ここから本文です

バンコ・バンコ作戦 (1964)

BANCO A BANGKOK POUR O.S.S.117

監督
アンドレ・ユヌベル
  • みたいムービー 0
  • みたログ 16

3.00 / 評価:3件

フランス版007シリーズと言われてます。

  • mal***** さん
  • 2011年7月7日 18時24分
  • 閲覧数 717
  • 役立ち度 8
    • 総合評価
    • ★★★★★

1964年に公開されたフランスのスパイ・アクション映画です。

ジャン・ブリュース原作による「OSS117」シリーズは本国フランスでは70作以上出版されるほどの人気シリーズで、日本でもハヤカワ・ポケット・ミステリ(通称ポケミス)で何冊か発売されてましたし、映画化作品も何作か日本では公開されていたようですが、日本を舞台に撮影された「東京の切り札」は何故か未公開というなんとも不運なシリーズのようです。

本作は微笑みの国タイを舞台に、ペスト菌を世界に撒き散らし、選ばれた人類のみの世界にしようとする悪の組織の野望をエージェントOSS117が阻止するというお話です。

「007」シリーズのヒットによって本作は製作されたと思うのですが(本作以前の1950年代にもシリーズ映画化作品がありますが)、同系統の「サイレンサー」シリーズや「電撃フリント」シリーズのように、やたら派手な秘密兵器や美人女優が大挙出演するような軽いノリではなく、「007ドクター・ノオ」を彷彿させるオーソドックスな作りのスパイ・アクション映画に仕上がっています。

ただ、主人公を演じたカーウイン・マシューズの外見が地味なことや、何度か描かれる敵の罠を回避するシーンも演出が間延びしてしまい、緊張感が伝わってこないのが大きなマイナス要因で、映画のスケール感を感じられなかったのは残念です。

個人的には60&70年代のアクション映画は好きなのですが、最近はテレビなどで観る機会が少ないのが不満だったことを考えれば、その機会を得たことだけは良かったです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • 勇敢
  • かわいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ