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パルプ・フィクション (1994)

PULP FICTION

監督
クエンティン・タランティーノ
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  • みたログ 8,051

4.15 / 評価:2436件

センスのいい映画

  • pai***** さん
  • 2020年10月8日 14時27分
  • 閲覧数 375
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

タランティーノ作品の中ではレザボアドッグスの方が好きだが、玄人好みなのは、こちらのパルプフィクションだと思う。

前作レザボアドッグスはヒットさせようとして、大衆にわかりやすい作品に仕上げた感がある。
しかし、二作目のパルプフィクションはある程度自由に作ってよいと思ったのか、タランティーノのセンスが存分に反映されている。
逆に言うと、流行りの映画しか観ない人にとっては、何が面白いの?ってなりかねない作品でもある。
ちなみに、この後のタランティーノはさらに趣味性を高めていき、一部のマニアだけ楽しめればいいという感じの作品ばかりになっていってしまう。

レザボアドッグスの方が好きだと言ったが、パルプフィクションにも星5を付けた。
ストーリーなんてどうでもよく、不思議な緊迫感が画面に目を惹き付けるし、何より全てがお洒落で、映像もセンスがいい。
ユマ・サーマンが煙草片手に寝っ転がるポスターは有名だけど、全編通してこのお洒落さがある。
ツイストダンスなんてダサいはずなのに、トラボルタとユマ・サーマンの二人が踊るツイストダンスは何故か格好いい。
挿入されるサーフロックもちょっとマニアックなジャンルだと思うけど、パルプフィクションに使われるとお洒落な曲になる。

センスがいいってどういうことか学びたい人におすすめです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • かっこいい
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