今でも通用しそうなストーリー
- k2b***** さん
- 2020年6月21日 9時43分
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イングリッド・バーグマンは1936年スウェーデン映画『間奏曲』に次いでアメリカでのリメイク版のこの作品に主演した様でそんなに当時はこのストーリー良かったのか不思議な感じします。
昔から不倫映画は意外に多くて、1945年『逢びき』から1954年『終着駅』など、こぞってこの手の映画製作され、現在にまで続いていて人類にとって不倫は不可欠の一種の愛情の形で付き物の様です、亡くならないのでしょう。
その映画殆どが主人公の純愛として映画化されている事が特徴に思います、今回のイングリッド・バーグマンも途中は若くキラキラした恋愛を挟み、想像の通りのエンディングですが、その最後のまとまりが見ていて感動できるのか、途中のアンバランスな不安定感と、ストーリー最後は破綻しない関係に安心感見たいな物感じる事が名作なのか?
確かにこの映画の最後もゆっくり見せてくれ、良かった・・
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