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ブリキの太鼓 (1979)

DIE BLECHTROMMEL/TIN DRUM/DE TAMBOUR

監督
フォルカー・シュレンドルフ
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  • みたログ 737

3.85 / 評価:185件

異形で異様な世界観とダイナミックな物語

  • りゃんひさ さん
  • 2006年11月18日 23時15分
  • 閲覧数 645
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

今年(2006年)劇場で再鑑賞した外国映画の旧作5本の短評をまとめてUPします(今更ながらで恐縮ですが)。
本作品は「その2」です。

初公開以来30年振りに再鑑賞。
当時は中学生だっが、その異形で異様な物語が、どことなく心の奥底に引っかかり、忘れられぬ作品となっていた。

さて、改めて見直したが、ジョン・アービングの『ガープの世界』等の諸作品にも通じる歪な世界観と通俗ドラマのダイナミックさにやはり目が釘付けになった(『未亡人の一年』の解説で、ジョン・アービングが影響を受けた作家の一人に、本作品の原作者ギュンター・グラスを挙げていたのは、さもありなん)。

また、オープニングのポーランド・カシュバイの野から始まるモーリス・ジャールの異国情緒溢れ、少々大仰な音楽にニヤニヤしながら魅入ってしまった。

<追記>
原作は10代の頃に挑戦したが、途中で断念してしまっています。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • ゴージャス
  • 不気味
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