ファスタープッシーキャット キル!キル!

FASTER PUSSYCAT KILL! KILL!/THE LEATHER GIRLS/THE MANKILLERS

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ファスタープッシーキャット キル!キル!
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)

かっこいい25.0%セクシー25.0%勇敢25.0%不思議25.0%

  • pip********

    3.0

    スタバのMac野郎!キル!キル!

    矢も楯もたまらずコーヒーを飲みたくなる時があります。最近はコンビニの100円コーヒーが充実していて助かりますが、コンビニのないショッピングモールなどの場合は仕方なくコーヒーショップに行きます。 大抵は安いドトールかベローチェを利用するのですが、それすらない場合、私は自分に鞭打つキリスト教鞭身派のような覚悟でここに行かねばなりません。 スターバックス・コーヒーです。 自他ともに「意識低い系」を標榜する私のその時の居心地悪さは想像を絶するものがあります。 恐る恐るカウンターに近づき、リア充感あふれるさわやかな笑顔の店員さんに消え入るような声で「ド、ドリップコーヒー、ショートで・・・」とどもりながらお願いします。 そして、ようやくの事で席についた私は、ここでいつも繰り広げられている不可思議な光景に出会うのです。 もうお気づきだと思いますが、ラテだのフラペチーノだのを飲んでいる客の半数が、ドヤ顔でノートPC(主にMacBook Air)を開いているのです。 みんな一体何をしているのだろう。行きつけの磯丸水産やドムドムバーガーにそんな奴はいません。その瞬間、私に妄想が襲いかかります。 きっとこいつらは、まるで西野カナが紅白でキング・クリムゾンの「エピタフ」を歌うような違和感を発揮しているおれに対しこう思っているに違いない。「ここはおまえが来るとこじゃない。植物プランクトンは海に帰ってさっさと赤潮にでもなっちまいな。」と。 そんな時、私は義体化された時に埋め込まれた脳内PCを起動し、一本の映画を網膜上映します。 「ファスター・プシィキャット!キル!キル!」です。 サウンドトラックを表す一本の線がおっさんのわけのわからないモノローグと共にビリビリ震えるという、ディズニーの「ファンタジア」をパクった、いやパロった場面から映画は始まります。モノクロです。 ラス・メイヤー好みな三人の巨乳女が水着で踊っています。スタバには絶対にいないおっさんたちが酒場で欲望をギラギラさせながら見ています。 次の場面では、巨乳女たちはぎゃはははと笑いながら砂漠でクルマを猛スピードで走らせています。よほど楽しいのでしょうが、意味不明です。 女たちは突如現れたカップルの男とレースをし、戦隊シリーズの女幹部のようなメイクをした三人組のリーダー(北海道生まれのトゥラ・サターナ 以下北海道)は空手チョップで男の首をへし折ります。すごい力です。 女たちはカップルのロリ顔女を拉致し、ガソリンスタンドでネタを仕入れた一軒家に向かいます。その家にはじいさんと息子二人が住んでおり、カネがあるので奪いに行こうというのです。 じいさんは鉄道事故にあいそうになった女を助けて歩けなくなったのですが、その女は何食わぬ顔で列車に乗っていったという理由で女性を激しく憎んでいます。 家には大人しそうな兄貴と、頭の弱いマッチョな弟がいます。北海道は策を練ってまず兄貴を誘惑します。 三人組でいちばん反抗的なブロンドはマッチョの弟が気に入りなんとかモノにしようとします。 じいさんは憎んでいる女どもが来たので殺してやろうと思っています。 もう完全に意味不明です。 女たちは水浴びをしたり罵り合ったり取っ組み合ったりご飯を食べたり殺し合ったりしますが、残念ながらヌード描写はないので生巨乳を拝みたい人はこの後スペイン映画「おっぱいとお月さま」を鑑賞するのが良いかと思います。 へっぽこな内容に聞こえるかもしれませんが、ラス・メイヤー作品としては結構マトモな筋運びでありテンポも良いので飽きることは(多分)ありません。 この映画の持つ即物的で意味不明な暴力性は、ラス・メイヤー自身は何も考えていないと思いますがどこかジム・トンプソンを思わせるものがあり、そんなところも一部の映画ファンからカルトとして熱狂的に支持される所以だと思います。 北海道がブロンドをナイフで刺したりじいさんをはね飛ばしたり弟をクルマで押しつぶしたりという微笑ましい展開の後、彼女の必殺空手チョップがロリ顔と逃げていた兄貴に炸裂。兄貴がんばれ、北海道負けるなという展開になります。まあ、ぶっちゃけもうどうでもいい感じです。 さて、映画が終わってもまだMac連中は小首をかしげて液晶画面を見ています。私はリーダー北海道のような残虐な笑みを浮かべ、魂の叫びを上げるのです。 さあバカ映画好き意識低い系のみなさんご一緒に。 「スタバのドヤ顔Mac野郎!キル!キル!」

  • dai********

    4.0

    ラス・メイヤーの最高傑作

    低予算エクスプロイテーション映画の帝王ラスメイヤー。彼の作品にしては あまりエロくないこの作品ですが、私の思うかぎり最高傑作でしょう。 あの世界で最も有名なカルト映画監督ジョン・ウォーターズも最も好きな映画と賞賛しています。 とにかく三人の悪女が暴れながら旅をするという単純明快なストーリー。 暴力・セックス・車・美女という男のロマンを圧縮したような映画です。 白黒作品ですが上映時間も短い事ですし是非一度ご覧下さい。

  • aok********

    4.0

    馬鹿まっしぐら!

    鱈ちゃん 鱈ちゃん タラタラちゃん 憧れ焦がれてこの世界 もしかしたら狙ってた? 揺れる爆乳 くねる腰こし ボン・キュン・ボン! 踊る 暴れる ブッ飛ばす! 筋肉モリモリ オツム転々♪ どんなに こんなに 真似しても 天然ちゃんには敵わない ラス・メイヤー 本当にあんたは変態ちゃん 真面目に撮るほど不思議ちゃん お話し お悲し 何にも無し それでも観させる 魅せられる 野郎の性を コチョ!コチョ!コチョ! ファスター・プッシーキャット 殺!殺!殺!   ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ タランティーノの「デス・プルーフ」を観て ふと思い出した本作を我が家のDVDライブラリーから引っ張り出して再鑑賞 タラちゃんこんな世界を狙ってたのかなぁ? アハハハ♪やっぱり馬鹿には勝てねぇ~!! このバカバカしさは真似出来るレベルを超えてる! 天然系の男の性丸出し!あほらしいのに目が離せない! カーチェイスものんびりとアップのシーンは扇風機で風を送りながら止まった車を揺らしながら 撮影してるのがいやはやレトロなテイスト満載 DVDには普通の日本語字幕もついてるが何故だか東北弁と関西弁バージョンが・・・ 方言字幕が何故だか嵌る不思議な世界 これ喜んでるおいらはやっぱり変態ちゃん?

  • man********

    4.0

    女優?

    幼少時、観たかったけど観られなかったという方々が、涙を流して観る映画かもしれない。巨乳が好きな監督さんということぐらいしか知らなかったけど、ちょっと認識を新たにいたしました。何と言っても主役の女優さんが、とてつもない存在感を発散していて、圧倒されます。シュールな映画好きさんには受けるかも。ちなみに、おっぱいを期待する向きにはお勧めできません。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ファスタープッシーキャット キル!キル!

原題
FASTER PUSSYCAT KILL! KILL!/THE LEATHER GIRLS/THE MANKILLERS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル