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平原児 (1936)

THE PLAINSMAN

監督
セシル・B・デミル
  • みたいムービー 3
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3.55 / 評価:11件

二週間 二丁拳銃 猛特訓

  • 夢童隣寝 さん
  • 2014年4月23日 18時52分
  • 閲覧数 425
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ゲーリー・クーパーは大好きなので点数は甘くなるが(・真昼の決闘は嫌いだが)、本作はそうじゃなくとも文句なしの痛快娯楽大作。

南北戦争終焉後1,866年開拓時代のアメリカ
大量に生産された連発式(リピーティングレバーアクション)ライフル
大きな製造工場を持つ資本家や銃砲店店主は天命を呪った
開拓民は銃器類を必要としない、このままじゃ破産する。
そこで売れ残ったライフル銃をスー族に売ってやろう。
スー続は砂金の採れる場所も熟知しているから一石二鳥だ。

名保安官と称された実在のワイルド・ビル・ヒコック
品性下劣なテント修繕(カウボーイや入植者を相手にした売春婦を指す隠語)の女工だったカラミティ・ジェーン

前者は口髭を剃った痩せ型で聖人君子ハンサム・ボーイに脚色され
後者を鞭使いの名人でもある女傑に仕立て上げた痛快西部劇

ヒコック(クーパー)は除隊しても将軍命令で武器密売人を捜索
ジェーン(アーサー)はヒコックを慕い何度も強引な愛情表現
(まるで・うる☆やつらのラムが諸星あたるに対する状態)
当然、ヒコックは自分の唇を手でぬぐう(絵になる!)
絶対に、ジミーもハンクもバートもグレッグも真似出来ない

同年コロムビア&フランク・キャプラ・オペラハット
名コンビ=ゲーリー・クーパー&ジーン・アーサー主演
セシル・B・デミル監督率いるパラマウント映画

痛快さだけじゃなく衣裳+小道具+大道具の見事さ
モノクロームなのに色彩と厚みを感じる撮り方

教訓;ポーカーに興じる際は壁を背にしよう

詳細評価

物語
配役
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