不機嫌な赤いバラ

GUARDING TESS

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不機嫌な赤いバラ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(19件)

コミカル16.7%笑える14.8%かわいい13.0%泣ける11.1%楽しい11.1%

  • スーザン

    4.0

    邦題が好きだ。

    こういう役はシャーリー・マクレーンの真骨頂。 元ファーストレディと警護官との交流物語。 笑ったりホロリとさせられたり、、、、単純だが罪の無いお話で楽しませる。 ニコラス・ケイジとのやり取りが楽しい。

  • 一人旅

    5.0

    笑いに笑ったコメディの秀作♪

    ヒュー・ウィルソン監督作。 元大統領夫人テスと彼女を警護するシークレットサービス、ダグの対立と和解を描いたコメディ。 配役・脚本・演出、どれを取っても秀逸なコメディの秀作。我が儘な未亡人・テスをシャーリー・マクレーン、テスに振り回されるダグをニコラス・ケイジが演じる。この二人が完璧にハマり役で、二人が繰り広げる激しい舌戦に笑いが止まらない。 ニコラス・ケイジはこのテの“他者に振り回される気の毒な男”が本当に良く似合っている。立場上、テスに逆らうことは許されないため、テスの我が儘で自己中心的な言動にも黙って耐えるしかない。我慢の限界を迎えてつい反発心を露わにすると、テスから現職大統領に即刻連絡がいく。大統領からの鬼電(声:ヒュー・ウィルソン監督)により手厳しいお説教を受けるダグの哀れな姿が最高に面白い。 シャーリー・マクレーンも大女優らしく落ち着いた演技で魅了する。笑顔など一切見せず、憮然とした表情で「ゴルフに行くわ!」「雑誌を拾って!」「ピクニックに行くわ!」「帰るわ。やっぱり帰らないわ!」「出て行って!」と命令を下すのみ。我が儘な言動ばかりが目立つが、夫に先立たれ寂しい老後を過ごすテスの深い孤独が伝わる演出も絶妙。特に、居室でひとり昔の録画ビデオを眺める姿はとても切なく、シークレットサービスの面前で見せる強気な態度とは正反対の哀愁に満ちた姿が印象的だ。 物語はテスと彼女に散々振り回されるダグの対立と、ある事件をきっかけに二人に和解が訪れるまでの過程を描いている。ある事件というのが本当に大した事件でもないし、二人の関係と心情に変化を与えるための道具に過ぎないが、なかなか緊迫感があって良かった。物語も充分楽しいのだが、何と言ってもテスとダグの魅力的なキャラクターと、二人が織りなす日常のちょっとしたやり取りがクセになる作品。シャーリー・マクレーン&ニコラス・ケイジの演技力とヒュー・ウィルソン監督の演出センスに脱帽の、90年代コメディの秀作だ。

  • ana********

    5.0

    良いんだな、コレが!!!

    お金の掛かった大作ではありません。 でも、作り方ひとつでこんなに良質な作品が生まれます。 愛情、友情、母性本能、マザーコンプレックス、正義感、職務遂行。 てんこ盛り。 面白くない訳がない。 まだ見ていない人。必見の作品です。 この頃のニコラス・ケージは良い! もう一つの傑作パラダイスの逃亡者も良い!!

  • ZZZ

    5.0

    名女優シャーリー・マクレーン

    原題は”ガーディング・テス”(テスの警護?)。テスというのはアメリカ前大統領夫人。邦題は、恐らく、冒頭のちょっとだけ登場する薔薇に関するエピソードに由来していると思われる。が、正直、何でこんな意味不明なタイトルにしたか疑問。 物語は、このテスと専属シークレット・サービスとの交流を描いたヒューマン・コメディー。 交流と言っても、ほのぼのとしたものではなく、偏屈なテスと、翻弄される生真面目なシークレット・サービスという感じ。ドタバタではないが、中々楽しい。 ストーリーも、深く考えさせられる様なものではなく比較的シンプル。 ただ、秀逸なのは、このテスを演じるシャーリー・マクレーンの演技。 ただの気まぐれで、偏屈ないじわるな婆さんかと思えば、実は現大統領をその地位におさめた影の実力者であり、且つファースト・レディー時代は実質な政治の施行者であり、引退後も人望篤い才媛。 しかし、弱みは一切見せず、強いだけの女性かと思えば、孤独な現状に寂しさを感じ、又、自身にも重大な秘密がある(ただ、ここら辺は最終的に”あれ?”という感じだが・・・)。 儚さ、かわいらしさが滲み出ている。 このキャスティングがなければ、ただの陳腐なコメディーで終わっていた様にさえ思える。 いい映画だった。

  • hel********

    5.0

    こういうのが名作!!って言うか、大好き♪

    シャーリーとニコラス、どちらも大好きな俳優さんですが この作品ではステキな魔法が生まれています☆ 元大統領夫人とシークレットサービスのエージェントの間にいつしか生まれる深い絆。 ワガママ放題のテス(シャーリー)に振り回されながらも 彼女の深い悲しみにいつしか心を開いていくダグラス(ニコラス)。 彼女がなぜダグラスを自分の側に?それがわかった時は涙涙でした。 時にゴルフ、時にオペラと、とにかくテンポ&展開が良くあきません! 派手さは無いのに、なんだか本当に流れが良いんです。 ラスト。彼女を気遣うダグの優しさ…生まれた深い絆に思わず(T_T) 私の大好きな一本です☆

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
不機嫌な赤いバラ

原題
GUARDING TESS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-