ここから本文です

陽のあたる場所 (1951)

A PLACE IN THE SUN

監督
ジョージ・スティーヴンス
  • みたいムービー 28
  • みたログ 418

3.58 / 評価:170件

マジメだが気弱なジョージは悲劇的な最後を

  • beautiful_japan_xp さん
  • 2021年9月10日 0時13分
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ジョージ・イーストマン(モンゴメリー・クリフト)は伯父の工場で働くことになる。女性が多い職場なので社内恋愛禁止だが、同僚のアリス・トリップ(シェリー・ウィンタース)と偶然、映画館で出会い深い関係になる。
ところが、伯父の家で知り合った社交界の花アンジェラ・ヴィッカース(エリザベス・テイラー)にアタックされたジョージは、アンジェラとも付き合い始める。アンジェラの両親に認められ結婚できそうになるが、妊娠していたアリスはジョージに結婚を迫る。典型的な三角関係の破滅コースだが、悲劇的な結末を迎えてしまう。人間の弱さ、マジメさが悲劇を招く残酷さを描いている。

ジョージが逮捕され裁判に掛けられてからは良い緊張感があるが、それまでの1時間が長すぎる。ジョージが二人の女性の間で揺れ動く様子は30分で描ける。

セオドア・ドライサーの小説『アメリカの悲劇(An American Tragedy)』が原作。
1906年7月11日、ニューヨーク州北部のアディロンダック山地にあるビッグムース湖で転覆したボートとグレース・ブラウンの遺体が発見された実在の事件がモデルとなっている。ブラウン殺害犯として裁判にかけられたチェスター・ジレットは、彼女の死は自殺であると主張したが有罪判決を受け、1908年3月30日に電気椅子で処刑された。

若き日のエリザベス・テイラー(公開当時19才)は、美人というより可愛い感じ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 恐怖
  • 絶望的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ