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イン・ザ・スープ (1992)

IN THE SOUP

監督
アレクサンダー・ロックウェル
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3.56 / 評価:72件

この脚本に金を出すんだから我慢しなきゃ!

  • bakeneko さん
  • 2021年6月15日 6時37分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

自身の脚本を映画化するために出資してくれる変人プロデュ―サーに振り回される青年の災難を描く―映画業界内幕+不条理コメデイで、後に大物となる監督&俳優たちの若き日の姿も見ることが出来ます。

NYで売れない脚本家として赤貧に喘いでいるアドルフォ(スティーヴ・ブシェミ:34歳)は、家賃を滞納して渾身の作である脚本を売りに出すことにする。買い手となったジョー(シーモア・カッセル)はアドルフォに映画を撮らせてくれることを請け負うが、予想不可能な言動でアドルフォを振り回しはじめて…というお話で、
美しいが苛烈な隣室の美女―(当時監督と結婚していた)ジェニファー・ビールス
ジョーの不気味なブラコン弟―ウィル・パットン
大家兄弟-スティーヴン・ランダッゾ&フランチェスコ・メッシーナ
この頃からパグ犬好き―ジム・ジャームッシュ
この頃からジャームッシュと仲良しの艶やかな―キャロル・ケイン
変なフランス人役でまだ髪の毛が残っている―スタンリー・トゥッチ
当時23歳の―サム・ロックウェル
といった豪華出演ゲストの共演とジョーを演じるシーモア・カッセルの奇想天外な挙動&変なキャラクターの饗宴に瞠目する作劇となっています。

映画としての一貫性やカタルシスはありませんが、主人公が映画製作を巡って不可思議な陥穽に堕ちてゆく「マルホランド・ドライブ」、「サンセット大通り」などの映画製作夜話に連なる作品で、監督自身の実体験を基にしたと語っているシーモア・カッセルが演じるプロデューサーの強烈な個性は一見の価値がありますよ!

ねたばれ?
あの「ストーカー」のポスター欲しいなあ~

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