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武器よさらば

武器よさらば

A FAREWELL TO ARMS

152

オザヤン

3.0

ネタバレ文豪の原作は読んでませんが・・。

戦争ロマンスって括りになるんでしょうが、いわゆるメロドラマ色が濃いように感じました。迫力ある戦闘場面が展開される中盤まではテンポの良い流れで集中出来ましたが、スイスへの逃避行以降は 典型的なメロドラマ展開で引っ張る二時間半越え、いかにも長過ぎますねー😱。二時間ぐらいにまとめていれば良かったのでは?。名匠ヴィットリア・デ・シーカが役者として良い仕事をしていたのが、めっけものでした。そう言えば、ヘミングウェイは「誰が為に鐘は鳴る」も戦争ロマンスでした。どちらも悲劇的結末でしたが、まだこちらの方が救いがあり、映画の出来も良かったように思います。

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