イナゴの日

THE DAY OF THE LOCUST

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イナゴの日
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(5件)

悲しい18.2%恐怖18.2%不気味9.1%パニック9.1%絶望的9.1%

  • arl********

    3.0

    語り口はいい感じ

    やや散漫で冗長ではあるものの映画の作り自体はなかなか良かった。 しかしそのラストとは。ああ、これはアメリカン・ニューシネマの流れの作品だったんだな、と改めて気づかされた。

  • aki********

    3.0

    △中弛み、冗長感は否めず。

    1970年代に見逃した作品のひとつ。 いまさら35年近く経過して、よくやく初見とは。。。 当時は十代後半、現在は五十代。 さて、Jシュレシンジャー監督は、真夜中のカウボーイ1969で一躍ニューシネマの旗手として名を馳せていたと記憶してます。 が、本作は今日的な視点で見ると、いや、当時の視点で見ても、中弛みや、冗長感が否めない。 ラストの群像ヒステリー、集団ヒステリーに持っていくまでの過程が長過ぎる。結局、主題は何だったのか、作家は何を伝えたかったのかが、2時間半という長尺が仇となって、返って見えにくくなっている。 長く感じる映画になっている。 というわけで、監督、出演者とも○なだけに、もっとギュッと圧縮した作り方、見せ方をすれば、★4つ以上にはなっていたかも? 今回の評価は、★2.5 でした。 ちなみに題名の「イナゴの日」は、個人的な所見では、映画のラスト、集団ヒステリーの場面で、サーチライトに照らし出された蠢く集団が、あたかもイナゴの襲来に酷似しているからと思えました。 以上

  • hir********

    5.0

    ハリウッド・バビロン。

    「イナゴの日」は、その昔3本立てで観た、三鷹だったかな? 「イナゴの日」と「ファイブ・イージー・ピーシズ」と「レニー・ブルース」 やっぱ、コレが一番強烈だった。 シュレシンジャーは、こういう「ドギツイ」映画が好きだよね。 ここまでヤル?というラストの群衆シーンに圧倒されます。 ドナルド・サザーランドという「怪優」を、この作品で知りました。 「古き良き時代のハリウッド」を、 こういう形で描くというのは、ちょっとショックを受けましたね、当時。 イギリス人監督から観た「地獄のハリウッド」 そこには、ウゾウムゾウの欲望が存在し、そこに群がる人々は・・・・ やぁ~、映画ファンの心理としては、認めたくはない映画です。 ただ、「群衆心理」ってものを、ここまで「容赦なく」描いた作品は、 他に記憶がありません。 同じ監督の「遥か群衆を遠く離れて」とは、 対極に在る様でいて、実は「テーマ」は近かったりする。 「怖い、薄気味悪い映画」ですが、「人間」を描いているので、飽きません。 気持ちに余裕のある時、じっくり鑑賞してください。 そして、この映画の「毒」に痺れてください。

  • fbx********

    2.0

    ニュー・シネマの終わり

    「真夜中のカウボーイ」が良かったので、 期待してみたら、肩透かし。 いわゆるハリウッドの内幕物な感じで、いまいち。 ニュー・シネマって一瞬の輝きで、それが終わると 監督は力を落としていくような気がして・・・

  • rbc********

    3.0

    不思議な迫力の映画

    すごいお金がかかった映画でしたね 75年製作だから、けっこうハリウッド的大スペクタクル映画の最後のほうの映画だと思われます。 カレン・ブラックは目と目の間がギュッっとつまっていて 色っぽいんだけどすこし迫力不足だったかな? ハリウッドの終焉を彩る映画ですね

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
イナゴの日

原題
THE DAY OF THE LOCUST

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル