ベン・ハー

BEN-HUR

240
ベン・ハー
4.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(187件)


  • kat********

    5.0

    何度見ても

    ストーリーの骨太さや、起伏、 登場人物たちの心情に引き込まれる。 ベンハーとメッサラの 火花を散らす演技が、特に素晴らしい。 それがあってこそだが、 とにかく圧巻の映像美! スケールが大きく、建造物や衣装も美しい。 戦車競走の迫力は、 最近のCG駆使したものなど 比べ物にならない。 平成生まれの子供も、手に汗握っていた。 時代を超える名作の一つ。

  • pyo********

    5.0

    キリスト

    キリストの歴史が分かります。 欲望と権力に溺れる人間の恐ろしさが描かれています。人類の歴史にはこんな恐ろしいことが起きていたんだということを再認識させられます。 民を救おうとした救世主キリストは権力者を脅かす勢力と見なされて、捕らえられ見せしめに殺されます。これが、人類の歴史でありそれは潜在的に現代にも繋がる思想でもあると思います。 憎しみは憎しみしか生みません。 どんなことがあっても信じること、愛することが大事です。

  • yah********

    4.0

    ネタバレ特に映像が圧巻の迫力

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hiy********

    4.0

    見どころ満載!

    印象深い場面にやられた!という感じです。 その第一が、4頭立て馬車のレース。4頭の白い馬たちの「演技」が俳優たちをこえて、とても可愛らしい!ベン・ハーが一頭一頭に話しかけ、頬ずりし、同志的存在となり、レースに臨みます。競馬場では、馬たちが横一線に並んで場内を一周する光景が美しく、またレースでは激しい展開に手に汗を握りました。悪役の汚い手口もまた見どころの一つ。彼の持ち馬が黒という設定も面白い。 また、俳優たちの大仰な演技が古典的に映りました。死の谷へ行ったベン・ハーが、母と妹に会わず岩陰でもだえ苦しんでいるところ、彼とエスターとの会話や所作などが、舞台劇を思わせます。遠い遠い昔なのだ、という時代設定が自然にわかってきます。 宗教に対する理解が深ければ、また違った見方になると思いました。

  • sou********

    5.0

    ネタバレ圧巻の戦車レース。スペクタクル巨篇だね!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • エル・オレンス

    5.0

    全てにおいて完成度が高過ぎる!

    当時窮地に追い込まれてたMGMが成功か倒産かのイチかバチかの大賭けに出て生まれた本作。 60年前の映画とは到底信じがたい映像美、舞台セット、撮影技術ですね!特にエキストラの数は気が遠くなるほど!? あまりにも有名な騎馬戦のシーンは、声を出さずにはいられないほどの大迫力です。現在のようにCGが一般化した映画界では、もうこのような映像を撮るのは無理でしょうね。 チャールトン・ヘストンの演技については、圧倒的にベン・ハーのヘストンが一番ハマリ役で、素敵です! ストーリー良し、役者良し、撮影良し、音楽良しと、文句なしの名作です! 上映時間は約3時間半とものすごく長いのですが、あっという間に終わっちゃいますよ! 『風と共に去りぬ』(1939)、『ベン・ハー』(1959)、『アラビアのロレンス』(1962)は、映画を語るうえで外せない歴史超大作トリオです! =================================== ★1959年アカデミー賞 11部門受賞 作品賞、監督賞、主演男優賞(チャールトン・ヘストン)、助演男優賞(ヒュー・グリフィス)、撮影賞、編集賞、作曲賞、衣装デザイン賞、美術賞、特殊効果賞、音響賞 ★1959年ゴールデングローブ賞【ドラマ】 3部門受賞  作品賞、監督賞、助演男優賞(スティーブン・ボイド)

  • NUG

    3.0

    歴史や宗教的背景について

    はよく解らないが、スターウォーズのファントム・メナスがこの映画のオマージュであることはよく解った。

  • beautiful_japan_

    5.0

    ネタバレイエスの教えと古代ローマ帝国がよく分かる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ANAKIN

    5.0

    素晴らしいですな

    子供の頃(40年位前)に父にアラビアのロレンスと、このベンハーは観せられました…それから映画大好き人間に。 その父もこないだ亡くなり、久々に観ようと思いDVDを引っ張り出して観ましたが…やはり素晴らしい!! 最近は内容が薄っぺらでCGを使った映像のみの映画ばかりで心に残る物は全く無い物ばかりだけど、やはり昔の名作はストーリーがしっかりしてるし必要以上の暴力や流血シーンにお色気等も無く、3時間オーバーだけど全く長さを感じないし古めかしさもね。 リドリー・スコット監督のグラディエーターも面白かったけど、久々にベンハー観たらほとんど内容がそっくりと気付きました。 こういう名作を自分も幼い息子がもう少し大きくなったら是非とも観せたい1本ですね。

  • mat********

    5.0

    60年以上前のスペクタクル映像に釘付け

    映画鑑賞そのものは、地上波テレビでもやっているわけだが、それは「無料だけれど没入感の全くない」日常の中に組み込まれたものだと理解している。自由にトイレには立てるし、バリバリと音を立てての飲食もやりたい放題だ。 いくばくかの料金、一つ座席に縛り付けられる窮屈感、なにより「そこに映画があるから」ばりに出向かないと鑑賞に至らない。映画鑑賞を趣味にしている人は、こういった制約をものともしない人たちで構成されているのだ、と改めて思った。 一度BSで見た時の何とも言えない高揚感、長丁場なのに、ほとんどだれることがなく、4時間近くを駆け抜けるのだ。しかも当方が生まれる前で、ここまでスケールの大きい映像が作られていたことに愕然とする。 もはやストーリーも何もかも、ご存知の名作であり、今更当方がこれ見よがしにネタバレしても仕方ない。でも、この作品がただのキリスト礼賛映画かと言ったらそうではない。 主役のみならず、登場人物の心の揺れ動きをメインに見れば、その時々で見せる表情の変化、それを気付かせるBGMの変化などが組み合わさり、人間ドラマとしての出来がこれ以上ないほど綿密に、誰が見ても一方向にしか考えが及ばないように仕向けている演出の数々が実にわかりやすいのである。 何より、適度な長回しが、物語に没入させるいい効果を醸し出している。演じる側にしてみれば、たまったものではないんだろうけど、そこは映画で鍛えられている名優ぞろい。監督の指示とかも難なくこなしたんじゃなかろうか、と思う。 今さらなんで、言うのもはばかられるのだが、特殊効果や、VFX、CGなんて言うその当時からすれば「魔法」のような映像技術もほとんどない時代。戦車シーンの観客はすべて動員されたエキストラだろうし(当然当時の風俗に照らし合わされた衣装に身を纏っているから、その数だけでも半端ない)、同じく行軍するローマ軍兵士もそれなりの数の鎧や武具も必要になってくる。アナログで撮らざるを得ない時代に、大量の予算をかけて撮った映画が、半世紀以上たった現在でも受け入れられ、斬新に映る。 テレビや円盤などで手軽に見られるのに、あえて劇場で見なくても、という声もわからないではない。だが、「スクリーンで見なくては迫力が伝わらない」映画も応分に存在する。本作はたとえミニシアタークラスであっても、スクリーンで見て、その大画面に繰り広げられるスペクタクルな映像に身をゆだねてほしい。リバイバルとして地元でやっているなら、ぜひ、時間を都合して見てほしい一本である。

  • 私はだあれ?

    5.0

    名作は、やっぱり名作なんですよね。

    これが本当に1959年に製作された作品なのかと驚かされるほど完璧な作品。 CGなどない時代に大勢のエキストラを集め、これだけの壮大な世界観を作りあげようと思うと逆に現代のほうが大変だろうと思う。 結構長尺の作品にも関わらず、それを感じさせないくらい起承転結がまとまっていた。 間違いなく素晴らしい名作。

  • tok********

    5.0

    これぞ映画の中の映画!

    久しぶりに見たけど、やっぱり凄い映画だなぁ~って思う。私の産まれたとしの作品なんだけど、こんな映画が作れるんだから、凄いよな~。 船の戦闘シーンといい、馬車競争のシーンなんか、CGじゃなく実際に撮影してんだから、おッたまげる。制作費54億ってなんなんだ。 キリストが出てくるんだけど、顔は見えないようにしてあったな~。業病ってハンセン病のこと。知らなかった。3時間半だもんな~でも見続けちゃうんだから、凄い映画だと思う。戦争の映画とかよく見るけど、平和な時代に産まれてほんとよかったと思う。

  • sdc********

    3.0

    馬のレースは大迫力

    でもやっぱり長すぎる。

  • mus********

    5.0

    これが!

    これがベンハーか! いやー、素晴らしかった!

  • kit********

    5.0

    素晴らしすぎてどうもわからん

    ふむ。。。。 1.まず、中身でなく、映画という「モノ」の品質として。これはBlu-rayの映画マニアレベルホームシアター鑑賞、劇場のパナビジョン・テクニカラー・70mmの鑑賞の感想を合体させ感じたことを。 (1)昨今の映画に比べ音響で音の広がりや音場が狭く深みがもう一つ。 (2)タイトルBEN-HURの勇壮なopeningファンファーレ曲で音のズレ。 (3)海戦シーンの※ロングショットは怪獣映画の高速撮影で賄っている。 (4)マットペイントが多く使われ色合いの違いで絵だと気づく人もいる。 (5)時代考証は綿密なのに映画的華やかさが誇張されセット・衣装が派手。 2.ストーリーと俳優 (1)無宗教者(他宗教)には受け入れられにくい内容である。 (2)キリストは赤毛(ブラウン?)。本来ならアラブ系若しくはアフリカ系に近いはず。宗教絵画の影響多大。マルコムXはこの疑問を黒人差別の批判の中で語っている。 (3)英語ではそのまま使われている差別用語は回避できなかったのか? (4)ジュダはユダヤ教徒なのになぜ殺人をするのか疑問(砦の看守、船の役人、メッサラへの復讐) (5)ギャロップをそろえる行進。古代に馬をあれだけ調教できたのか?

  • リーヴ

    5.0

    TOHOシネマズ梅田

    6月1日にTOHOシネマズ梅田スクリーン2で鑑賞しました。5.7㍍✕13.3㍍の大画面で迫力満点で大満足でした。1991年には9.5㍍✕24㍍の シネラマOS劇場ファイナル興行でも見ました。

  • kic********

    5.0

    歴史的傑作というのは、こういうものか

    急に休みになり、近所の上映状況を調べたらあったので見てみた。 おそらく今後スクリーンで見る事は無いだろうし、料金も1100円だったし。 観客は私含め4人ww日によってはゼロなんじゃないだろうか? スゴいぞイオン、エラい! 上映が始まり、画面が暗いまま音楽が鳴る…あんまり長いので、トラブルだと思ってスタッフに言いに行ったら、冒頭6分は音楽だけだと…恥かいたww いや、見てみるもんだ。スゲェよ、昔の大作って、本当に全部作って、全部を人と動物で動かしてるんだもんな。 ガレー船にしろ、戦車競走にしろ、全部本物。 もの凄い迫力。 本当にやってる。 事故とか怪我とか大丈夫だったんだろうか? 映画って本来「見世物」なんだな、と。 物語の宗教感は、キリスト教をよく知らない私には実感がわかないのだが…向こうの人には切実なんだろうな。

  • nap********

    5.0

    壮大なスペクタクル

    宗教絡みの映画だからそれに拒否反応を示す人がいるのも分かる。でも宗教やキリストの話を抜きにしてもユダヤ人のベン・ハーが友人に裏切られ奴隷身分に落とされ復讐を誓うのは面白い。 1950年代の映画なのにクオリティーが凄い。奴隷船での戦闘シーンと戦馬(チャリオット)対決はお金がかかっていて見応えあり。 怨みの気持ちが消えなかったベン・ハーは最後キリストの死が贖罪となって憎しみの心を捨て去るシーンはよく出来ている。キリストが全ての罪を持って行った。キリストの顔が始終出てこず後ろ姿だけで物語るのが凄い。 ベン・ハー役の俳優さんだけじゃなくこの映画に出ている人は皆演技が上手くて表情や台詞で魅せてくれるのが本物の「映画」って感じがした。 こういう映画には中々お目にかかれない。キリストが奴隷船につれていかれるベン・ハーに水を飲ませてくれるシーンが凄く印象に残った。

  • wcibn?

    5.0

    映画の醍醐味はこの1本でほとんど賄える

    途轍もない作品。これほどの作品は、これまでもそしてこれからも作ることは出来ないだろう。金字塔だとか超大作だとか言うのは、本作を観てからにすべし。コロナ明け1作目が本作でホントに良かった。

  • mai********

    4.0

    壮大な愛と憎しみの物語

    その憎しみの部分だけを、あのお方が持ち去ってくれる。 当時の倫理観からしたら、あのお方を顔出しして映画を作るなんてことは きっとタブーだったのではないだろうか? そんな事を考えながら作品世界に浸る。 これは物凄い叙事詩。 一人の男の愛と憎しみの半生。 運命の悪戯と、苛酷さ、絶望と、絆。 それをベン・ハーという男の物語とは別に その背景にあのお方の物語を見え隠れするように描く。 交わるようでいて交わらず、それでいて影響を受ける。 全ての罪をあのお方が持ち去ってくれる。 雷雨と共に流れる聖なる血が大地にしみ込み その大地を踏みしめる人々にも伝播する。 大いなる愛がしみ込んだ大地を踏みしめて僕らが生きているのなら どうしてこんなに争いがなくならないのだろうか… 全ての人があなたを慕うわけじゃないけれど あなたの大いなる愛が包んでいる世の中であるのなら… 今のこの時代に、『ベン・ハー』を観る。 その価値はきっとあると思える。 2020年5月31日イオンシネマ太田で鑑賞

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