プロデューサーズ

THE PRODUCERS

88
プロデューサーズ
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(9件)

笑える30.4%コミカル26.1%楽しい17.4%セクシー8.7%かわいい8.7%

  • oce********

    4.0

    奇妙奇天烈だけども…

    メル・ブルックスの監督映画1作目だけれど、既に才能の片鱗をしっかりと見せている。 冒頭からプロデューサーが老婦人に対しサービスしまくりで、そのあと会計士の案でミュージカルを失敗した方が結果的に儲かるというシステムを知る。 そこで最低の脚本を使い、最低の演出家や最低の主演俳優を集めて劇は開幕する。 劇の題名がヒトラーの春という、いかにも危うい題材だし、これがまた笑えるつくりになっている。 オカマの演出家も仕草がいちいち可笑しいし、ヒトラーのモノマネの吹っ切れもまたすごい。 ラストもミュージカルで締めるあたりの潔さもメル・ブルックスらしい。 この後多くのパロディ作品を作っていく原点として申し分ない出来。

  • gag********

    3.0

    TSUTAYA宅配レンタルにて鑑賞

    TSUTAYA宅配レンタルは月に8枚までは新作や準新作も含むレンタルが可能なのだけれど(無料お試し期間は新作は不可)、8枚借り終えた後でも期日が残っていれば”旧作のみなら”可能との事で今作をチョイス。 個性的なキャラ達がいいね! 観客の口がポカーンとしている光景は可笑しかったな〜。 失敗を狙ってるわりには舞台でのミュージカルのダンスシーンとかちゃんとしてたりね…(笑) リメイク版のユマ・サーマン、セクシーだったけど、こちらの受付の女性もセクシーダンスがいいね!(笑)

  • 一人旅

    4.0

    メル・ブルックスの記念すべき初監督作品

    メル・ブルックス監督作。 最低の舞台劇を製作し、その製作費から損失を差し引いた額の儲けを得ようと奮闘する演劇プロデューサーと相棒の会計士の姿を描いたコメディ。 コメディ映画の名匠、メル・ブルックスの記念すべき初監督作品で、捻りの利いた脚本が魅力的だ。最低の劇を作るために最低の脚本、最低の演出家、最低の役者を揃える。無数に積まれた脚本候補の中から“これはずば抜けてつまらない!”と思えるモノを探し出す様子が可笑しい。「朝起きたら巨大なゴキブリに変身していた・・・」というくだらな過ぎる冒頭で始まる脚本を“これは面白いから却下だな”と投げ捨ててしまう場面も面白い。脚本家も演出家も役者もクセの強過ぎるキャラクターばかり。脚本家はヒトラー崇拝者だし、演出家は女装趣味のおじさんだし、役者も頭が軽くいっちゃってる。そんな変人たちが手掛ける劇がつまらないはずもなく、肝心の演劇シーンでは思わず笑ってしまうようなシュールでぶっ飛んだ演出に溢れている。

  • und********

    4.0

    ネタバレさすが古典

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pin********

    4.0

    興行は怖くて楽しい。

    大好きなメル・ブルックスの監督デビュー作。 後のパロディ・シリーズとは一味違ったコメディ映画です。 詐欺師まがいのプロデューサー、会計士の「芝居がこければかえって儲かる」という言葉を聞いて、最悪のミュージカルを作ろうとします。 脚本も演出も最悪の人選。 ところがコメディの常套で、彼らの思惑はどんどん外れていきます。 ヒトラーを主演にしたミュージカルは、マイナスがマイナスと掛け合って、逆に大傑作コメディとなってしまい…。 興行という奴は難しいもので、あたると思ったものがあたらず、「どうしてこんなものが…」というものがヒットしたりします。 僕も、地域の映画祭に関わっていますので、興行師の面白さや怖さは、なんとなく分かるような気がします。 先年の『おくりびと』なんかは笑いの止まらない人がいたんじゃないでしょうか。 僕たちの上映会でも入場できなかったお客さんから、さんざん小突き回されました。 そうかと思うと、絶対の自信を持って選んだ作品が、閑古鳥だったり…。 お客さんなんて、作品のよしあしじゃなくて、ちょっとした風向き具合で、流れが変わっちゃうものなんですね。 そうなると、少なくとも経費くらいはあがるように、地元の顔役にお願いに行ったりして…。 ほれ、相撲界が暴力団との関係をとやかく言われてますけど、相撲だって興行なんですから、そりゃあ当然でしょう。 だいたい、教育委員会だ文化センターだなんてところは、口は出すくせに、金は出してくれない、チケットは売ってくれない。 本気で文化を育てようって気があるのかと疑っちゃいます。 それなら、地元の顔役の方がよっぽどありがたいと思うのも当然。 この作品のような、詐欺師まがいのことも、まかり通るのではないでしょうか。 というわけで、ショー・ビジネスの国、アメリカらしい作品であります。 今日の目で見ると、さほど毒は強く感じられませんが、ポーランド系ユダヤ人出身のメル・ブルックスらしい毒は含んでいます。 ナチスを茶化しているあたりは、『メル・ブルックスの大脱走』につながると言っていいでしょうか。 メル・ブルックス映画の常連さん、ジーン・ワイルダーの気弱な会計士がいいですよ。 これは、リメイク版も見たいですねぇ。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第41回

脚本賞

基本情報


タイトル
プロデューサーズ

原題
THE PRODUCERS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル