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ピンク・パンサー4 (1978)

REVENGE OF THE PINK PANTHER

監督
ブレイク・エドワーズ
  • みたいムービー 2
  • みたログ 122

3.52 / 評価:21件

ピーター・セラーズ最後の作品

ピーター・セラーズがクルーゾー警部を演じる史上最高のドタバタ刑事ムービーピンク・パンサーシリーズの第5作で、セラーズの生前に製作された最終作である。
『ピンク・パンサー3』の続編であるが、前作で世界征服が可能な程の悪の大組織を築き上げたが、消滅光線を浴びて消滅してしまった筈のドレフィス元主任警部(ハーバート・ロム)は、前作冒頭同様に精神病院に入院しており、あっさり復職を果たしてしまう。ストーリーは『ゴッド・ファーザー』などのマフィア映画のパロディを基調としている。クライマックスでは香港を舞台にマフィア達と、クルーゾーとケイトーらが入り乱れてのドタバタ活劇が繰り広げられる。
前作はドレフィスの大怪演編であったが、本作はバート・クウォーク演じるケイトーの大活躍編である。ケイトーはクルーゾーの「助手」と紹介される事が多いが、過去3度の登場ではあくまでクルーゾー家の使用人であり、捜査の助手としての役割を果たすのは本作が最初で最後である。香港のホテルや市街、港を舞台に、セラーズに引けを取らないコメディアンぶりを発揮している。

ピーター・セラーズは巨匠に相応しい俳優だった。

詳細評価

物語
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映像
音楽

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