あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(6件)
- vit********
1.0点
いや~1987年ってアメリカでさえ日本をこんなに誤解していた時代なんですね。重要顧客のヤカモト夫妻が間違い日本人すぎてドン引きです。婦人は真っ白なおしろいに鬘をかぶってるし、夫はいくら妾がいてもいい文化だそうで。。。 まぁヤカモト夫妻をおいといても笑えません。ドタバタラブコメディーなんだけど現代人が見てたらくすりともできないはずです。終始劣化ドリフ的な笑いで時代を感じられるのみ。 ただブルースウィリスさんはまだ若くて親しみをもてるし、ベイシンガーさんも若くて美しい。二人のファンならチェックしてみるのもいいかも。
- jas********
2.0点
ブルース・ウィリスとキム・ベイシンガー主演のロマコメ。 当たり前だが二人とも若い。 取引先相手とのパーティーに、 女性同伴で出席しなければならなくなったウォルターは、 兄嫁から従姉妹のナディアを紹介してもらうが、 彼女は酒が入ると人格が変わる大きな欠点を持っていた。 酒乱がポイントの作品とはいえ、 コメディーパートはドタバタ色が強く、正直笑えない。 しかもナディアに横恋慕する おかしな弁護士が絡んでくるので、 ロマンティックなパートを描く部分はほとんどなし。 互いに一目惚れという設定にはしているが、 この展開ではあまりにも無理がある。 一番印象に残っているのは取引先相手の日本人。 ひどい亭主関白で、妻は召使いのような存在。 しかも妻が芸者の格好でパーティーに出てきた時には 思わず頬が引き攣ってしまった。 わざとやっているのだろうが、 こういう所でもセンスの悪さが目立ってしまう。 ブルースとキムのファン以外には お薦めできない作品。
- uso********
4.0点
今となっては、よほどのマニアしか見ない映画だろうけど、私は好きです。 キムが美しい。 ブルースが若い! そして二人とも、等身大の役を演じているのが、好感持てます。
- min********
4.0点
パーティー等、同伴でないと入れないって場合がありますよね。 独身でも仲のいい女性や彼女がいたらいいんですが・・・・ ブルース・ウイルスさん演じるウォルターはあるパーティーに女性を同伴しないとならなくなっちゃいました。 彼女がいないウォルターは従兄弟から紹介された女性を初対面でパーティーに同伴する事になります。 ただし!従兄弟からの忠告で”絶対に彼女に酒を飲ませるな!” ・・・・グレムリンみたいですなー・・・・ で、現れた女性がキム・ベイシンガーさん演じるナディア。 うーん・・・セ・ク・シ~~~ 世の中にはお酒が入ると性格変っちゃう人っていますよね。 オマケに記憶なくされてたらもう大変! ・・・・たま~に都合がいい時もあったりして・・・・ でも、こんな癖があってもどこかで魅かれちゃうって事、ありますよね。 人間、完璧な人は面白くない場合が多いです。 欠点だらけも困っちゃいますけどね。 ブルース・ウイルスさん、かなり悲惨な目に遭っちゃいます。 でも、やっぱり魅かれちゃうんです。 こんな恋もありかな? ラブコメだし^^
- hechonaps
3.0点
昔々の「裸足で散歩」な感じでしょうか? 自由な感情を放つ方と受ける方そしてまたその逆転も。 お互いの底を見せ合ってもヤッパリまだ好き!と思う気持ち、 何を見せても愛してくれるという安心感。 長い一生を一緒に暮らすのならコレが不可欠なのかも。。。。 二日酔いのベッドの上でのたうちながら男をなじる姿がカワイイ。
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