美女と野獣

BEAUTY AND THE BEAST

84
美女と野獣
4.2

/ 994

51%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(148件)

ロマンチック15.8%ファンタジー13.9%泣ける12.6%楽しい10.6%かわいい8.7%

  • yyb********

    5.0

    野獣との恋

    町一番の美貌の持ち主ベルと魔法によって野獣へと変えられてしまった王子との交流を描くアニメーション映画。前半はやや恐いが、後半は愛情に満ち溢れている。食器たちが歌って踊るミュージカル。躍動感溢れるミュージカル。ラストは涙なくして見られないアニメーション映画。

  • みそチキンカツ定食

    5.0

    ディズニーを好きにさせてくれた君へ

    かったるい。 お決まりのハッピーエンド。 幼稚。 ディズニーへの印象だった。 何度もディズニーシーに行き、 楽しげな君を見た。 ワイン好きな僕のためにシーを選んでくれた。 君が好きなビッグバンビート、最前列はゲットできなかったが、 3列目が当たり君はとても喜んだ。 アトラクションに並び、美味しい食事をとり、 お土産に何万も使った。 シーではワインの記念コイン、財布、記念の指輪を買った。 この映画も君が教えてくれた。 劇団四季の舞台も一緒に観に行った。 そう、君がディズニーで喜ぶから、 僕はディズニーが好きになったのだ。

  • ANNE

    5.0

    アニメ版を越えた傑作、さらに改良

    観たいと思いつつなかなか観られずやっと鑑賞。美女と野獣はアニメ版とフランス版を観ました。どちらも好きな物語ですが、これはそのどちらをも越えた傑作だと思います。 アニメ版を忠実に再しているだけでなく、さらに分かりやすく改良されているように感じました。 ストーリー、キャスト、音楽、映像全てにおいて最高です。元々のストーリーも、ディズニープリンセスの中では大好きな作品です。 子供の頃はシンデレラや白雪姫が好きでしたが、王子様のキャラクターが薄すぎますよね。そう、あまり魅力的ではないことに大人になってから気づきました。他の物語の王子様は、大してよく知りもしない美しい姫に一目惚れしています。白雪姫にいたっては、通りかかった王子様が一目惚れしてキスをして運命も何もありませんよね(笑)なぜ王子が通りかかる?そして真実の愛になりうるのか甚だ疑問です(笑) その点美女と野獣の王子様はとても人間らしく駄目な部分も含めて魅力的です。私には人間に戻った王子様より野獣の頃の王子様の方がお茶目で好きです。二人が惹かれ合うシーンも丁寧に描かれています。 実写版では、野獣もベルも境遇が似ています。母を亡くしていること、周りからは変わり者として見られ孤独であること。惹かれ合うのも自然に受け入れられます。 冒頭のシーンも、なぜ野獣が魔法にかけられてしまったのかもわかりました。アニメ版ではそのような描写はなかったと記憶しています。(忘れているだけだったらごめんなさい。記憶に残らないくらいです。)魔女の存在も見た記憶がありません。 ラストシーンの、使用人たちが1度家具になってしまうところも良いですね。その後のシーンが引き立ちます。 とにかく描写が丁寧で無駄がなく、かつ分かりやすい。ベルのお母さんの過去のシーンも、他の映画ではなかったと思います。その過去を知り、野獣はベルを父の元へ返します。ベルを自由にします。他の映画では、「日暮れまでに戻って来い」というようなことを野獣は言ってたような気がします。でも、この野獣は戻って来いとは言いませんでした。むしろ、ベルに鏡を持たせて、ベルが戻らない前提でいつでも私のことを思い出せると言います。より、野獣の愛が深く感じます。 キャスティングも素晴らしいですよね。ガストンもぴったり!悪役ながらガサツさ、アホさを分かりやすくかつ魅力的に演じられています。ガストンの腰巾着も、キャラクターぴったりのイメージです。脇役も重要なんですよね。 ベルを自由にした野獣がベルの後ろ姿を塔に登って見ているところも切なく素晴らしい。真っ暗闇の中、ベルが少しずつ見えなくなるシーン。ベルだけが鮮やかな黄色。 全てにおいてディズニープリンセス実写版の最高傑作だと思います!

  • nil********

    5.0

    人生数珠つなぎ。

    「竜とそばかすの姫」を観たら、この作品のレビューが書きたくなりました。 私にとって、「美女と野獣」は思い入れがあります。 吹奏楽部だった当時、「Beauty and the Beast」で、クラリネットだった私は初めて1stに挑戦させてもらいました。 (1stというのは、一番キーの高いパートのことです。一般的には、上手い人が1stをすることが多いです) 私は普段3rdのパートが多く、上昇志向がない性格で、鳴らしやすい3rdに甘んじてる日々でした。 ミファラソミファレ ミソミソ ドレファミドレラソ (ごらんあの子は いつでも すこし風変わり) 歌い出しのフレーズは、いまでもパッと音階が出るくらい、体に染み付いています。 夢見る瞳 空想ばかり 謎めいた子だよベルは と続きます。 私は小学校6年生の時、クラスで一番本を読んでたらしく、そのことを担任がクラスの前で発表したのですが、私は何だか褒められるが好きではない性格だったため、それから本を読むのをやめてしまいました。 目立たないように目立たないようにと過ごしてきて、これからもそうしていきたかったのに、5、6年の担任は、なにかと見つけては褒めてくるので、なんか気持ち悪く感じていました。笑 なんだろうな。 今なら素直にお礼が言えるのですが、昔は褒められると「バカにされてる」ような気持ちになって、微妙なリアクションしかしてこなかったですね。 女子にとっての褒め言葉、「かわいい」と言われてばかにしてる?とイラッとすることもあり(笑)、なんだか難しい子だったな。 「竜とそばかすの姫」は、カミシンが一番好きです。学生たるもの、スポーツや勉学に励んでいる子がカッコイイですもん。 現実世界でも、高校時代リア充だった人の話ってなんかつまんなくて(笑)、昔は全然モテなくてねーなんて話す人の方が、私は好きだなぁ。 ルカちゃんは、同じように部活に打ち込んでるからカミシンなんですよね、うんうん。 またまた違う作品の話になった(笑)。 あ、音楽の坂東祐大さんは、「豆夫」も担当されてたんです。 なんだろうな、この自分の人生にまとわりつく感じ、最高すぎる。 怒られまくって演奏することは苦手になった音楽ですけど、聴く分には今でも大好きです。 美女と野獣はご存知の通り、ストーリーはこの上なく最高です。好きなキャラクターはロウソクのルミエールかな。 ディズニーランドではポット婦人とチップのリアルポット&カップが売っているので、かなり欲しい一品です。今でも売ってるのかなぁ。

  • oug********

    5.0

    成長(変化)しない超保守的な主人公

    ベルは今までのディズニーのヒロインとは違うリベラルな考えを持つ女性像だという末恐ろしい解釈を聞いたので全否定したい。 ベルは伝統的なディズニープリンセスのDNAを受け継いだ保守型プリンセスの超優等生だ。 ポリコレモンスターが自立した女性像として美人で知的で性格もいいベルを引き込みたいと考えるのは容易に想像できるが、自欲に塗れた汚れた価値観に巻きこむのはやめていただきたい。 何より許し難いのは、白雪姫やオーロラやシンデレラを悪とし、それらの対比としてベルを登場させているところだ。 何度映画をみても、ベルが白雪姫やオーロラやシンデレラなどの伝統的なディズニープリンセスのDNAをしっかり受け継いでいるのは明らか。 ポリコレモンスターによれば、ベルは自由な発想で小さな村から飛び出した、優しくて賢くて勇敢で、知的好奇心が豊かで本が好きで、野暮な男に夢中になったりしない進んだ女性だから「リベラル」だとか抜かしやがるのだが、まったく意味不明である。 ガストンは女性差別していたから滅び、ビーストは考えを改めたからベルと結ばれたそうだ。差別云々でなく、思いやる愛か押しつける愛の違いのような気もするが。 なお、女性が弱い生き物だと考える男性が女性差別的だとはまったく思わない。大切に扱ってもらっておおいに結構。レディファースト大歓迎である。 さて、ベルが伝統的な夢みるプリンセスであると今一度確認しておきたい。 白雪姫もオーロラもシンデレラもベルも、作品を通して「愛を知る」ほかは何ひとつ成長していない。 窮地に陥っても必ずだれかが助けてくれるし自らの手で悪を倒したりしない。異論がある者はよく思い出して欲しい。 毒リンゴを食べても小人と王子が助けてくれる。呪いにかけられても妖精と王子が悪い魔女を倒して呪いを解いてくれる。ドレスを引き裂かれても魔法使いが舞踏会に連れて行ってくれるし、魔法が解けても王子が迎えに来てくれる。狼に襲われても野獣が助けてくれるし、閉じ込められても小さなコップが助けてくれる。めそめそ泣いていれば魔法は解けて野獣は息を吹きかえす。最後は王子と幸せに暮らす。めでたしめでたし。 時代にそぐわない?いやいや、それでいいはずだ。それがフェアリーテイルの魅力であり醍醐味であるはず。 フェアリーテイルは現実的でないからこそ、夢や希望を持たせることができる。 おとぎ話とは、辛い現実を乗り切るために人類が生み出した発明だと思う。 お酒や薬と同じように、摂取しすぎはよくないけれど、少量なら人生を豊かにしてくれる。挫けそうな時も助けてくれるかもしれない。だってどんなに苦しい時があったって、幸せにならない主人公はいないから。ハピリーエバーアフター、いいじゃないか。 映画の解釈は人それぞれでいいと思うが「ベルがリベラル」の解釈は、フェアリーテイルに敬意があるなら考え直してみてはどうだろう。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第64回

作曲賞主題歌賞

ゴールデン・グローブ第49回

作品賞(コメディ/ミュージカル)音楽賞歌曲賞

LA批評家協会賞第17回

アニメーション賞

基本情報


タイトル
美女と野獣

原題
BEAUTY AND THE BEAST

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-