別離

INTERMEZZO

70
別離
3.2

/ 18

6%
28%
44%
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0%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(11件)

切ない33.3%ロマンチック25.0%かわいい16.7%セクシー8.3%勇敢8.3%

  • ikk********

    4.0

    映像が良かった

    バーグマンのハリウッド主演第一作だそうです。70分と短い映画ですが興味を持ち拝見いたしました。 「あの時のような幸せは一生に一度だけのものなのよ」 バーグマンではなく、ピアノを習ってる子供の母親のセリフです。元気なうちは、若いうちは色々なことにチャレンジしようというメッセージ性を感じた。私なんか腰が重いので説得力ありました。仕事結婚子供...と進んでいきますからね。  本編は、ピアノをキャリアアップしながらも不倫に悩む話ですかね。相手の子供や母親にいつバレるのかな...それくらいしか前半は興味なく進んでいった。  夜遅く帰ってきた、子供に教えるのを辞めた・・・これでカン付くとは、ちょっと強引かと思った。でも今のように複雑な世の中ではないから、行動範囲とか狭いだろうし当然かもしれない。いずれにせよ不倫は良くない。子供が知ったら一番可愛そうだ。 「あなた、若い頃のように色々旅行したいの」--- 前述とは打って変る発言で確信することでしょう。  バーグマンが汽車に乗って去るところを強引に引き留めて、あっという間に元通り仲良し。おいおい一気に戻り過ぎでしょ!(苦笑) 短い映画だから仕方ないか。。。違う街に住み、幸せ絶頂に腹が立つ。わざわざ友人が訪ねに来て離婚届まで持ってきたのに躊躇する男。おいおい汽車まで追っかけて不倫を続けたんでしょ!? 今さら何をためらうのか都合のいい男だな。 「他の人を不幸にしておいて君は幸せになれると思うのか?」--- いいこと言うねぇ~!腹立つ気持ちが減ったよ。先生(師匠?)に会ってバーグマン心変わり「私は彼の人生の間奏曲だったんです」実にわかりやすい。勇敢な説教で正に先生と言える。 毎日楽しんでばかりだと周りや他人の気持ちが見えなくなる。曖昧にしたまま楽しい日々が続くわけない、王道の流れでわかりやすい。 戻ってきて「大人になればお前もわかる。お前が必要なんだ」息子に言った言葉ですが、そうかなぁ~?そんな簡単に元の家族に迎えられたらシングルマザーが増える世の中にはならんでしょうよ。これも昔と今の違いなのでしょうか。。。 私にとってこの映画の一番良かった点は、白黒とはいえ、街の景色や岸辺などの映像です。また1939年にどれほど不倫映画があったかわかりませんけど、一回で理解できる内容は素晴らしいとも思ったので、愚痴ぽいレビューながら★4にしました。

  • s_w_l_j

    3.0

    これじゃ男はメロメロになるね

    イングリッド・バーグマンの若々しい美しさが全て。

  • k2b********

    4.0

    今でも通用しそうなストーリー

    イングリッド・バーグマンは1936年スウェーデン映画『間奏曲』に次いでアメリカでのリメイク版のこの作品に主演した様でそんなに当時はこのストーリー良かったのか不思議な感じします。 昔から不倫映画は意外に多くて、1945年『逢びき』から1954年『終着駅』など、こぞってこの手の映画製作され、現在にまで続いていて人類にとって不倫は不可欠の一種の愛情の形で付き物の様です、亡くならないのでしょう。 その映画殆どが主人公の純愛として映画化されている事が特徴に思います、今回のイングリッド・バーグマンも途中は若くキラキラした恋愛を挟み、想像の通りのエンディングですが、その最後のまとまりが見ていて感動できるのか、途中のアンバランスな不安定感と、ストーリー最後は破綻しない関係に安心感見たいな物感じる事が名作なのか? 確かにこの映画の最後もゆっくり見せてくれ、良かった・・

  • kih********

    4.0

    当時の日本女性はこれをどう見たのだろう?

     ちょっと芯の弱い男が、美貌の女性にフラフラ、そのうちのめり込んで、良き友から諭されて元のさやに納まるというお話。カメラは美貌の女性に向き、脚本は賢明な奥さんに向く。『別離』というタイトルは当時の日本人女性に向けた邦題。直訳の「間奏曲」で良かった。  今見れば何ということもない凡作ということになろうけど、絶世の美人のおかげで名作となって残る。一定世代以上のご婦人方には戦後の新女性像形成期に、名作というよりは新作と映ったであろう。その時、眼は浮気相手の若い美人に行っただろうか、元のさやの奥さんの方に行っただろうか。現代の御夫人たちの眼はどちらに向くだろうか。  知人が部屋を片付ける時に出てきた名作選の中の一枚だ。廃棄物となるところだった。第二次大戦前夜の1939年にアメリカで公開、日本での公開が敗戦の混乱から光明が見え始めた1952年。アメリカでの見え方と日本での見え方は同じであったか、全く違ったか。いずれにせよ、日本の女性には眩しかったに違いない。古い映画といって捨て去るには勿体ない名作のひとつ。

  • gag********

    3.0

    ネタバレTSUTAYA動画配信サービスにて鑑賞

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
別離

原題
INTERMEZZO

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-