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ひなぎく (1966)

SEDMIKRASKY

監督
ヴェラ・ヒティロヴァ
  • みたいムービー 172
  • みたログ 206

3.90 / 評価:50件

ガーリーというよりはトリップムービー

  • takamath さん
  • 2020年8月9日 9時14分
  • 閲覧数 238
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

女性ウケの良い作品である『ひなぎく』、この『恋する惑星』、『アメリ』を続けて観る、という自分プロジェクト。
いわゆるガーリーモノ、オサレ系という作品には、かなり不得手。

共産圏で撮られたとは思えない、いや共産圏だからこそこういう作品になって、しまったんだろう。
こういう発想は、自由を享受している状態からは、生まれてこないんじゃないかな。
男からしたらムカツク女の子二人組が、好き放題やりたい放題大暴れするが爽快で、自由奔放、自由への解放という意図なのかもしれない。

男根の象徴と思われるバナナやソーセージをハサミで輪切りのする、コレも監督の意図するところが何かあるのだろう。
しつこいくらいクチャクチャ食べる音、しつこいくらいの闊歩音が、作品のフローに独特のリズムを与えている。

男性からすると??な作品だと思うが、自分は結構楽しめた。
色使いやカメラの構図が美しく、脳内が浄化されているようだった。

ブルーレイを買ってじっくり観直してみたい。

20200808 ユジク阿佐ヶ谷

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

イメージワード

  • 楽しい
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