作品レビュー(100件)
- hir********
4.0点
ネタバレ俳優、ストーリー、満足!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ジャビえもん
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sat********
3.0点
ネタバレ見ててガキと弁護士にイライラする
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tre********
5.0点
劣悪な家庭環境の中、母親のヒステリックに耐えながらも家族を愛し守ろうと必死な賢い少年。 少年を演じたブラッド・レンフロさんが2008年にお亡くなりになったことを知りショックです。 ブラッドさんにも、この弁護士のように救いの手を差し伸べてくれる人がいたらよかったのに…。 ご冥福をお祈りします。
- bic********
1.0点
警察批判、子供は天使、女性は強い、そういう思想ありきのしょうもない駄作。感想欄にも、司法側の対応を批判してる人いますけど、彼らはエスパーじゃないんだから、小生意気な子供が、実は心の奥では怯えきってるなんて分かるわけないじゃん。そんな子供にあっさり信頼される弁護士のほうが特殊能力持ちすぎ。そもそも、少年はなんで警察を信頼しないで弁護士のほうにすり寄るわけ? 守ってもらうならどう考えても警察に協力したほうがましじゃん。その殺し屋が約束を守るってどうして分かるんだろう。そういうところだけ「子供だから」で済ましておいて、警察相手には「子供離れ」した対応するって、いかにも都合良すぎ。警察に話さないなら弁護士にも話さない。弁護士に話すなら警察にも話す。そのほうが自然よ。このスタッフはアンフェアすぎる。
- arl********
3.0点
スーザンサランドンがおいしい役でした。いい話である。
- ロベルトBADGEお
4.0点
楽しめた。また見れて良かったというのが正直な感想。主人公の2人、大人と子供、弁護人と依頼人?関係性がいい。友情?擬似親子?教師と生徒?この2人のやりとりには愛情を感じる。FBIやマフィアの面々もキャラがたってていい。CGなんかなくても面白い映画は作れるんだよな。the90’sの映画。
- b
2.0点
ネタバレジュブナイル小説みたい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pop********
2.0点
スーザン・サランドンと子役がとても素晴らしい演技をしていた。 ……でも、それだけかな。 ふつうのミステリー。
- ルー
2.0点
前半はまあまあよくて重厚な法廷モノと思いきや、後半は一気に失速でB級感漂うクライムサスペンス崩れの内容。そもそも「死体の隠し場所」だけで風呂敷広げてるので話が強引過ぎて説得力に欠けます。とにかく主役の少年が邦画のアイドルタレントみたいな演技でピリっとしないのが致命的。ていうか少年一家がどうにもクズ一家でここが観後感イマイチな原因。それにしてもT.L.ジョーンズの存在感はさすが。この人やっぱりチームが似合いますねえ。あとは全編「どっかで見た顔」がいっぱい出てくるのは楽しかったです。
- tyo********
2.0点
ネタバレぬるい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - wys********
3.0点
脚色が物足りない。吹き替えもイマイチだつたけど。
- o42********
1.0点
昔観て全く覚えてないから再度観ましたら、つまらないから覚えてなかったんだと… まず小僧が嘘付く理由が判らんし(全て話して囲ってもらえば1番安全)、金も払ってないのにクビだ!とか意味不明。 更にFBIも無能さ。なんでイチ弁護士に毎々言いくるめられてんの? 挙げ句に死体の場所教える替わりに、家やら資金をたかられる始末。 んなアホな話があるかいな。。
- tos********
3.0点
弁護士自殺の現場にいた11歳のマーク。マフィアの上院議員殺害の秘密を知る弁護士が、マークにそれをうち明けたのではないか。検事局はマークに証言を求めるが、マークは真実を語ろうとしない。マフィアはマークをひそかに追う。彼は、信用のおける弁護士としてレジー・ラブを1ドルで雇う。 マークが弁護士を依頼する過程や理由に物足りない感じがしました。他のレビューを読むとそんなシーンもあったかとわかり、おそらくカットされているところに大事なシーンがあったかも。民放BSの吹き替え版では、映画を観ないほうがいいか。 スーザン・サランドン、トミー・リー・ジョーンズはやっぱり良い。マーク役のブラッド・レンフロは、若くして亡くなったのが残念です。原作は「ペリカン文書」「ザ・ファーム/法律事務所」のJ・グリシャム。法廷サスペンスですが、法廷シーンは少ないです。
- ko_********
4.0点
ひょんな事からマフィアの殺しの情報を得た子どものマーク。 マフィアに狙われ、ただ一人の味方の女性弁護士のレジーと共に、 逃げるサスペンス。 ハラハラできて面白かった。 ただマークが生意気で、勝手な事ばかりして、感情移入はできなかった。
- しおびしきゅう
3.0点
古い映画、と言っても、1994年だけど、オイラでも見たことのある俳優が、数人いた! みんな若くて、有名になる前なのかな? FBIって、何でもできちゃうんだね! 母親からくすねたタバコを吸う、11歳の少年! 8歳の弟も吸っちゃうんだから、とんでもない! でも、偶然、目の前で排気ガス自殺しようとしている人を見て、何気なく自殺を阻止しようとする、優しくて勇気ある少年だ! しかし、見つかってしまい、自殺の道連れにされかかる! 何とか逃げ出すが、男はピストルで自殺する! その前に、マフィアが殺した議員の死体の隠し場所を聞いてしまったから、さあ大変! 警察に言っても、マフィアに殺される! 少年は、自分と家族を守る為に、弁護士に依頼する! 展開や結末に意外さはなかったけど、面白かった! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!
- みなもとの清盛
4.0点
ストーリーは到ってシンプルで地味な法廷クライムサスペンス劇です。特に痛快アクションもクールな悪役も出て来ない。ただ、ラストは理想の強いアメリカの母親像が感動を呼ぶの見せ場となります。 ジーナ・ローランズの傑作「グロリア」と、どこか似た様な内容でアメリカ女性のたくましい母性が根底にあります。恵まれない少年と優秀だけども不遇な過去を背負った女性が強い母性愛で戦うストーリーです。派手さはありませんが、脇役を含めたキャスティングがとてもよく、黒澤明映画的にキャストそれぞれの存在が際立ちます。メインの3人、スーザン・サンドラ、ブラッド・レンフロー、トミー・リージョーンズは役作り抜群で引き込まれます。とても手堅い秀作と思います。
- みと
3.0点
ネタバレ消化不良
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 珊瑚坂46
2.0点
って感じ。 スーザンサランドンの無駄遣い。 そもそも勝手に責任感じて嘘つき始めたレンフロが全ての原因なので終始苛立ちしか覚えない。 そのくせジョンコナー風に気取ってんのが余計に鼻につく。おびえる弟を主人公にしたらよかったのに。 アル中にキレるレンフロがブーメラン過ぎて笑える。合掌。
- 1048
2.0点
古い作品だけあって 今見てしまえばどうも展開が臭い クソ生意気なガキの癖もこの時代に 良くあったパターン とにかくイチイチ突っ込みどころ満載 決して駄作じゃないけど 見終わった後、特に残るモノもなかったので 個人的には星2かな