5つの銅貨

THE FIVE PENNIES

117
5つの銅貨
4.3

/ 55

45%
38%
15%
2%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(21件)


  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレJ・ステュアートじゃないG・ミラーが登場

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • JUNJUN

    4.0

    感想

    全編に流れる音楽が素晴らしい。ミュージック・ビデオのような映画でした。

  • per********

    4.0

    JAZZの楽しさと感動のストーリー

    人気楽団を率いるレッドは旅回りの興行が多忙を極め、妻の反対を押し切り、娘のドロシーを寄宿舎に預ける。しかし、それがきっかけでドロシーは難病にかかってしまう。後悔したレッドは初めてお金より大切なものに気づき、音楽を捨てる決意をするのだった。 「5つの銅貨」は楽団名であると共に持ち歌のタイトルでもあります。   そうこの最後の銅貨は 何よりも大切なもの   愛を教えてくれるから 愛は天国だもの    五つの銅貨さえあれば もうそれだけで億万長者 時代に取り残され、バンド仲間にも追い越されていくレッドの悲哀が心を打ちます。でも、やっぱりレッドは音楽から離れることは出来ませんでした。終盤はアルプスの少女的な演出もあったりで、もう涙なくしては観れませんでした。 サッチモことルイ・アームストロング本人が登場します。トランペットもさることながら、あのしわがれ声と笑顔がなんとも強烈。ダニー・ケイとの掛け合いの楽しいことといったら! これこそJAZZの醍醐味ですね。 (P.S.) 「リパブリック賛歌」は米国の行軍マーチだと思っていましたが、これほど宗教的な内容だとは知りませんでした。

  • bar********

    3.0

    映画としての面白さはありません

    5つの銅貨。レッド・ニコルズという実在のコルネット奏者を題材にした家族と音楽がテーマの映画です。 実際、筋書きは感動的で面白いと思います。そこには夢を追い求める尊さと、家族を愛する男のさらなる尊さが描かれています。これが実話だとすると素晴らしい劇的な人生だと思います。 ただ映画としてはたいしたものじゃありません。たしかにストーリーは優れていますが演出や見せ方は平凡極まりなく、退屈で無駄がかなり多いですし、工夫がほとんどありません。テレビドラマ風とでもいえばいいのか、教科書チックな表現に終始しています。これでは面白さもほとんど伝わらないです。深みがほとんどありません。 平凡な映画といいましたが、ストーリーを加味すると平凡ではないかもしれません。ただしどんなにストーリーが良くても、伝え方がまずいので、結局は浅い映画になっています。これは作り手に芸術的センスや深い教養が足りないからです。真の作品とは言えません。 ルイ・アームストロングが本人役で出演していますが、彼が出ているおかげで、彼の音楽シーンはパリっとしていて見ごたえがあります。やっぱり真の表現者は張りがあるんですね。力強くて意義深いシーンです。それなのにその他の部分でこんなありきたりで皮相的な映画になってしまって、残念です。

  • xin********

    5.0

    意外と評価されてないが名作

    レコードからCDへ、ビデオからDVDの時代になって久しいが、サントラがCDで再発されるまで、そして本編がDVDで発売されるまでずいぶん掛かったなぁ、というのが正直な印象で、それほどジャズという音楽が時代に即していなかった、ということだろう。 ジャズ関連では、「グレン・ミラー物語」や「ベニー・グッドマン物語」が作られたが、音楽的な側面でいうと本作の方がはるかに出来が良いと思うのだが、本作の冷遇ぶりは前者とレッド・ニコルスの知名度の差かも知れない。 本作のハイライトはダニー・ケイとルイ・アームストロング出演によるところが大きいけれど、「5つの銅貨」や「ラグタイムの子守歌」など本作用に作られた音楽も聴き所の一つだろうと思われる。 個人的には2人の掛け合いで歌われる「聖者が街にやってくる」から、ドロシーまで加えた「子守歌メドレー」あたりがハイライトだ。 デキシージャズに詳しくなくても、とりあえずレッドが「リパブリック賛歌」吹くシーンまで見て、このリパブリック賛歌で引っかかった人はラストまでみて間違いないと思う。

  • tos********

    4.0

    神様と稀代のエンターテイナー

     コルネット奏者のレッド・ニコルズは、ルイ・アームストロングに認められ、バンド5つの銅貨を率いて人気を得る。しかし、ニコルズは娘の病気のため音楽をやめてしまう。  レッド・ニコルズの家族愛を描いた感動作。物語も良いのですが、本人役で出演している神様ルイ・アームストロングと、ニコルズ役の稀代のエンターテイナー、ダニー・ケイの共演は鳥肌ものの必見!「聖者の行進」最高!音楽って素晴らしい。

  • 太郎

    2.0

    ざっくりしすぎ

    何だか荒筋だけみたい、内容は分かったけど、それだの映画でした。 厳しいかもしれませんが、残念でした。

  • sxi********

    3.0

    曲があまりにも有名

    曲が有名だが 映画は初めて観た。 コミカルな出だしから、最後は感動まで。 テンポはスローな気もするが、昔の映画の雰囲気を楽しめます。

  • スーザン

    4.0

    音楽も含めて胸にグッと来る。

    芸達者なダニー・ケイを観ているだけでも楽しい。 レッド・ニコルズの家族への想いと音楽への情熱に胸が熱くなる感動作である。 もちろん良質の音楽も堪能できます。

  • ☆希望の星☆

    4.0

    ダニー・ケイの魅力 ジャズの心地よさ

    1959年の作品 古い映画ではあるがダニー・ケイの魅力的な表情も含めての演技 観る価値のある映画  ルイ・アームストロング本人が演奏してるのもびっくり それにしてもデキシーランドジャズは心地よい 家族愛 感動して涙が出た

  • 一人旅

    5.0

    涙が溢れます・・・

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 メルヴィル・シェイヴルソン監督作。 実在のコルネット奏者レッド・ニコルズの半生を描いた伝記ドラマ。 涙が止まらなくなった。全編を彩るジャズミュージックももちろん魅力的なのだが、それ以上に家族愛を描いた感動的なストーリーが胸を打つ。 コルネット奏者として成功への階段を駆け上がっていくニコルズ。最愛の妻・ボビーとの間に娘も生まれ、順風満帆の人生を送る。ニコルズと娘の触れ合いはほのぼのとしていて幸福感でいっぱいだ。なかなか寝ない娘に渋々付き合うかたちでポーカーをしたり、ジャズクラブに連れて行って一緒に歌ったりする。 だが、予期せぬ不幸が家族を襲うことでニコルズは苦悩する。このままコルネットを吹き続けるべきなのか、それとも家族のために大切にしてきた音楽を捨てるべきなのか・・・。家族と音楽の狭間でニコルズは葛藤するのだ。 そして、ニコルズの奏でる音楽を通じて家族がひとつになっていく様が感動的で涙が溢れる。妻子に対するニコルズの愛と、ニコルズに対する妻子の愛が結実する瞬間で、過去の悲しみや失望を全て打ち消す愛の強さと幸福感に満ちている。 ジャズシーンも秀逸。ルイ・アームストロング本人によるトランペット演奏は圧巻の迫力を生む。ルイの独特のしゃがれ声も耳に心地いいし、嘘みたいな満面の笑みも印象に残る。また、主人公ニコルズを演じたダニー・ケイも素晴らしい演技。コルネットを演奏する際の自信と喜びに満ち溢れた表情と、自責の念に駆られ人生に絶望した表情。別人レベルに陽と陰の演技を巧みに使い分けている。ニコルズの歌はダニー・ケイによるものだが、コルネット演奏はレッド・ニコルズ本人が担当している。ルイ・アームストロングとレッド・ニコルズによるW本人のジャズセッションは何とも贅沢な気分を味わえる。クライマックスに演奏される『聖者の行進』も素晴らしい。 ちなみに、ニコルズが率いるジャズバンド「5つの銅貨」のメンバーにはグレン・ミラーもいる。本作と『グレン・ミラー物語』を併せて鑑賞すると一層楽しめると思う。

  • aki********

    5.0

    ◎Dケイ、名人芸。ただ涙なみだ(;_;)

    ダニーケイの芸達者ぶりは、ホワイト・クリスマスや雨に唄えば、で印象に残っていましたが、主演をはったこの映画では、更に際立っています。 物語は、彼と最愛の妻と娘との関係を軸に進められます。それなりに時代の影響を受け、家族の浮沈はありますが、そのあたりはあまりシリアスに語られず。 あくまでラストの大団円に向かいます。 こう書くとお決まりのお涙頂戴、予定調和的ミュージカルと思われがちですが、そういった戯れ言はすべて蹴散らすほど、劇中の音楽は素晴らしかった。特にルイ・アームストロングとの競演は。 さて、 調べてみると、Dケイは楽譜を読めないのにNYフィルを指揮したり、劇と同様に障害者の慰問に心を尽くしたらしい。親日家で日本にも度々訪れた際、メディアには隠してお忍びで障害者施設を回るなどの善行を積み重ねた方のようです。 いい意味での日本人的思考を持つ方なんだなと感じ入りました。 小さい頃にこの映画を見て感動したことを微かに覚えていましたが、50年を経てあらためて鑑賞してもまったく色褪せない。 これが、映画の素晴らしさだと思う。 Dケイよ、永遠なれっ。久々の★5つ。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ全てを補う名曲

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • daican777

    5.0

    父親

    自分も娘をもつ父親として、 夢・仕事・趣味と何より大切な家族とを どちらを選ぶという訳ではではないが、 色んな場面で選択をしいられて悩む事が多い。 家族の為だとがむしゃらに働いて家庭をかえりみないで それが正しい、自分が正しいと勘違いしてしまっている。 そんな父親として共感し考えさせられる内容です。 しかも古い映画なのでレンタル店ではじめて見つけて観た 時は衝撃でしたね! ダニー・ケイ、ルイ・アームストロングらの 軽快なJAZZの演奏や歌、それだけでも十分な見ごたえです!! VHSもサントラLPも探して購入しました。 バイブルです♪

  • gan********

    3.0

    三谷幸喜オススメ作品

    「それはまた別の話」掲載作品。 「聖者の行進」など馴染みの曲が多く演奏され楽しめます。 ただ、ストーリーは、よくある話。

  • adb********

    3.0

    この人も音楽も知らないので…

    ダニー・ケイの代表作の一つで有名な映画ですがケーブルTVで初めて見ました。グレン・ミラー(「グレン・ミラー物語」),ベニー・グッドマン(「ベニー・グッドマン物語」),最近ではレイ・チャールズ(「Ray」),ジョニー・キャッシュ(「ウォーク・ザ・-ライン」),ボビー・ダーリン(「ビヨンド・ザ・シー」)等ミュージシャンの伝記物はたくさんありますが,どれもそのミュージシャン自身か,音楽か,どちらかを知っています。この映画の主人公についてはどちらも知りません。知っていたら見方も違ったでしょうか。

  • ホロホロ

    5.0

    絶対に泣ける作品です。

    王貞治さんが現役時代に、好きな映画に挙げていました。当時自分は子供で、王さんがどうして音楽の映画が好きなのか不思議に思っていました。 かなり後になって見る機会を得たのですが、内容は実に素晴らしく、最後は無意識のうちに泣いていました。 この作品を見る度に、王さんが偉大な記録を達成した理由が分かるような気がします。

  • ヒロ

    5.0

    曲が素晴らしい

    ジャズ好きな私の、大好きな大好きな作品。 家族愛と、ジャズと、友情が入っていて、しかも実話。 ダニー・ケイとサッチモのコンビネーションが最高♪ それにしても、なぜDVDになっていないのであろうか。 CDはやっと出たけど。

  • k.k

    5.0

    他のダニー・ケイとは一味違う

    ダニー・ケイといえば有名なボードビリアン。どちらかといえば喜劇のイメージが強かったのですが、この作品は一味もふた味も違います。 ジャズ・プレイヤーのレッド・ニコルズの物語ですが、実に感動でした…久しぶりに泣いてしまいました。 なぜか以前からなんとなく気になって、一度借りて観てみようと思っていましたが、本当によかったです。

  • せちょろみ

    4.0

    もうダメ

    涙無しでは観れない作品。 涙でTV画面が霞んでしまった程。 まさにグレン・ミラーやら、トミー・ドーシー等は彼の存在無くしてありえなかったと認識した。 伝記モノには弱い私、、 日本では殆ど無名に近いレッド・二コルズを少々うざいダニー・ケイが好演している。 この映画で一気に彼のややファンに。 うざキャラを封印気味で泣かせます。 奥様役のバーバラは貞淑かつ強い女を演じていて素晴らしい!! 仕事に追われ目一杯な毎日を送っている今こそ、 家族のあり方を考え直させてくれる。 幼少の頃から父が大好きな映画でリピ観したせいか。 それを差し引いても、この当時では珍しい感動するミュージカル仕立ての作品です。 全編流れる曲もグッときます。 特に表題の曲。忙しい父に甘えたい幼い頃の私にかぶっちゃって、、、 なかなか観る機会が無いのが残念ですが、手に出来るなら是非観て欲しいわ。 おすすめ!

1 ページ/2 ページ中