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いちご白書 (1970)

THE STRAWBERRY STATEMENT

監督
スチュアート・ハグマン
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  • みたログ 303

3.84 / 評価:107件

いちご白書をもう一度

  • mai******** さん
  • 2012年8月12日 20時35分
  • 閲覧数 1496
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

フォークソングのタイトルとしてなら知っている『いちご白書』というものが
こういう作品だったんだなと知ることが出来ました。

何となく始めた奴と真剣に打ち込んでる奴とがいる学生運動が
こんな凄いラストを迎えるなんて…
ラストを迎えるまでは意外と淡々としてて、抑揚も何もない感じがしたけど
体育館(だよねあの場所)に集まった学生たちを一斉検挙する警察の暴力と
ほぼ無抵抗に引き剥がされていく学生の輪が、スローモーション的な映像と共に
迫力&悲しく映し出されて圧倒的でした。

同時期の日本の学生運動を描いた作品での『頭でっかち』な日本の論理先行な学生運動とはちょっと質が違うように感じました。
当時の流れを汲み取って日本でも行われていた運動と
『いちご白書』で描かれる運動との違いを感じる事が出来たのが何より良かったと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • 知的
  • 切ない
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