ブロンテ姉妹

LES SOEURS BRONTE

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ブロンテ姉妹
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(5件)

知的31.3%切ない25.0%悲しい18.8%絶望的12.5%泣ける6.3%

  • kan********

    4.0

    フランス版はとにかく『顔』重視

    ブロンテ姉妹は元々興味があった、知識も少なからずあったので サクッと観れました☆ 最初は「これをフランス人でやるのか・・・」という不安?みたいなものは ありましたけどね(^^; 19世紀の暗い時代の、ちょっと暗めな姉妹の話を さらに暗いフランス映画として世に出すのか・・・ という不安があったんだけど、 フランスの作品の割には(失礼)話の展開が早くて観やすかったです♪♪ もちろん気になるところもありました。 (1)一人一人の人物の背景が詳しく描かれていないところ。 (2)エミリーとアンの亡くなり方が呆気なく描かれているところ。 この2点が特に気になりました。 (1)は長男のブランウェルと長女のシャーロットに関しては 比較的多く(それでも少ないが)描かれているけど、 次女のエミリーと三女のアンに関しては特にコレと言った 人間関係や人柄の描き方もなかったので、 そこをもっと詳しく描いたほうが良かったと思います。 でもまぁ本場のイギリス人(詳しくはアイルランド系)ではなく、 ほとんど関係のないフランス人が作ったのであれば まぁこんなものでしょう。 中身云々よりも何よりビジュアルの良さが先に目立ってますから。 三女のアン役は今では超有名なイザベル・ユペールで、 若い時の田舎臭さはイギリス人っぽくて役には合ってたとは思うけど、 長女のシャーロット役はマリー・フランスで 次女のエミリー役はイザベル・アジャーニですからね。 いくら役でも作家には全く見えなくて、むしろ「どこの女優さんですか??」と 言いたくなるぐらい現代的な美女だから正直この役をやっても 全く説得力がない(^^; 恐らく本場のイギリス、アイルランド系の女優さんのほうが クラシカルで、あまり美女ではないと思うので、 そっちで作ったほうが断然色々と説得力があると思いますね。 あんな美女2人をわざわざ使うところがまさに見た目重視のフランスだなぁと 改めて思いました。 そして(2)に関しては、いくらなんでもすぐに死にすぎです(^^; もうちょっと深いところをせめて最期には描いてほしかったです(^^; で、あと恐らくこの作品で一番目立ってたのは長男のブランウェルくん。 この人の「すでに旦那がいるオバちゃんとの不倫」とかそういう事に関しては フランスは一生懸命描きますね(^^; なんていうか、現代でも普通にありそうな話。。。 だまされるブランくんもちょっとおバカだけど、 それでもこれはブランくんをだましたババアが悪いと、観ててそう思いました。 姉のシャーロットも恋に関しては少しブランくんと似たようなところがあるけど、 結局兄妹の中で一番安定して長く生きたのが長女のシャーロットですからね。 (とはいえ、それでも短い生涯だと思うけど)。 と、まぁ色々とツッコミを入れたくなる部分はあるけど、 個人的には思ってたよりもスムーズに観れて面白かったです☆ でもまぁブロンテ姉妹はやはり本場イギリス版のが色々と説得力があると思うので、 今度はイギリス版のほうを観ようと思います☆

  • nyj********

    3.0

    予習が必要な地味な映画。

    イザベルアジャーニが出てるので観た。でも、この時代の文学について全く予備知識がなかったため、何をどう描こうとしているのか分からず、イザベルアジャーニだけ追って観ても映画自体に面白さを感じなかった。文芸、文学博士たちには興味深い映画かも知れないが凡人にはちょっと無理な映画でした。

  • 柚子

    4.0

    淡々と…

    ブロンテ4きょうだいの生き方を、淡々と見せているだけなので、メリハリもなく、当然、盛り上がるシーンもない 19世紀初頭 当時の人たちが、そこに息づいているリアルさが、見どころなんだと思う   ブロンテ姉妹の作品は、『ジェーン・エア』『嵐が丘』しか読んだことがないけれど、ヒースクリフとキャシーが、駆けてきそうな風景である 「荒野の砂漠」という表現がぴったりである 弟くんも含め、皆、短命 今なら治るような病気で、簡単に死んでしまう あえて長生きしようと思っていない 人間は、医者にかからず、自然に任せて生きていると、多分、こんなふうに死ぬのだろう 作家の伝記ものだが、見あまり執筆活動は、描かれていない   当時の照明に、徹底しているのか、火やガス灯の灯りと、自然光の画は暗く、けだるそうなブロンテ姉妹に、眠気を誘う(^-^; シャーロット 『ジェーンエア』 エミリー 『嵐が丘』 アン は、知らない<(_ _)>

  • fbx********

    2.0

    演技合戦です

    だが、濃い。 フランスを代表する女優による演技対決という面も、 ストーリーが霞む。 うまいことは事実だけれど。 ブロンテ姉妹が歴史的に濃いのか。よくわからん。

  • いやよセブン

    3.0

    フランス語のブロンテ姉妹

    「ジェーン・エア」のシャーロット(マリー=フランス・ピジェ)、「嵐が丘」のエミリー(イザベル・アジャーニ)、「ワイルドフェル屋敷の人々」のアン(イザベル・ユペール)これに長男のブランウェルを加えた四人の話。 有名な三姉妹の絵が残っている甘えん坊の長男は、人妻との恋に破れ破滅していく。 エミリーは風邪をひいても医者を寄せ付けず、命を落とす。 シャーロットはブリュッセルでの教師時代、校長への愛を受け入れてもらえず失意のうちにイギリスに戻る。 女優を見ているだけでもいいのだが、なんとなく散漫な印象が残った。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ブロンテ姉妹

原題
LES SOEURS BRONTE

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日
-

ジャンル