ブロードウェイと銃弾

BULLETS OVER BROADWAY

99
ブロードウェイと銃弾
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(30件)


  • じぇろにも

    4.0

    ネタバレプロデューサーがダメ出し

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • とし

    3.0

    わかりやすいウディ・アレン

    2020年8月20日 映画 #ブロードウェイと銃弾 (1994年)鑑賞 久しぶり #ウディ・アレン の映画を見たけど分かりやすくて単純に楽しめた ウディ・アレンの映画と言えば長ゼリフ多用のイメージがあったけどそこまで感じなかった 主人公が偏狭的で妄執的なところは相変わらず。ジョン・キューザックも好演

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレデミル、クローズアップ!(笑)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hop********

    3.0

    ネタバレ好みが分かれる?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pir********

    4.0

    役者が役者を演じる面白さ!深イイコメディ

    いやあ面白かった!まさにしっちゃかめっちゃか。 舞台は殺人が日常茶飯事の禁酒法時代のニューヨーク、ブロードウェイ。 売れたことのない脚本家、意識高い系大女優、過食症男優、マフィアのボスの愛人の大根女、…のボディーガードコワモテ男、リハーサルにチワワつれてきちゃうフシギちゃん…濃い!!!全員キャラ濃すぎ! どんどん変わっていく脚本、トラブル満載のキャスト達、果たして舞台は成功するのか?!というストーリーです。ただのドタバタではなく、創作の葛藤などがほろ苦く、深みのある作品だったように思います。 役者が「役者」を演じるってのも面白い。演技が下手なことを演じるって、すごいですよね。カリスマ女優も、大げさだしどこかズレてて笑いを誘います。そして、マフィアのチーチ。助演男優賞ですね。グイグイ引き込まれてしまいました。 それと、「今日から日記をつけることにした!何月何日!」っていう演出、うまいなあと思いました。 面白かったんだけど、見てて疲れちゃった!主人公のストレスが伝わってくるようでした。この感じどこかで…と思ったら三谷幸喜作品でした。三谷さん、この作品にかなり影響受けてるんじゃないでしょうか。

  • sou********

    4.0

    COMPROMISEー妥協ー

    分かってはいたけど、やはり監督や演出家といった職業には製作資金の出所や俳優陣、プロデューサーらの利害を上手く調整し対応する力が求められるのだなと納得しちょっぴり悲しくなりました…だから監督、演出家自身の欲求(芸術性)は自ずと妥協し譲らざるを得ない... 「作家主義」と呼ばれた時代は今や過去となり、有名な原作や名の知れた俳優が出演するなどヒットが保証されない限り資金が出ず製作さえもできないという現状…そんなことを自然と思ってしまう映画でした。 レビューを見ているとやたらと星5が多く「面白い映画だったけど、そんなにかな?」と思って調べてみると「ヘレン役のダイアン・ウィーストがアカデミー女優賞!!」 なるほどね(笑) 映画自体はいつものウディ・アレン監督さくといった感じで特に目新しさもなければ、格段つまらないというわけでもなく安定した面白さを保っている… そんな映画でした。 一つ難点を挙げると後半デビッドが長年付き合った恋人エレンに女優のヘレンと浮気していることを告白しますが、その何分か後には「やっぱり僕のところに戻って来てくれ」というラストシーンになるので、いつもより展開が急に感じられ不快でした。 こんなんじゃ デビッド「確かに俺は浮気してたけど、お前まで浮気するこた無いだろ。俺気づいたんだ、俺は芸術家じゃない!一人の人間として君に愛されたいってね」 エレン「まぁ素敵」 この程度の茶番劇にしか見えません。いつもの右往左往とは違うどこかデビッド軽薄さが目立ってしまい不快に感じます。それに、恋愛関係の話題(特にこういった状況での)をこういった芸術論や人間論的ないかにも「高尚な」話題とごちゃ混ぜにしてラストを迎えるので単にデビッドが自分が浮気した非を認めたくないから便利な道具としてそういったテーマを使ったようにしか見えないのも残念なところでした。

  • a24********

    5.0

    ネタバレ舞台裏映画式の「芸術論」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • al2********

    4.0

    ブロードウェイと銃弾

    1920年代のブロードウェイとマフィアの世界がノスタルジーに溢れたセット、音楽、そして相変わらずのアレンらしい軽妙洒脱な台詞の応酬でテンポ良く見せてくれる やはりアレンは唯一無二の存在 俳優それぞれの個性をしっかり把握してそれぞれの持ち味を引き出す天才だと唸らされる オスカー受賞のダイアンウィーストをはじめ出演者達もアレンと仕事をするのがうれしくてたまらないという雰囲気に溢れて見ていて楽しくなる

  • sei********

    4.0

    ネタバレこれぞウディ・アレン作品だ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oce********

    4.0

    出資者はギャング

    劇作家のデビッドはブロードウェイで上映が決まり喜んでいたが、出資者はまさかのギャング。 やたらとプライドの高い主演女優だったり、ギャングの愛人がいたり、演出に文句を言うボディガード等々で完成まで波乱の日々が続く。 ウディ・アレンは演出に止まり見せるドタバタ劇。 個性の強いキャラによって進んでいくので、物語の弱さはさほど気にはならない。 アレンの分身をしっかり演じているジョン・キューザックのあたふたぶり。 ブロードウェイの裏側を皮肉るアレンの細かなエピソードも楽しめる内幕劇に仕上がっている。

  • sig********

    3.0

  • cov********

    5.0

    古今亭志ん生

    ウッディ・アレンの ("ウディ"って表記には、いまだに違和感がある) 凄さってのは、どうも日本では理解されんなあ。 いつまでたってもあんまり理解されない映画監督ですね。 俺なんか好きで好きでしょうがないけどね、 ウッディ・アレン。 彼の映画の評でロクなもん読んだ事ないもんね。 どうも「スノッブ」だというイメージを持ちがちみたいですわな。 日本の評論家諸氏は。彼に対して。 意図的に「難解かつ・実は意味も何も無い内容」 の物をつくってるんだ、というレッテルを貼りたがるんだわさ。 アホですね。 単にそれは分かってないだけなんだけどね。 勉強が全然足りてないっつう、ただそれだけなんだけどね。 別に映画の勉強をせい、と言う訳ではなくて 単に自分の人生ちゃんと生きてりゃウッディが抱えるジレンマは 自己の深いところにスッと落ちてくるっつの。 まずはパズドラやめて前を 見ろっつうの。 ウッディ・アレンの本質はスノッブさなんてものとは何の 関係もない、むしろそういうものが嫌で嫌でしょうがない 伝統的な江戸っ子気質みたいなもんの ニューヨーク版でありインテリ版である、という ただそれだけなんですけどね。 彼の良さっていうのは、 現代のアメリカ人に対する違和感、 アメリカ社会に対する違和感、 アメリカの発展と進化に対する違和感、 流行に流される事への違和感と 逆に、 流行に流されまいとしがみ付く事への違和感と 「自分はいったい何やってんだ?」 という、自分というものへの違和感・対峙、 そういったようなもんの総和を コメディとして織り上げる洗練された手腕、 とでも言うかね。 そういったような物だろうと俺は感じてるんですけど。 どーも昔から日本じゃウッディ・アレンは理解されてない。 要するにそこが「ニューヨークと東京の違い」みたいなものを 一番象徴的にあらわしてんじゃないか、と。 ウッディ・アレンを理解できない日本のマス意識の 伝統みたいなもん ・・・ですかね。 -------------------------------- 「ブロードウェイと銃弾」は1994年の作品で、アレン自身は 出演してません。 現代劇でもなくて、'20年代のニューヨークを舞台にした一種の 時代ものですね。ほかにも彼の作品には'20年代や'30年代を 舞台にして、自らの出演はなし、ってパターンも多い。 映る家具やビルや自動車や衣装や帽子、 葉巻、ワイシャツの襟、手袋、食器、椅子、 カーテン ・・・そういったものの、おさえたシックな    輝きかたと音楽の使い方の巧みさ。 完璧としか言いようの無い (全く、[完璧] としか表現できん) 照明の当て方。 私個人としては、この頃までのウッディ・アレンが一番いいと 思ってる。 この頃までのウッディ作品が、一番彼が 「江戸っ子」してるんですわ。 ニューヨークの、 ニューヨーク生まれニューヨーク育ちの、 江戸っ子。 ちゃんと作品自体が 「落語」性を保ててるんですね。 画面の隅々までが粋であり、ワビててサビてて せりふと脚本に諧謔が満ちている。 --------------------------------------- この時くらいまでの、 '90年代半ばぐらいまでのウッディが 私の中ではベストな 「志ん生」なんですわ。 この後、彼がつくるものはなんかギリシャ悲劇を捻った みたいなもんばかりになっていってて、 俺としてはちっとも面白くない。 いちいち倫理観みたいなものを作中に 滲ませようとするし、 俺としてはまったく、全然面白くない。 たぶん台頭してきたコーエン兄弟の作品群に なんらかの影響か、あるいは気後れみたいな物を 感じてるんじゃないかと勝手に推測してるんですけどね。 あたくしは。 作品のクオリティは相変わらず高すぎる程高いんだけど、 もう「落語」を演らなくなっちまったんだ。 奴は。

  • gag********

    5.0

    ブロードウェイと銃弾

    面白かったです。 脚本家デヴィッド・シェインが熟練女優ヘレンにアプローチする際にヘレンがデヴィッド・シェインに向って言うDo not speak! Do not speak! Silent!の下りが一番笑えました。

  • 一人旅

    5.0

    ウディ・アレンに乾杯!

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。山本太郎似ジョン・キューザック主演のコメディチックな人間ドラマ。登場する人間たちが個性的で面白い。高慢な大女優、過食症のベテラン俳優、チワワを愛する声高女優、ギャングのボスの女で演技力の欠片もないわがまま素人女優、そして本業以上に舞台に熱が入ってしまったボスの手下・・・。ブロードウェイと銃弾は水と油。資金に乏しい劇団が、ギャングから金を借りてしまったことがキッカケで色んなトラブルやドタバタに巻き込まれるお話。恋人への裏切り、俳優同士のいざこざ、ボスの女との危険過ぎる関係、秘密裏で行われる脚本の修正、そして殺し・・・。ストーリーが練りに練られていて全く飽きずに観ることができた。

  • mkp********

    5.0

    好きな作品の一つです。

    ウッディアレンの作品でも好きな作品です。テンポ・音楽・ノスタルジー、そしてほろ苦い人生。上手いです。 そして本作は、ブロードウェイを舞台としているだけあって華やかさがあり、そしていつの間にか人生の逆転が起こっているという構成が楽しめるところです。

  • ttt********

    5.0

    「アーティスト」って、そんなに良いか?

    大好きなウディ・アレン作品の中でも、お気に入りの一本。 もうただ単純に面白いんですが、 その一方で、深い教訓を含んだ映画だと思います。 冒頭、売れない劇作家の主人公が友人とこんな会話をします。 「ビルが火事だとする。  中には、名もなき住人とシェイクスピアの未発表原稿。  片方しか救えないとしたら、どうする?」 自称アーティストの主人公は、迷わず「原稿」と言い放つのですが… この何気ない会話が、終盤で重要な意味を持ってきます。 芸術や創作の世界で生きていく為に必要なのは、 全てを犠牲にできる程の「狂気」。 それを劇中で体現するのが、主人公ではなく意外な人物なのが、 この作品の一番おもしろい所です。 決して、単にアーティストを礼賛する映画ではありません。 ウディの視点は、もっと皮肉で、もっと優しい。 人にはそれぞれの幸せがあり、例えそれが「平凡」だとしても、 メチャクチャ素晴らしいものなんだと言ってくれます。 自分は「特別」じゃないと思い知らされる事よりも、 それに気付かず人生を棒に振る事の方が、 よっぽど惨めで不幸なんだよ、と。 ウディの映画としては、クセがなく万人向けでしょう。 あらすじを読んで気になったら、ぜひ!

  • じゃむとまるこ

    5.0

    人生観をくすぐるアレン映画。

    1994年、ウディ・アレン脚本・監督作。 ちょっと困った映画監督ウディ・アレン。 教養主義的でインテリをくすぐるような笑いが得意であり自虐的でルーツ(ユダヤ人)に拘る、そしてオタク的と言って良いような映画愛に溢れる作風、わ~恥ずかしいと気恥ずかしくなってしまうこともあるのです。 そんな中でも特に彼が主演の映画は、好きだけど、かなんなぁというところがあります。 金太郎飴的に、設定を変えてテーマは同じ・・・というところもあるのですが、それでも一定のクオリティを保っており、もうちょっと、もうちょっとと待たせながらも、時々傑作で”素晴らしい!さすがだ~”と思わせてくれるのですから、困った(嬉しい)ものです。 本作はその”困った”一本。 勝手知ったるブロードウェイの軽妙洒脱なバックステージコメディ。 人間の愚かしさ、可笑しさ、哀しさ、をアイロニーたっぷりにスタイリッシュなギャグとして描いています。 主演は意外やジョン・キューザック、いつもならアレンの役どころですが、すっかりアレンの世界に嵌っています、好演。 そして本作でアカデミー助演女優賞に輝いた、アレンファミリーのダイアン・ウィースト、ブロードウェイ大物女優という設定の通り、軽妙でオーバーアクト大いに笑わせてくれます。 1920年代ブロードウェイの雰囲気、美術、衣装もノスタルジックでセンスがいいです。 ショービジネスの陰にギャングあり、ブロードウェイでチャンスをつかんだ脚本家デヴィッド(ジョン・キューザック)だが、彼の才能は本物か?、ギャングたちの銃撃戦が繰り広げられる中で舞台の幕が上がるが、果たして成功は? 大混乱の恋愛模様の行方は? しみじみとアレンらしいラストシーンに落ち着くのでした。 いかにもアレンらしい映画ですが、彼の映画は苦手と仰る方にもおすすめできる傑作です。

  • emp********

    5.0

    ネタバレ笑えるが実は残酷

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tak********

    5.0

    見事な職人技 

    いやー、じつに洗練された見事な作品ですね。 個性的な登場人物をうまく利用して、リズミカルに物語を進めるのは職人技。 血なまぐさい場面もさらりと表現して、軽妙な進行を止めない。 ウッディアレンはいつも会話をうまく使うけど、この映画も掛け合いが良かったし、ラストもほんと楽しかった。

  • gyo********

    4.0

    上品な映画です。

    ウディ・アレンの映画の初見です。 爽やかな映画で楽しめました。 上品な映画という感じがして、何となく三谷幸喜が好きそうな映画だと思いました。 あまり印象に残らないであろう映画ですが、面白く見れる映画だと思います。

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