上映中

ビクター/ビクトリア

VICTOR/VICTORIA

133
ビクター/ビクトリア
3.8

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38%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(6件)

コミカル19.4%笑える16.1%楽しい16.1%セクシー12.9%かっこいい6.5%

  • blu********

    5.0

    ジュリーアンドリュース渾身のミュージカル

    ジュリーアンドリュースが夫のブレイクエドワーズ監督のために見事に歌い踊る渾身のミュージカルです。後々ブロードウェイミュージカルにもなり大ヒットしました。この映画意外と世界中でヒットしていて、世界の映画のワンシーンにもポスターが出てきます。先日台湾の映画でGF&BFで発見しました。スペインの映画青、そして少しだけピンクにもポスターが出て来たような?気がします。それだけ世界中に愛されている映画なんです。だってミュージカルの女王ジュリーアンドリュースの最後のミュージカルパフォーマンスですよ。売れない極貧の女がフランスでゲイの男装してヤクザのボスのジェームズガーナーと恋に落ちるというミュージカルコメディです。一方、ジェームズガーナーの愛人がTVミュージカルシンデレラやディズニーミュージカ最高に幸せやスパイ大作戦のスターレスリーアンウォーレンはオスカー助演女優賞にノミネートされ、また、オカマの老歌手ロバートプレストンも素晴らしい演技でオスカー助演男優賞ノミネートされました。ホテルの廊下での出たり入ったりのドタバタや私立探偵のホテルのドアに指を挟まれるドタバタや、男っぽいヤクザがおネエさんだったりするドタバタや、最後ジュリーが女であることを発見されてロバートプレストンが女装してピンチをチャンスに変えて歌い踊るコメディ演技などブレイクエドワーズ監督のピンクパンサーやピンクの豹みたいな泥臭いけと面白いコメディシーンがたくさんありました。なんとジュリーは3度目のオスカー主演女優賞ノミネートされました。主演女優賞受賞はメリーポピンズのみでした。サウンドオブミュージックでは2度目の主演女優賞ノミネートでした。音楽はヘンリーマンシーニで中でもレジャズホットとクレイジーワールド、ユーアンドミーが素晴らしいヒット曲で名曲です。後々ブロードウェイでミュージカル化されて、ジュリーは喉の不調を訴えて途中ライサミネリやラクウェルウェルチが主演して代役してくれましたが、ジュリーは喉のポリープの手術の後遺症で二度とあの美声で歌えなくなりました。そういう意味でこの映画はジュリーアンドリュースが映画で最後の最高の歌い踊るミュージカルコメディなのであります。ジュリーの男装はなかなか似合っていて色気がありジュリーが最高の適役である事を世界に証明しました。

  • gus********

    3.0

    ビクターさんに萌え

    女装の人、 もだけど、 男装の麗人も なんだかトテモ魅かれる。。 少女漫画の世界っぽくて。 ジュリー・アンドリュース主演の映画は コレが初、だったけど。 じつはじゃっかん、ミュージカル苦手でして。(^^ゞ 「メリー・ポピンズ」や「サウンド・オブ・ミュージック」 を見てなくても、彼女は正統派のミュージカル女優だな~ と感じました。ちゃんとしてる、って言うか。。 メリポピもサウンドも、コレを機に見ます♪ ジュリーの男装、なかなかイイね。(^_-)-☆ スレンダーなので、男装がよけいに冴えてた。 短髪が似合う人は、ほんとーにキレイな人。 髪でごまかしがきかないから。 後頭部が良いカタチしてて、シュとしてて、 涼しげで。萌え❤です。 いったいどこ見てるの~私(汗) って感じだけど、DVD借りたのも、男装見たさに。 内容はなにげに二転三転して、 でもゆっくり安心して楽しめる感じだった。 あはは~(^○^)と声出して笑った。 女装も見れた☆

  • tom

    5.0

    「気品と色香の漂う大人の女性」

    主演の<ジュリー・アンドリュース>が                “美しい”んです!(ため息) ジュリー・アンドリュースと言えば、 『メリー・ポピンズ』 『サウンド・オブ・ミュージック』。       <ミュージカル映画の女王様>    ですよね。子どもの頃、何度も繰り返し観ました。    彼女の歌声は本当に素晴らしいです。    ストーリーも楽しかったり、悲しくて泣いたり。 でも、ただし、  若かりし頃の、輝いていたジュリー・アンドリュースに、 子どもの頃の私は“恋”したりはしませんでした。  こんな先生が「先生」ならイイナ、くらいでしょうか。  「1982引く1935」という計算ができない わけじゃないです。『ビクター/ビクトリア』製作時、 彼女は50近くなので、現在の私よりも15歳くらい年上です。  なのに、いま私は、ジュリー・アンドリュースの     “美しさ”に打ちのめされています! 「かわいらしい“お姉ちゃん”」というイメージだった ジュリー・アンドリュースが、この映画では 「気品と色香の漂う大人の女性」である、という驚き。   さらに、そう。   なぜ、この映画『ビクター/ビクトリア』での彼女に、        これほど魅了されるのか。   それは、彼女が「男装」!しているから!です(照)。 まったく「宝塚」歌劇の男役トップスターを見る心持ちであります。      「かっこいい=うつくしい」の世界。 ぼくは、「男装」するジュリー・アンドリュースの<魅力>に クラクラなんです……(ため息)。 “キング”を演じるジェームズ・ガーナーが言う通り、  「彼女が『ゲイ』だろうが何だろうが、もう別に構わん!」          (ガバッ!ムギュッ!)           という気分です(笑)。   ~・~・~・~・~・~・~ (いちおう「あらすじ」)  売れないソプラノ歌手ビクトリア(=ジュリー・アンドリュース) が、「ゲイ」のふりをし、ビクターという名で歌手デビューするや、 “超”売れっ子に。  しかし、彼女に恋をしたギャングのボス(=ジェームズ・ガーナー) が、彼女が実は「正真正銘の女性」ではないか?と疑ったため……。  この年度のアカデミー音楽賞を受賞した、コメディタッチの ミュージカル作品です。ジュリー・アンドリュースの歌声は必聴。  『メリー・ポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』での 彼女しか知らないかたが、この『ビクター/ビクトリア』を ご覧になれば、彼女の「真の美しさ」を思い知ることになるでしょう。

  • gar********

    5.0

    元ネタは、戦前のドイツ映画

    ひょんなことからゲイの芸人と知り合った女性歌手が、男装して男の歌手として売りだし、大成功を収める。しかし、男装の彼女に惚れてしまったアメリカギャングの男が現れて… 『メリーポピンズ』や『サウンド・オブ・ミュージック』で、明るく溌剌とした魅力を振りまいていたジュリー・アンドリュースが、まるで『モロッコ』のディートリッヒを思わせる両性具有の男装麗人を、妖しくも魅力的に好演しています。素晴らしい美声と舞台でならした人らしい、エネルギッシュで迫力の舞台シーンは必見です。 そして、もう一つ忘れてはならないのはストーリーのおもしろさ。男装のヴィクトリアが男か女かをめぐって繰り広げられるコミカルできわどいゲイネタが多数登場する、物語は見ていて思わずニンマリしてしまいます。特にヴィクトリアをスターとして売り出すトディとギャングの子分の二人には、大笑いです。 なお、この作品は戦前のドイツ映画(1933年製作、日本未公開)のリメイク。ヴィクトリア役は、当時のドイツ映画のスター女優で、1937年にゲシュタポの関与も囁かれる謎の死を遂げたレナーテ・ミュラーです。ユーチューブで、「Viktor, Viktoria 1933」と検索すると、映画シーンをいくつか見ることができます。字幕がフランス語なので、あまりセリフや歌の歌詞はわかりません。しかし、レナーテ・ミュラーのチャーミングさときりりとした男装が魅力的。映画全体は、残念ながら見られませんがほんのワンシーンでも、強く印象に残ります。 ジュリー・アンドリュースの新たな魅力と思わずニヤリのハチャメチャストーリーがたまらなく魅力的な一作。

  • sou********

    5.0

    ジュリー華麗なる演技

    本作品はブロードウェイミュージカルにもなったブレークエドワーズとヘンリーマンシーニとジュリーアンドリュースがその才能を惜しみ無く発揮したミュージカルコメディ大作です。しかもジュリーアンドリュース最後のミュージカル作品となりました。ジュリーアンドリュースが自身の才能を余す所なく発揮し、オスカー女優賞にもノミネートされました。ジュリーはここぞとばかり大いに歌って踊ってしかも共演のロバートプレストンやレスリーアンウォーレンやジェームズガーナーが素晴らしい演技でジュリーとのコンビを引き立てています。コメディシーンも面白く、さすがブレークエドワーズだなと思うピンクパンサーのような演出でした。久しぶりのジュリーアンドリュースのミュージカルで嬉しくなりました。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第55回

音楽(編曲・歌曲)賞

ゴールデン・グローブ第40回

女優賞(コメディ/ミュージカル)

基本情報


タイトル
ビクター/ビクトリア

原題
VICTOR/VICTORIA

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-