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左きゝの拳銃 (1958)

THE LEFT-HANDED GUN

監督
アーサー・ペン
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3.35 / 評価:34件

ポール・ニューマンが素晴らしい

雇い主のタンストルが殺害されるところから物語は始まる。ビリーは犯人達に復讐することを心に誓う。と、ここまではよくある西部劇であるが、この先が異なっている。

ビリーが保安官らを殺害したところ、街の住民達が怒り狂い、マクスウィーン宅を襲撃。ビリーは生き延びるもののマクスウィーンは焼死してしまう。

この作品は単なる復讐劇ではない。復讐が更なる復讐や悲劇を生み出す。復讐を果たしたビリーは決してヒーローではなく「お尋ね者」であり、それゆえ最後は銃殺されてしまうのだ。
(ちなみにビリーは丸腰で撃たれてしまうのだが、タンストルと同じ状態で殺されている。)

この作品で言及すべきは、やはりポール・ニューマンであろう。基本的には無口だが、時として人が変わったようにはしゃぐ。計画性に乏しく、でも人の言うことにあまり耳を貸さない。こんな複雑なキャラクターを演じ切っている点は評価に値するだろう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • コミカル
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