ブラインド・フューリー
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(13件)

勇敢27.3%かっこいい24.2%楽しい15.2%笑える9.1%切ない9.1%

  • cyborg_she_loves

    4.0

    カッコいいです

     英語版のウィキペディアを見たら、「1989年アメリカのサムライ・アクション・コメディ映画である」と冒頭にはっきりと書いてあります。  コメディなんですよ。あちらで出てるビデオのカバーには、サングラスかけたルトガー・ハウアーさんが仕込み剣を構えてニッコリとほほえんでこっち向いてる絵が載っています。「どうです、楽しいでしょ、カッコいいでしょ」てなもんで。  日本版座頭市は、十人以上の侍たちをたったひとりの盲目の剣士がバッタバッタとなぎ倒すところが痛快なわけですが、どうせ超人的ヒーローを作るならもっとハメを外して、十人以上のギャングたちが拳銃や機関銃で襲ってくるのをたったひとりの盲目の剣士が易々となぎ倒す、ってことにしたらどうだ、という遊び心で作った映画です。  ですから、こっちも遊び心で、「こんなことありえない」とか、「ほんとに盲目ならこんなことできっこない」とかヤボなことは言わず、西洋人にしては意外なほどキマってるルトガー・ハウアーさんの剣士ぶりのカッコよさをニンマリしながら楽しめばいい。  ルトガー・ハウアーさん、オランダ人ですけど、どっちかというと北欧系の血がまじってるんじゃないかと思わせる、このノーブルなハンサムさ。男の私が見てもホレボレするカッコよさです。パラリンピック柔道のチャンピオンだったリン・マニングのもとで1ヶ月特訓を積んだ上で撮影に臨んだそうです。お見事。  それから、チョイ役ではありますけど私が大好きなのが、この真っ白に近い虹彩の独特の目をしたメグ・フォスターさん。美しいですね。つまんないけど彼女見たさに見る映画、ってのが、私にはたくさんあります。  そういうところが楽しめれば、十分な映画です、私にとっては。

  • sac********

    1.0

    ハードルが高すぎた

    ハリウッド版座頭市というから、どうしても元ネタと比較してしまう 盲目×アクションでアメリカが舞台なら、座頭市のリメイクだとしても刀を使う必要はないのでは? 刀を使う設定のせいで世界観がおかしくなってるし、相手は銃を使ってんのに刀振り回して大立ち回りとか、リアリティが全然ない 主演の「見えてないフリ」もイマイチ。所々、目に頼って演技してるのが分かってしまう。盲目になりきれてない 20年以上前より撮影技術もあって、当時の日本映画より遙かに予算もあるはずなのに、座頭市には遠く及ばない完成度と言わざるを得ない ハリウッド版リメイクと言い、物まねの域を出ない北野武と言い、勝新太郎が神格化されただけに思える

  • ZZZ

    2.0

    アメリカ版「座頭市」

    主演のルトガー・ハウアーがブレイクした頃(下り坂の頃?失礼<(_ _)>)の作品だと思う。 アメリカ版の「座頭市」。但し、原作が”子母澤寛”ではなく、”笠原良三”となっている。詳細は不明だが、映画「座頭市血煙り街道」を元にしているらしいので、その脚本が原作という意味ではないかと思われる。 内容としては、勝新版「座頭市」のテイストを当時のアメリカの世情に合わせて、再構築した様な感じ。 が、かなり無理矢理感が大きい。 主人公はベトナム戦争で視力を失い、どういう訳が瀕死のところをベトナム人(ベトナムの原住民?)に助けられ、20年という歳月をかけて、剣(?)の使い方を学ぶ(というか仕込まれる)。 それから、どこでどうなったのか分からないが、アメリカに帰国。いつの間にか(多分)日本刀の仕込み杖も持参。 そして、ベトナム戦争時代の戦友を訪ねたところ、トラブルに巻き込まれ・・・というお約束のパターン。 コミカルな面も含めて、勝新さんの「座頭市」を何とかアメリカ映画で再現しようという努力(?)は認められるが、”なんちゃって時代劇”という感じが強い。 ”これはこれ”と割り切って観れば、そこそこ面白いとは思うが、真剣に観ると単なるB級アクション映画にしか見えないかもしれない。 因みに、若かりし頃の”ショー・コスギ”さんが、最後の方で、悪役で登場されている。

  • カッチン

    4.0

    アメリカに座頭市が・・・居た?!

     ベトナム戦争で死亡者リストに載っていたニック(ルトガー・ハウアー)、実は盲目になりながらも現地で生きていた。。。20年にも及ぶ修行を経てフロリダ州マイアミの戦友宅へ。そこで事件に巻き込まれ、麻薬組織相手にメチャクチャ強い盲目の剣士が1人で立ち向かうストーリー。。。敵の用心棒にキム・ドクが出演、何とラストマッチは“ドラゴンへの道”のチャック・ノリス、“死亡遊戯”のジャバー、“子連れ狼”の柳生烈堂張りの雰囲気を持ってショー・コスギが登場!!!B級映画だが飽きずに観れて、最後にちょこっと感動ありでそこそこ評価が高いのに頷けた。。。 P.S 調べたら、日本の勝プロから正式に映画化許諾を得て製作されたと言う、アメリカ版座頭市だった(笑)

  • ito********

    5.0

    面白い

    ここまで痛快にやってくれるといいですね。 正直言って、日本の座頭市なんて比べものになりません。 キム・ドクが出ていましたか?ものすごく似ていたんですが・・・。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ブラインド・フューリー

原題
BLIND FURY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル