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必死の逃亡者 (1955)

THE DESPERATE HOURS

監督
ウィリアム・ワイラー
  • みたいムービー 10
  • みたログ 111

4.07 / 評価:30件

人物描写は優れている

  • motorhead_lemmy さん
  • 2015年12月20日 0時38分
  • 閲覧数 371
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

ウィリアム・ワイラー監督×ハンフリー・ボガート主演の作品なので、観てみる事に。
ウィリアム・ワイラーは多種多彩な監督さんのようで。
(この辺はビリー・ワイルダーに通ずる部分かもね)

で、ハンフリー・ボガート出演作の中で本作が一番好きだな~。

サスペンスフルな展開で面白かったです。
結局はラストは勧善懲悪のような結末ですが・・・正直、クライマックスは、もう一工夫欲しかったかな。
何だか、アッサリとカタを付け過ぎな気がしますね。

個人的には演出面の弱さを感じてしまいました。


脱獄囚3人はもっと知恵を絞って行動すべきだったのでは?
何だか頭の弱さが際立っていた印象ですね。

弟ハル・グリフィンの行動もお馬鹿丸出しにしか思えず。
ヒリアード一家の拳銃を持ち出したら、そりゃあ足が付くでしょうに。
しかも1人で逃走したんだから、そのまま逃げろよっていうね。

兄貴に電話する為に、わざわざ寄り道なんかしたら、警察と遭遇する可能性だって高くなるに決まってるわな・・・(^^;;


う~ん、ハンフリー・ボガート演じる兄グレン・グリフィンにしても、拳銃に銃弾が入っていない事に気付かないのは、ちと違和感を覚えるのだが・・・。

脱獄囚達がヒリアード一家を人質に取ったつもりが、逆に父親の方に振り回された挙句、呆気なくカタが付いちゃいましたね。

明らかに頭脳戦では父親の方が勝っていたというね(^_^;)

つーか、これ実話ベースの作品なんですね。
ある意味、吃驚です!

突っ込み所が多々ありますが、面白かったですよ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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