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不機嫌な赤いバラ (1994)

GUARDING TESS

監督
ヒュー・ウィルソン
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  • みたログ 306

3.67 / 評価:85件

薔薇の棘

  • Last Quarter さん
  • 2010年4月10日 11時09分
  • 閲覧数 491
  • 役立ち度 8
    • 総合評価
    • ★★★★★

元大統領夫人テス役のシャーリー・マクレーン。
とにかくわがままし放題の行動だが、彼女の可愛さに非常に好感が持てたし、ブルーのスーツ姿は歳を重ねて気品が漂っている。
この傍若無人振りを好むか好まざるかがこの作品でのひとつの好き嫌いの分かれるところか。

非常にマニアックな観点になるが、秘書役のキンバリー(スーザン・ブロンマート)ばかりに冒頭から注目してしまった。
見るからに幸薄そうで生きるには非常に不器用そう、恐らく独身を通して生きてきた彼女に救いの手を差し伸べたのがテスである。
物語終盤でこの辺りがさらっと描かれているが、ちょっとした描写でテスの心優しさを表現している。
主演のニコラス・ケイジ、シャーリー・マクレーンは文句なし、
とにかくキンバリーの動き、演技がたまらなかった。

終盤で事件が発生するのだが、冒頭で脳腫瘍に触れているので、ラストまで展開が分からない、このあたりを見過ごすと単なる変化の無い映画になってしまうだろう。

原題:GUARDING TESSよりも邦題が優っている稀な作品(笑

詳細評価

物語
配役
演出
映像
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