半袖短パンも似合う。 出てくる女子もオシャレ。 何か余計な事しないんだけど、無駄な会話が多い。でも、それがまた良いんですねぇ。 これは向き不向きあります。 ダメな人には、全くつまらない映画でしょうね。 好きな人は、雰囲気でしょうね。

  • Tu

    5.0

    最高の映画です。

    個人的には、今までで最高の映画はこれしかありません。 ユマ・サーマン、トラボルタの関係.色気、砂っぽい映像、タランティーノ特有の会話、等、最初から最後までどんでん返しなどなく、なんで面白いんだろ。登場人物全員を好きになる。そんな作品です。

  • xeno_tofu

    4.0

    ネタバレこれは、刺さる人には刺さるわ!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • zer********

    4.0

    ネタバレ無題

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pai********

    5.0

    センスのいい映画

    タランティーノ作品の中ではレザボアドッグスの方が好きだが、玄人好みなのは、こちらのパルプフィクションだと思う。 前作レザボアドッグスはヒットさせようとして、大衆にわかりやすい作品に仕上げた感がある。 しかし、二作目のパルプフィクションはある程度自由に作ってよいと思ったのか、タランティーノのセンスが存分に反映されている。 逆に言うと、流行りの映画しか観ない人にとっては、何が面白いの?ってなりかねない作品でもある。 ちなみに、この後のタランティーノはさらに趣味性を高めていき、一部のマニアだけ楽しめればいいという感じの作品ばかりになっていってしまう。 レザボアドッグスの方が好きだと言ったが、パルプフィクションにも星5を付けた。 ストーリーなんてどうでもよく、不思議な緊迫感が画面に目を惹き付けるし、何より全てがお洒落で、映像もセンスがいい。 ユマ・サーマンが煙草片手に寝っ転がるポスターは有名だけど、全編通してこのお洒落さがある。 ツイストダンスなんてダサいはずなのに、トラボルタとユマ・サーマンの二人が踊るツイストダンスは何故か格好いい。 挿入されるサーフロックもちょっとマニアックなジャンルだと思うけど、パルプフィクションに使われるとお洒落な曲になる。 センスがいいってどういうことか学びたい人におすすめです。

1 ページ/26 ページ中