フェノミナ

PHENOMENA/CREEPERS

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フェノミナ
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(68件)


  • もんくま

    4.0

    80’Sスラッシャームービーの異色作

    サスペリアと双璧を成すダリオ アルジェント監督のセンスが光るスラッシャーホラーであり、同監督最後の傑作(?)だと思う。 個人的にはサスペリアより断然こっちのが好きなんだけど、イタリアンホラーの宿命なのか相変わらずストーリーの方は整合性が無く、訳がわからない所が多い。 サスペリアはまだ魔女や魔術といったオカルトチックて超自然的な要素があった分物語に於いて多少の破綻は許容範囲だったけど、本作はそういった要素(主人公が夢遊病だったり、昆虫とテレパシーで通じる事が出来るという設定があるけど最後に危機を救われる(?)くらいであまり本筋には関係ない)を一切省いた、シンプルでストレートな殺人鬼物となっているので脚本の不味さが一層浮き彫りなった感じがします。 然し、スイスを舞台設定にしているせいか、何処か寒々しい映像とアルジェント監督らしい派手で残酷な殺人シーンの組み合わせは、原色照明に彩られたサスペリアとは又違った不気味さがあってなかなか良い。  終盤の死体だらけの蛆虫プール(おが屑らしい)は作り物と解っていても本当に気持ち悪い上、事件の黒幕であるダリア ニコロディの怪演も寒気がする程気味が悪いし、最後に素顔を晒す殺人鬼の特殊メイクは個人的にトラウマ級のグロさだった。(現在観ても生理的に嫌なメイク) 演出や構成に所々、雑な部分も見受けられるけど、これ以降の同監督の同路線の物に比べたら、かなりまともな作品だと思うので、ストーリーに整合性を求めたり、スプラッター描写に抵抗がないホラーファンなら十分に観る価値があるし、楽しめる作品だと思います。 P.S. アルジェント作品常連のクラウディオ シモネッティ氏によるテーマ曲も勿論文句なしに良いです。

  • mnk********

    5.0

    インテグラルハード完全版

    時々女優ジェニファー・コネリーを思い出し、 その美少女ぶりが完璧だった「フェノミナ」が 観たくなる。 観ながらジェニファーはこの映画に出たことを 後悔してはいないかと心配するくらい、 ダリオ・アルジェント節炸裂の変態ホラー映画で ある。 無理がある設定やプロットはアルジェントなら 当然なので、指摘するより楽しみましょう、を 優先しないと付いていけない、のだろう。 とにかくジェニファーの美しさ。 その神秘性がこの作品を伝説にしたのは 間違いではない。 美少女いじめのアルジェント、この作品は ジェニファーに感謝しなければ、ね。

  • tyo********

    2.0

    ネタバレすごい虫

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    5.0

    伝説的虫ホラー

    美少女ジェニファー オニールの可憐さを際立たせる対比キャラがウジ虫の大群という、もう今後これ以上絶対作れない病的傑作

  • ガーディニア

    4.0

    虫めずるジェニファー

    天女のように美しいジェニファーコネリー14歳のPVとでもいえそうな80年代B級ホラー。 演出は当時っぽい荒が目立つが、要所に出てくる虫や猿の動きはなかなかの優れもの。それにまだ若いジェニファーの華奢な動きが堪能できます。 彼女は虫を自在に操り、夢遊病に悩まされる、特殊能力者の役。 周りからは異常者扱いされて孤独な、当時のSFチックな設定。虫や動物しか味方がいません。 80年代デジタルファンク風な音楽に乗って夢遊病になる瞬間のジェニファーは大人びていてなかなか色っぽい。 ホラーとしては、ジョンカーペンター風味なゼリー状のグロテスクな死体や殺戮シーンがあり、血みどろ蛆虫奇形髑髏、それなりに怖いが、でもまあ、今基準なら、笑えるレヴェルかもしれない。 それにしても、B級な作品を覆い隠すほどの、ジェニファーコネリーの美しさよ。 美少女の条件、それは たくさんの「ハエ」に愛されることです。

  • 1048

    2.0

    80年代B級

    内容はB級丸出しだが、 個人的には懐しさを感じさせる作風で たのしめた。 しかしもう一度見たいとは思わない… それよりも音楽がよかった(HRで) サントラ欲しい~

  • min********

    3.0

    比較的見やすい

    そんなに怖くなかったし、面白くも感じなかった。ジェニファー・コネリーの可愛さでもった映画かな。

  • tyx********

    5.0

    ネタバレ死体プールのメイキング

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rie********

    5.0

    二転三転

    絶版になったみたいですね。 DVD所持してます。まずジェニファー役が可愛い。可憐。 当時のJ・コネリーは美少女とゆう言葉がぴったりです。 虫と交信出来る少女のホラーですがとにかく虫です。笑 スイスに短期ですが住んでいた事もありどこか懐かしさも感じました。 ラストは二転三転ありでようやく助かったと思いきや「え!また?」となります。 頼もしい可愛い助っ人が登場して泣けました。

  • ysa********

    2.0

    ネタバレ勘弁して

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ラコ

    4.0

    ジェニファーの映画

    冒頭のスイスの風景は美しい 主人公のジェニファーも又美しい 撮影当時14歳という年齢も少女から 大人の女性に差し掛かる絶妙な儚さを 醸し出している、監督のダリオは 後のインタビューでジェニファーは 良かったと70歳にしてうっとりと語って いたのが印象的だった。 とにかく、この映画はジェニファー 無しには成り立たない

  • swi********

    1.0

    これは笑ってしまう

    コネリーは昔から好きだが、つまらない 音楽のセンスがハズレ過ぎてて笑ってしまう そして怖くない。 虫が多く出るので苦手な方は見ない方がいい

  • kog********

    5.0

    ネタバレこいつはすげえ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jim********

    4.0

    ジェニ様最高

    ストーリー的にはなかなか微妙だけど、ジェニファー・コネリーが兎に角可愛く、そのために作られたような映画。プールのとこなんか最高。 ゴブリンの音楽もなかなか素晴らしいし、オドロオドロしい雰囲気も今のホラーより良い。

  • うーiiii

    4.0

    BGMが最高です笑

    このシチュエーションでこのBGM使う?笑笑笑〜 っていうくらい楽しめました笑 どうしてもゴブリンを使いたかったんでしょうね(^-^)笑 他にもツッコミ要素が沢山出てきますが、チンパンジーや虫たちの演技はお見事です! ジェニファーも体当たりで頑張っています。とにかく美しいので見惚れてしまいますよ。 B級サスペンスホラーになるのかな? 家族で見ても大丈夫な作品ですがグロ耐性がある方のほうがいいですね。(作り物感はたっぷりです笑)

  • hir********

    1.0

    何が面白いのか

    何が面白いのかさっぱりわかりません

  • cyborg_she_loves

    5.0

    ダリオ・アルジェントの最高傑作

     私はジェニファー大好きですけど(「ラビリンス」とかはデヴィッド・ボウイのかっこよさと併せて永久保存版)、でも、この「フェノミナ」に限って言えば、ジェニファーの魅力は、映画の魅力をひきたてる「一要素」にすぎないと私は思ってます。  冒頭の山の中の草原シーンから始まって、この映画、終始一貫して映像が言葉で形容できないぐらい美しいんです。うっとりする、陶酔する、っていうのに近い感覚がある。  衣装デザインはジョルジョ・アルマーニ。ジェニファー自身の美しさもさることながら、そのコスチュームの美しさに注目です。もちろん、彼女だけでなく、冒頭にいきなり殺されるこの女子高生を初めとして、登場人物全員の衣装の素晴らしさの話です。  そして、この幻想的な音楽、アルジェントと組んで数々の名作を作ってきたクラウディオ・シモネッティ。そして、いわずと知れたゴブリン。ヘヴィ・メタルのバンドはしばしば悪魔的な衣装でステージに立ちますが、メタルとホラーは共通するイメージがあるんですね。それをじつにうまく作品に生かしている。  もう20回ぐらいは見たんじゃないかな。それだけ見たら、もちろんもう「怖さ」なんてのはもう消え去っています。ストーリー展開も、台詞のひとつひとつまで、全部暗記するぐらい見てますからね。怖さを味わいたいから見たいわけではない。怖さなんてもうどうでもいい。  この映像世界・音楽世界に陶酔したいがために、これからも何十回も見ると思います。

  • b_o********

    4.0

    名作

    なんど見てもおもしろいよ。途中で流れる音楽がうるさくてホラーにあってない感じもするけど、それが逆によかったりする。主人公もかわいいしいいね。 虫好きにはおすすめの映画。

  • fg9********

    4.0

    蛆虫、バンザ~イ! いや、ウソです。

     …『歓びの毒牙(1969)』、『わたしは目撃者(1970)』、『シャドー(1982)』に続いて、ダリオ・アルジェント監督作品を観てみる。  …『フェノミナ(1984)』より4分長い『インテグラルハード完全版(1997)』ということだ。  …あらすじは、解説のとおり。  イタリアンホラーの帝王アルジェント監督が、その自由奔放な想像力を存分に発揮して、神秘的なファンタジーとグロテスクな恐怖が渾然一体となった独自の作品世界を構築。  昆虫たちと交信できる能力を持つ一方、夢遊病に悩まされ、正体不明の少女連続殺人犯が出没する危険地域を、夜な夜なひとりさまよう不思議少女を、当時まだデビュー間もない14歳のコネリーが可憐な魅力満点に好演し、世界中の映画ファンの胸を熱く焦がす異色の珠玉作に仕上がった。  …ストーリー的には、これだけで十分だろう。  後はもう、可憐な14歳のジェニファーのいたぶられ模様を愉しむだけで良い。  同級生からねっちりとしたイジメは受けるし、殺人鬼から命を狙われるし、幼児モンスターから追い駆け捲られるし、挙句の果ては、蛆虫と腐乱死体のオドロオドロプールに落とされて、アップアップまでしちゃうのだ。  ジェニファーの悲鳴に共鳴して、こちとらまで悲鳴をあげたくなってしまったワイ。  これだけ美少女をいたぶれば、さぞかしアルジェント監督は満足したに違いない。  で、この作品が発表された当時のアルジェント監督は、次のように宣った。  『「フェノミナ」は、これまで私が作った作品の中で、一番「しつこい」残酷映画である。』  最後の15分の「しつこさ」はたまらんかった。  蛆虫、バンザ~イ!  いや、ウソです。

  • sng********

    4.0

    ジェニファー姫を見守る映画

    ジェニファー姫たる最高級のおもちゃを手にしてしまったダリオおじさんがはしゃぎまくって撮ったであろう映画。 だから僕らもとにかくジェニファー姫に熱い眼差しを注ごうじゃないか。 いろんな角度から眺めても美しいよ姫。 虫とお話しする姿もゲロまみれの姿も等しく美しいのだ。 お話の筋は意外にもしっかりしとったなぁ。 学者のおじさんが出てくるシーンは何だかとても高尚な映画を見てる気分にもなれるしね。

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