解説
イタリア映画界の巨匠、ルキノ・ヴィスコンティが、美少年への思いを募らせた老作曲家の苦悩を格調高く描いた文芸ドラマ。作曲家グスタフ・マーラーをモデルに描かれたトーマス・マンの原作を基に映画化。少年へ恋... 続きをみる
本編/予告編/関連動画 (1)
ユーザーレビュー 178 件
新着レビュー
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美の陶酔
ルキノ・ヴィスコンティの代表作であり、映像美の美しさがただただ素晴らしい作品。映像と音で分からせる作品であり、セリフは極...
- オーウェン さん
- 2020年10月7日 18時14分
- 役立ち度 3
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言いたい事はわかるけど…。
☆2.6。美と若さへの憧憬と執着なんでしょうね。最後、美とは正反対の滑稽とも取れる姿で、何とも言えず切ない感じもわかりま...
- miz***** さん
- 2020年8月16日 16時28分
- 役立ち度 0
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儚い美
最初から最後までベニスの景色や音楽が綺麗で見入ってしまう。美少年タジオがほんとうに美し過ぎて、物語の説得力が増している。...
- ose***** さん
- 2020年5月15日 15時40分
- 役立ち度 1
受賞歴
映画賞 | 受賞回(年度) | 受賞部門 |
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カンヌ国際映画祭 | 第24回 (1971年) |
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作品情報
タイトル | ベニスに死す |
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原題 | MORTE A VENEZIA/DEATH IN VENICE |
製作年度 | 1971年 |
上映時間 | 131分 |
製作国 |
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ジャンル | |
監督 | |
製作総指揮 | |
原作 | |
脚本 | |
音楽 |