フレンチ・コネクション

THE FRENCH CONNECTION

105
フレンチ・コネクション
3.7

/ 470

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(105件)


  • mik********

    4.0

    これぞドキュメンタリー風ドラマ

    オールロケとドキュメンタリーと刑事ドラマとアクションの手法と融合しながらも、追う方、追われる麻薬組織双方の視点にしており、クライマックスのアクションが盛り上がってね。

  • 風よ吹け

    4.0

    ネタバレ骨太だけれども少し物足りない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ame********

    5.0

    あんな短時間で戻せるっての?

    麻薬を追う荒くれ刑事をジーンハックマンが熱演 空気がリアル 地下鉄でまんまとまかれるあたりの演出見事 地下鉄を車で追う演出も見事 車の解体諦めかけてって演出も見事 廃工場の演出も見事 演出とキャラクターの映画って感じがするから 2度見ると話が分かりやすくなって良い感じ

  • ma8********

    2.0

    完全賞味期限切れ?

    何がスゴいのかわからない アカデミー賞5部門とか冗談としか思えない アメリカの刑事サスペンスの原型なんだろうけどスケールもストーリーもお世辞にもスゴいとは言えない

  • vap********

    4.0

    実際の事件がモデル

    1961年に実際にニューヨークでの麻薬押収事件がモデルだそうで、フランス経由の麻薬取引が横行していた時代の緊迫感のある作品。  作品も実際のところ、尾行や張り込みといった地味~な捜査に時間を割いているが、これが上手い演出でとてもスリリング。麻薬ディーラーとの神経戦も面白い。熱血・強引ポパイ刑事のキャラも立っていて、狡猾・冷静な犯罪組織の連中との対比が効果的な演出になっている。  後半には一気に派手なアクション・シークエンスに入って、盛り上げ方もうまいなー。カースタントや理不尽な悪党の行動にも気持ちを揺さぶられる。    ラストの展開は「ありゃ、ありゃ」となっているのが、実際の事件とは関係があるかどうかは知らないが、リアリティーを追求した結果かな?

  • gte********

    4.0

    アクションも良いが、尾行シーンにドキドキ

    フレンチというからフランスが舞台なのかと思ったら、ニューヨークの話だった。この年代のニューヨークは知らないけれど、そこはかと香るノスタルジックな景色が一杯。  アクションもさすが。カーチェイスに鉄道と、目先を変えて見せてくれる。けれど、個人的には緊迫した雰囲気の尾行シーンがとても印象に残った。なるほど、こうして二人組で役割分担するのかと。  女性がほぼ出て来ない。だから、色気も何もない泥臭い男の映画という感じ。それを本作の良さと取るか、欠落した部分と取るか。好みは分かれるかも。取り敢えず、女性向けではないと思う。  ところでこれ、実話? 最後にテロップが一杯出て来るけれど・・。

  • sou********

    4.0

    緊迫の尾行シーンにドキドキするっ!

    いきなりの群像劇のような展開。マルセイユで、ブルックリンで事件が起こる。一気に物語に引き摺り込む力技。 ブルックリンで、黒人達の溜まり場?なBARで流れるファンクがめっちゃカッコいい。 それかと思えば、ザ・スリーディグリーズ登場! くぅー!オープニング早々に持って行かれるぜ。 ジーン・ハックマンとロイ・シャイダーによるバディムービー。個人的にルックスはシャイダーに憧れるのだが、ハックマンがメチャクチャかっこいい映画。 ストーリー展開、演出も魅力的。音楽に関しては前述の通りオープニングから痺れさせて、そのまま全編通してベリーグッド! やっぱ、追跡劇の場面が良いよね。尾行を巻くフェルナンド・レイの用心深さvsハックマンの追跡術(?)。 ハックマンに関しては、その後の書類提出が大変でしょうなぁ…という破天荒な行動に、オイオイとツッコミの一つでも入れたくなるけれど(笑)。 結局、それも込みでカッコいいのだ。 演出がヤバいのは、エンディング。 この終わり方って…なんなんだよっ! 素晴らしいっ!

  • ryo********

    5.0

    獰猛さがハンパない本能刑事!

    久しぶりに鑑賞しましたけど最高!表現が自由だから超気持ちいいですね。あー面白い!オープニングの狂ってるトランペットからのめり込んだらもう最後まで、本能をエンジンとして、獰猛さをガソリンとしてドカドカ走るポパイ(ドイル)の虜! サンタクロースポパイが走る走る! 麻薬売人なんか人間扱いしてやんない、ボッコボコに殴る蹴る殴る蹴る!バディのクラウディも殴る蹴る殴る蹴る!人間扱いしてないお前らも人間じゃないから! 差別的発言の多いポパイだけど、彼って無差別なんですよね。誰に対しても差別的(笑)あまり大きな声で言うとアレな時代ですけど、正直さを清々しく感じます。もちろんあんな風に生きるなんて出来ませんけど。 正義漢でもなく、使命感など持ち合わせてなく、酒と女と捜査が人生。手錠プレイも辞さないぜ。あの一瞬だけ後ろ姿を見せた女性、かなりのやり手だな… 本作を好きになれるかどうかはポイントが2つ。 1つ目は、そんな下卑で好色家なポパイ(ジーン・ハックマン)を好きになれるかどうか。僕はアンチヒーローとして好きです。 追っていたリンカーンに群がってきた黒人たちを犯人と間違えたり(ただの強盗だった)、失敗ばかりのポパイが面白い! 2つ目は、ウィリアム・フリードキンの狂気じみた演出に身を任せることができるかどうか。 ドキュメンタリー的でもある全編の臨場感、やり過ぎの事故現場、非常識な暴走…! 中でも高架鉄道を追って140キロで逆走するカーアクションはいつまでも語り草で、ブライアン・デ・パルマは「あれを超えるカーアクションなんか撮れるはずがない」と公言してます。 追っていた殺し屋ニコリが電車に乗る、一般人の車を奪って電車を追う、電車運転士を脅して駅を通過させるニコリ、ブッ飛ばすポパイ、怪しいと感じた添乗警官がヤラレる、ブッ飛ばすポパイ、乗客が起こすパニック、ブッ飛ばすポパイ、気絶する運転士、ブッ飛ばすポパイ、乗客を撃つニコリ、逃げ惑う乗客、ベビーカーを轢きかけるポパイ、ゴミバケツの山を蹴散らすポパイ、前を行く電車に激突するニコリ電車、電車を降りて走るニコリ、ドカドカ走るポパイ、ニコリを仕留めるポパイ、疲労困憊で崩れ落ちるポパイ、暑苦しいわ! でも、この2つのポイントがダメなあなたでも、ホテル前から始まり地下鉄へ続いていくポパイの尾行シーンは絶対楽しめるはず! ってこれ誰に薦めてるんだろう?まあいいや、シャルニエの狡猾さに悔しがるポパイが超楽しい!シャルニエよく逃げ果せたぞ! フリードキンって、上述のカーアクションでは運転してるジーン・ハックマンへ後部座席から「もっとアクセル踏め馬鹿野郎!」って脅し続けたり、「エクソシスト」では緊張感高めるために撮影現場に銃かライフルかを持ち込んだりするめちゃくちゃな人間ですけど、バシッと決まった絵を作るの上手いですよね。あ、マルセイユとブルックリンとで起きているそれぞれのシークエンスが展開していくのは、「エクソシスト」での北イラクとワシントンのそれに似てますよね。 味方である役人を誤射したポパイが迎えるラストは、取り方がいくつかあってこれまた面白い! 1発の銃声が聞こえて映画は唐突に終わる。 シャルニエを射殺した。 撃ったけどシャルニエを取り逃した。 前者の場合、その後に出る「シャルニエは逃亡してフランスで生存の模様」のテロップと辻褄が合わない。 実際にはポパイはシャルニエを射殺していて、テロップは警察の公式発表である、なんていう説があるらしい。 でも、1971年はアメリカンニューシネマ全盛期だ。この作品を通して観ると、ポパイの勝利はニコリ退治と大量のヘロイン発見のみで、役人を誤射して更にシャルニエを取り逃したポパイは、ダーティで、社会的敗北を喫するいかにもアメリカンニューシネマらしい主人公なのだと考えたい。 PART2でシャルニエが大活躍するのは後から作った話なので、そこから推察するのではなく。

  • のあ太郎

    5.0

    リアリズムから来る渋さ、緊迫感

    カーチェイスが見所という感想が多いが、リアリズムゆえの緊迫感と渋さが全編にちりばめられている。 また不協和音を巧みに使ったドンエリスの音楽もよい。当時のアメリカ、ブルックリンやマルセイユを感じられる作品。 またあの終わり方がますます現実的。 彼らのファッションも渋いし、マルセイユ刑事のパン、ハックマンの食べる冷めたピザ、シャルニエが何気なく拾い喰いする貝、どれもうまそう。アンリデプローもなかなかいいフランス人をやっている。映画全部がクオリティーの高さを感じました。 なので私は5つ星です。

  • 山下晴代

    5.0

    本作を見ずして映画を語るなかれの古典

    私の原点だと思っている映画で、「ビデオ」(笑)で二回ほど見ていたが、今回Amazonレンタルで見直してみようと思った。初公開時は、高校生だったので劇場では見てない。  やはりこの時代の映画は、今の映画が完全に失ってしまっているものを持っている。それは、ひとつひとつのショットのリアルであり、手応え、存在感、そしてそうしたものが「物語」を積み上げていくということ。今のように、物語のためにショットがあるのではない。そして物語は、むしろこじんまりとしたもので、フランスのマルセイユでヘロインを製造している金持ちが、ニューヨークに「ブツ」を売りに来る。その際、有名芸能人の自家用車を、その中に「白い粉」を隠している。そしてその車を船に載せてニューヨークの埠頭に到着するのである。  一方、こうした犯罪を迎え撃つ、NY市警麻薬課のジーン・ハックマンとロイ・シャイダー。場末のバーの「ガサ入れ」をして「末端」を洗い出し、その末端から情報をつかんでいく。スピルバーグを思わせるカーチェイスと地下鉄を使った人間の足を使ったチェイスが本編の見せ場で、場末の廃屋の陰、街のウインドウの光、ハックマンの子供じみた瞳、マルセイユの麻薬製造業者のずる賢い瞳などが、純文学のように「語られて」いく。そして、最後の廃屋での銃弾戦で敵方の数人は仕留めたものの、大物は取り逃がす。最後に一発の銃声が響き、この映画は突然終わる。この終わり方が実にいい。  ハックマンの冬のニューヨークでの張り込みの、寒さと、ひもじさ、惨めさ、執念が伝わってくる。そしてそうした全身の演技が、彼に、アカデミー主演男優賞をもたらした。  ドイル刑事こと「ポパイ」のその後が、ジョン・フランケンハイマー監督の『フレンチコネクション2』(1975年)で描かれるが、彼は、麻薬製造業者のボスを追って、マルセイユへ渡る。そこで──。「Yahoo!映画レビュー」での『2』の評価は低いが、これはこれで、興味深いハードボイルドとなっている。  また、フリードキンは、ロイ・シャイダーを主役にして、古典的名作『恐怖の報酬』(1953年)のリメイク(【完全オリジナル版】は、1977年)を作ったが、イヴ・モンタン主役の、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督のオリジナルにははるかに及ばなかった。オリジナルは、テレビの録画で、リメイクは、劇場で見た。

  • fiv********

    4.0

    演出脚本が素晴らしい!

    実在の事件が映画化されたこの作品。 内容のほとんどは尾行だが、それがとても面白い。 それだけ演出・脚本が素晴らしいのだろう。 それもそのはず、オスカー5冠は伊達じゃない。 主演は、ジーン・ハックマンとロイ・シャイダーの名優二人。 特にジーン・ハックマンは、オスカー受賞とポパイのキャラクターを確立して代表作となっている。 早く続編も観てみたい。

  • wendytiger

    4.0

    ラストはイマイチだが面白い

    何年ぶりかでレンタルして見た。★★★★評価したが、自分的には3.7くらいかな。楽しめたが、ラストはしっくりこない。まあ、当時の作品としては面白かったというところ

  • kus********

    4.0

    他とはちょっと違う感じが!?

    追跡シーンが印象的と言うかスリリングで面白かったです。息を飲む尾行のシーン、何人かの捜査員が見事にチェンジしながらリレーしながらする尾行…ポパイことジーン・ハックマンのヒゲへの尾行…しかし苦労しつつ頑張ってるんだけど…どちらもバレてるなんてね…(笑) それと有名な電車を車で追跡するという無茶苦茶なシーン!ちょっとこれは凄いけど酷いなあ…たとえ警察といえどやり過ぎ、危ないじゃないか!爽快感というよりひでえなこれ!って思う方が強いよ… この映画実話なのかな…ラストがハッピーエンドではないと言うか事実でなければこんな風にする必要ないみたいな終わりかただったので…現実ってこんなものだろうなって思いました。それと…結構躊躇わずに人を殺しますね…たとえ悪人といえど普通の映画だとなにがしらかの理由つけて殺すところが。おって思ううちにやってる… 何だかちょっと異質さを感じるところがいいのかもね!

  • tat********

    3.0

    実話に基づいたスリリングな作品

    実話を元に作られた作品。 フランスからの麻薬密輸を阻止すべく2人の刑事の活躍を描く。 電車を車で追うシーンは見どころ。撮影も困難であったろうと想像出来る。 ニューヨークの荒廃したビルの描写、はんにんを追い詰めたラストの緊迫感は、モノクロっぽい映像で緊張感が一層際立っている。 70年代の風景、車も見どころ。

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレジーン・ハックマンのベストアクト!!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • futonyan

    5.0

    良い。

    今まで難しそうだからと、 何となくしか見たことなかったけどやっときちんと見ました。 途中まで大した進展もなく、 もしかして評判ほどないのかしらん、 と思いつつ見続けてたらジーン・ハックマンが狙われた辺りから面白くなってきた! 話としては地味ですが、 俳優の演技がしっかりしていてガッチリとした無駄のない映画だと思いました。 何と言うか、この時代はこういうザラっとしたゴツゴツした映画が多かった気がします。 どなたかが、「今の映画と違い、これは娯楽性を排除した映画だ」と書いていらっしゃいましたが、その通りだと思いました。 そこを楽しめるか楽しめないかで見方が変わると思います。 ロイ・シャイダーも良い味出てました。 2も見よう!

  • 名無しの権兵衛

    2.0

    つまらない

    盛り上がらない

  • Patched Swispo

    1.0

    すんません(*_*)

    退屈で途中で寝てしまった。 自分には良さが分からないってことかな…(苦笑)

  • 柚子

    5.0

    麻薬撲滅を願って

    覚せい剤密輸の、巧妙さ それに立ち向かう、2人の刑事 ひたすら事件だけを、追う それが、簡潔で見やすい (恋人だの、家庭のいざこざだのが入り込まないタイプが好きなので) 車の、あんな所に隠せるなんてね~ すごい(^-^;

  • uay********

    5.0

    ネタバレ必見のカーチェイス

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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